田舎に帰れると書いてあった。
しかも、すんなり、素直に受け入れられると。
一年後に読んでいたら、まさしくその通りだったなぁ~と
感動した。
やっぱり勘と言うのは、当たるんだなあ。
先の未来からのメッセージなのかもしれない。
どんどん直観を磨いて、使っていこうと思う。
もうあまり迷わずに。
まだ、今の作品が完全に終わってはいない中での次回作の
話しをするのも、おこがましいけれど、
次回は魔女狩りの話しだ。
これは、ここ二年、自分に起こったことを書こうと思ったのだけれど、
実は時代の要請だったことも判明した。
私の踊りの師匠が、この魔女狩りの話しをすると、
おっと!と反応した。この踊りをやっている方たちには、
前世魔女だった人たちが多いそうだ。
なんか、呼ばれるべくして呼ばれたなーと思った。
出会うべくして出会ったというか。
私には、どういう訳だか、子供の頃から
自分を見せてはいけない、
見せると危険な目に遭う、というどうしようもない
警戒心があったのだが、
それも、過去世に魔女だった人に多いそうだ。
他人のために役立つことをしていても、
時の権力者たちから煙たがられて、
消されていった魔女たち。
しかも、半ば私怨とも言った感じで殺されているのだ。
そのブロックを外す時代の流れに来ているそうだ。
という事は、私が今度の作品を書くという事は、
自分の中のブロックを外すと言うこともあるけれど、
この世に転生してきている大勢の魔女たちの
ブロックをも外すということなのだ。
もしかすると、意味のあることなのかもしれない。
なんだか、面白くなってきたぞ~。
他人のために役に立つのなら、
大いに面白い物を書いていきたいと思う。
なんだか幸せ~。
色々なことが回り始めている、という気がしている。
私の身体も回復しています。
そうなります。
そうなっています。
ありがとうございました。
☆それでは今日もよい一日を。
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