もっと!なんかすいてた

岩手発グダグダ日記

我が家の鉄板ネタ

2013年10月20日 21時54分40秒 | 日記
俺の持ちネタで少々お下劣な話があり

この話を以前カミさんにしたところ

最初はシブイ顔をしていたものの

日が経つにつれ心の中でゆっくりと熟成を重ね

目元の小じわを嫌だと言っていたけれど

笑いじわの素敵な表情になったように

だんだんと変化していって

今では鉄板ネタになってしまった話があります
 

 
 
 
その前に

下品な話が嫌だと言う人はいませんよね?

もうこのブログを読まれている方の中には。

コンビニみたいに常に下品の営業中ですから

眉をひそめて読んでいますなんて人は…帰っておくれ!!!(どしたオイ
 


 
 

まず、ジャブ
 
 
 
短い話です
 
ウチのお婆ちゃんが普通に元気だったころの話なので

もう20年以上前の話であります
 
俺は玄関に座っていました

出かけようとしていたのか帰ってきたトコなのか忘れたけれど

とにかく座って家の中にいるお婆ちゃんに何やら話しかけていました

お婆ちゃんは台所で仕事をしていて

そこから茶の間へ行こうと歩いていたんだけれど…

ビッ!と屁をしてしまいました

話をしている途中に屁をされたので俺は

『はぁ??』って言うと、それが可笑しかったのと

屁が出たことが恥ずかしかったのとで、また屁がビビィ!!

岩手の方言で恥ずかしいという事を『しょす』と言うのですが

お婆ちゃんは『ありゃ!しょす!!』ビビィ!

また屁が出て恥ずかしいから『あ~~しょす、しょす』ビビビィ

歩きながら屁をするせいなのか

笑うから力が入って屁が出るのか

とにかく歩くのに合わせて屁が出て

俺も、最後の方は大爆笑した

…って話をカミさんにしたんです
 
最初は嫌な顔をしましたよ

会った事も無い婆さんの屁の話ですもの

汚いと思ったのかもしれない

しかし時を重ねるって大事ですね

ワインと同じだと俺は思っています

今ではカミさん『しょす!!ビッ!しょすしょす!!ビビビッ!!』って言って

一人で笑っている

俺も笑っちゃう

でも俺の大好きな亡きお婆ちゃんを完全に愚弄してますよね

汚い話ですけど我が家の鉄板ネタひとつめでした…
 

 
 

 
 
ふたつめ行くよ

みんな、ついて来てるかい?

ダメな奴は置いてくぞ!
 
 
 
 
 
これは以前の消した方のブログにも書いたけれど

もう一度書いてもいいですか
 
ダメだって言われても書く俺(ステキ
 


小学2年生の頃の話

下校時間のチャイムが鳴った頃には

ウンチしたいな…と思っていましたが

当時、学校のトイレでウンチする事は犯罪でした

こっそり出来ればいいけれど友達に知られたら『ウンチ野郎』とか言われるんです

子どもってバカですよね

更に家以外のトイレを使う事が苦手な俺は

どうしてもこの苦境を乗り越えて何とか無事に家までたどり着き

家のトイレでウンチをしたかったのです

学校から我が家まで小学生の足で歩いて30分

結構あるんです

学校を出てスグに肛門をノックしてきました

『出してくれ!俺を出してくれ!!』

完全無視…って言うか我慢

そんなノックにいちいち返事をしていたら身が持たない

何とか諦めて帰って行ったようで

その隙に俺は頑張って歩きました

ウンチなんて出ない♪

ウンチなんて出ない♪

便意から意識を遠のけようとするために

謎の呪文『ウンチなんて出ない』を何度も唱えました

しかし呪文の中に思い切り『ウンチ』ってフレーズが混入

意識を遠のけるどころか唱えるたびに意識しちゃう

そして二度目のノック

さっきより強めだ

ドンドンドン!!ドンドンドン!!

お母さんに知らない人が来ても入れちゃダメって言われてます

どうかお帰り下さい!!

俺は右手をグーにして扉を叩き返しました

お尻の穴をグーで叩いて引っ込める大作戦です

これが意外と効果あります

三度目のノックも四度目も、そうやって誤魔化しました

しかし敵もさるもの

ノックの強さも増し、間隔も短くなってきます

もう幼い俺のグーパンでは耐えきれません

ウンチなんて出ない♪の呪文も

ウ…ンチな…んて出な…い

って泣きそうになりながら唱えて歩きます


 
あの姿を見かけた人たちは随分と気色悪かったでしょうね

この世の終わりみたいな顔で自分のケツを叩きながら

歩いてみたり、立ち止まってこらえたり…
 
 
 
 

もうフラフラでした

本当に心細かったし

疲れたし

呪文も、ウンチなんて出ないから

うちに着いたらウンチできるに変更して

自分を励まして歩きました

そして、近所の友達の家まで来ました

あと少し歩けば我が家が見えるトコです

うちに着いたらウンチできる

うちに着いたらウンチできる

グーパンでお尻の穴をトントン叩きながら…

で、家が見えたその瞬間

ムリムリムリムリムリムリィィィィィッ!!!



