■パンカップ店主の昭和的こころ 「三角ベースボール」

アラカン・パンカップ店主の昭和的こころの復活記◇昭和の時代・日本の伝統を見直しませんか?!

オリーブの木の銀葉が待ち遠しい。

2010-04-07 19:08:36 | パンカップ店長日記
実店舗リビングショップおおたにの東側の窓ガラスの下にオリーブの木が2本ある。倉庫暮らしのベランダ時代からだからもう15年物か。2001年の春に地植えした。振り返ってみるに実がなったのは一回限り。それもたった一個。それ以来花も咲かないし、ただ葉が茂るだけ。オリーブの木の場合、成長が早いので適宜剪定をしてあげないと、栄養分がみんな葉っぱに行ってしまうと聞いたことがある。今年は剪定をまめにしてみようか。それにしてもよく茂る。これから「春風」が吹く頃になると、オリーブは葉裏を銀色に輝かせて、夏への憧憬を語り始める。

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