私のだらしな日記

「更科日記」ならぬ、私の〝だらしな〟日記。(^^;)
日々のどーでもいい事を、だらだらと綴っていきます。

朝から

2024年03月28日 | 日々つつがなし

今住んでいる、元の自宅のペンキ屋さんと、やりとり。

 

思った色ではなかったので、変更は出来ないのかと聞くが、

これまでの倍以上はかかると言われた。

 

今回、120万くらい掛かっているのだ。

 

そもそも、この家にきた時に、元夫がすでに契約していて、

ペンキを塗ることになっていた。

突然の事で面食らったが、

早く早くとせかされて、ペンキの色を任された。

 

それで、悩みに悩んで一番いい色ということで、

選んだのに、イメージと違って、びっくりした。

 

それで、今朝、イメージと違うんですけど、と

言ったのだが、これで型番はあっていると言う。

 

結局、色見本で見せられた色と、

実際に塗る色とは違うという事だ。

 

まったくね・・・。

 

だから、高い買い物は嫌なんだよ。

もっと慎重にするべきだったのに・・・。

 

せめて、昨日、塗る時に、

一度見せて貰えばよかったのだ。

実際の色をね。

 

もう、後の祭りだけれど、

ちょっと、終わったあとに、

営業の人には文句を言おうと思う。

 

高い買い物だったのに、

気に食わない色にされ、

これから、何十年もこの色で我慢しなければならないのだ。

それは、文句の一つも言わせてもらおうとおもった。

 

というか、今回、すべてがいきなりで、

心の準備もないまま、決断を任されてしまった、

自分にも非があるよな。

 

ペンキの事も何も分からぬまま、

ただ色見本だけをみせられて、

早く決めろとせかされて、

本当に困ってしまった。

 

やれやれ・・・。

 

本当にどうしようと思うわ。

 

仕事も明日が締め切りで、

参っているところへこのダブルパンチ。

 

買い物すら行けていない状態で、

家からも出られず(ペンキのせいで)、

全くもって、参っている・・・。

 

今夜の夕飯の材料だって買いに行かなければならないのに、

もう無理だ~・・・。

 

今もう、めっちゃ忙しいのだ。

頭も心も。

 

なので、もう、厄介事は持って来ないで欲しい。

 

頼みます。

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

感謝します。

 

すべては上手くいっている。

 

 

 

 

 

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私たちは、もはや

2024年03月27日 | 日々つつがなし

元夫婦と言うよりも、

兄弟みたいだなぁ・・・。

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

感謝します。

 

すべては上手くいっている。

 

 

 

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今夜は

2024年03月26日 | 日々つつがなし
雨降って寒いので、
もう寝ます。

おやすみなさい。



☆それでは今日も良い一日を。


感謝します。

すべては上手くいっている。





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今日、山田火砂子さんの事を知った

2024年03月26日 | 日々つつがなし

何と、強い人なんだろう・・・!

感動した。

現在92才で、週三回透析をしながら映画を作っているという。

なんだかなぁ・・・。

自分の小ささに情けなくなってしまう。

 

私にもこんな強さが欲しい。

 

すばらしい先人だ!

 

 

「長女が生まれどん底に突き落とされた」50年前に知的障害のある娘を育てた母がミニスカートをはいた深い理由(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

92歳で国内最高齢の女性映画監督、山田火砂子さんは、30代で出産した長女が2歳の時に、知的障害があることがわかり、「どん底に突き落とされた」という。泣いてばかりの日々...

Yahoo!ニュース

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

感謝します。

 

すべては上手くいっている。

 

 

 

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私は、

2024年03月26日 | 日々つつがなし

とりあえず、71才まで働かないとなぁ・・・。

お給料を貰えるお仕事で。

 

でなければ、年金だけはとても暮らしていけないもんなぁ~・・・。

これからの生活設計をどうやっていこうかとは、

常に悩んでいる所です。

 

今は、元夫のところで、一年は、病気治療ということで

お世話になっていますが、これからどうなるのかは未定です。

 

出来れば、関東に帰って来て、生活を安定させたいとは

思うのですが、家賃を支払う生活では、昨今なりたたくなるのは、

目に見えています。

 

虫がいいかもしれませんが、元の自宅にいる事は、

本当に助かるのです。

 

もし、こちらで、家賃を支払わなければならないのなら、

働いても、貯金も出来ないだろうし、意味がありません。

 

それなら、また田舎へ戻って生活するしかないかな?とも

思います。

 

でも、もう田舎では暮らしたくないのです。

とにかく歩けない。

歩くところがない、と言うのが一番の問題点です。

となると、健康にも支障が出るのは当たり前だし、

仕事も出来なくなります。

 

図書館はない(図書室ならありますが・・・)、のも困ります。

私の理想は、歩いて行ける距離に仕事の出来る環境がないとダメなのです。

図書館やらマックやらが・・・。

 

ホント、贅沢だと思いますが、それがここ三年、田舎で暮らした末の結論です。

 

あと、映画が観れないのも、キツイ・・・。

(インディーズ映画もふくめて)

 

刺激がなくなるからです。

知的な刺激がね。

ほんと、この三年、キツかったわ・・・。

これだけはもう譲れません。

 

じゃあ、どうするか?

とは悩むところです。

 

田舎での生活を畳んでここへ出てくるのか?

出てきても、一年後には出て行かなければならないし・・・

意味ないなぁ・・・と思います。

 

困った、困った・・・と頭を悩ます日々を、

ただ無為に送っているだけの

私です。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

感謝します。

 

すべては上手くいっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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