■パンカップ店主の昭和的こころ 「三角ベースボール」

アラカン・パンカップ店主の昭和的こころの復活記◇昭和の時代・日本の伝統を見直しませんか?!

2月19日(土)のつぶやき

2011-02-20 01:42:07 | 実店舗リビングショップおおたに
08:53 from web
【日本の洋食器の歴史】昭和45年頃まで、あの衛生陶器メーカーTOTOさんもディナーセット、コーヒー紅茶カップなどを作っていた。
22:06 from web
【日本の洋食器の歴史】白くて滑らかで柔らかな感触、日本の洋食器の歴史は1枚のディナー皿を世界に向けて輸出することから始まった。理由は日米通商条約の不平等、特に日本の金と悪質なメキシコ産の銀の交換に憤りを感じた一人の貿易商だった。森村市左衛門が福沢諭吉に相談した。
22:12 from web (Re: @gebichan
アド街で過去に行田→熊谷→そしてこの間の深谷の順でテレビ放映があったが、深谷が一番内容が濃かった。寄居は真打になれるか「もしも次が我が町 寄居なら・・・」 @gebichan 行田市に行ってきました。
22:22 from web
【日本の洋食器の歴史】先日朝日新聞の夕刊「凄腕つとめにん」というコーナーにノリタケの素描職人 岡田正己(40)が紹介されていた。お店にも彼の作品「つる薔薇」の壁掛け陶板が一枚ある。一点8万円もする高級品だが「陶磁器にはNoritakeという会社の核となる技術が詰まっている」と言う
22:29 from web
【日本の洋食器の歴史】「陶磁器には会社の核となる技術が詰まっている。それは職人によって、受け継いでいく」と言う。ノリタケの陶磁器の売上はバブル崩壊以降現在全体の約1割。主力は自動車産業向けの工業用砥石だ。TOTO、エンジン点火プラグの日本特殊陶業、日本ガイシ、INAXのルーツ。
by pancup_banto on Twitter

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