ダムの決壊ですよね

うちに着いたらじゃなく

うちが見えたらになっちゃった

…ウンチを漏らしちゃった瞬間に

こんなに頑張ってここまで歩いた努力が実らなかった事に泣きました

『うわ~~~~~~~~~ん』もうウンチも涙も止まりません


 
それから俺が出来たことと言えば

病気になったペンギンみたいにトボトボと歩くだけです

お尻が重い

泣きながら家の玄関に到着すると最悪な事態が俺を待っていた…

弟と、その友達が家にいた(ち~ん

2つ年下の弟はウンチを漏らした兄貴に

『兄さん小学生なのにウンチ漏らした!!!』と言い
 
友達と笑い転げているのです

THE地獄絵図

人生って甘くないな…って思った2年生の俺でした
 
 
 

 
この話もカミさんは大爆笑で

俺の心の傷もどこ吹く風で

『にゃびちゃん…あ、おうち…あ、あ、おうち…ムリムリムリムリムリ~~~~ッ!!!』

って言ってゲラゲラ笑うんですな…

ウンチを漏らしたのは確かに俺だ

それは紛れもない事実だ

でも、小学2年生でしょうが

ウンチ漏らす子もいるでしょうよ

43歳の俺に向かって鬼の首を取ったように言うかね
 
 
 
 

 


この汚い二つの話は時々我が家で語られる

そして笑いになる

『いつか笑い話になる時が来る』って慰める言葉があるけれど

ここまでゲラ笑いされるとは思ってもみませんでした…
 
 

 
 

 
もう一つ下品な話を所持しております

これはカミさんに話してから時間も経っていますが

何故か全く彼女の中で熟成される事も無く

『それは汚すぎる…』と言われてしまいます…

俺は大爆笑なんですけどね
 
バッチイ話も度を越すとダメだという事なのでしょうが

俺の設定値がやたらと高いために常人には無理なようです…(ご~~~ん
 

 
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残業!!

2013年10月20日 18時06分23秒 | 日記
只今、残業ちう

給料をもらいながらブログ更新!

いいんです

そういう職場なんです!!

家に帰ったらまた本格的なホラばなしのブログを書き書きしますね

頂いたコメントのレスもその時に。




今、会社の店舗の方にいます

俺の背中ではストーブがついていて

乗っけてるヤカンがチンチンとお湯を沸かしております

もう冬がそこまで来ておりまっせ

嫌どすえ~京女のアチキには

寒さが嫌どすえ

お湯がチンチンと湧いてますどすえ

チンチンどすえ(やはりそこに触れて来たか






金曜日にお休みして、土日と出勤したんですが

このシステムは完全に曜日感覚を失います

先ほどテレビで笑点のテーマが聞こえてきてビックリしました

あ!今日は日曜日なんだ!ってね(ってねじゃねぇよ!




安い給料だからこうして会社でブログ残業しないとね

これからブログ残業が増えると思います(いいのかそれで

社長さんごめんなさい

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将来の夢(作文)

2013年10月20日 06時34分15秒 | 日記
「将来の夢」  パンスト組   ぱぱん
 
 

 
僕の将来の夢っつうか

来世の夢は『大島優子になる』です

だって優子ちゃんは可愛いし、ボインだし、可愛いし、ボインだからです
 
ボクはあまりAKBの事が詳しくありません

って言うか年齢的に若い女性の顔と名前を一致させる作業が

厳しくなりつつあるからです

一応、書き始めは小学校低学年のつもりで書き始めたんだど

年齢の部分に触れると設定もメチャメチャになります

でも一応、小学生が書いた作文みたいに読んでくれれば

これ幸いです(そういう言い方ガキはしねぇから
 
 
 
 

特にAKBが好きだという訳ではありません

大島優子ちゃんが好きなだけです

可愛いし、ボインだし、可愛いし、ボインだからです(ボインって昭和の言い方だろ
 
そしてあの常に八重歯を剥きだして笑顔を見せている姿に心を打たれて

僕は大島優子になると決めました

悲しいこともあるだろさ

苦しいこともあるだろさ

だけど優子はくじけない

泣くの嫌だ笑っちゃおう

そういう、ひょっこりひょうたん島みたいなアイドル精神に感動しています

もう優子ちゃんはこの世に存在しているし

僕もこうして生きているから

今すぐ優子ちゃんにはなれないので

今度、生まれ変わったら大島優子ちゃんになろうと思います


 

 
そして大島優子になったらすぐに

絶対、ファンには見せない秘密の部分を

鏡の前で堪能したいと思います

こういう地道な確認作業が大切だと思っています

それからこれは万が一、優子ちゃんになれなくても

でも僕は可愛い女性として生まれてきたら

一日中、ボインを触ったり

大事な所を優しく、時には激しく刺激したりして

通称オナニーをして、めくるめく一日を過ごしたいと思います

それを動画で保存して

オナニーの切なさ儚さを興奮材料にもう一度オナニーしたいです

この話をお母さんに言うと

『アンタ、バカね。お熱あるんじゃない』って言われたけど

健全な男子の妄想だと僕は知っているので

バカなのはお母さんだと思います。
 
 

 

 
僕は小学生の設定で書き始めたけれど

たまにパチンコに行きます

AKBのパチンコ台があるので、先日打ってみました

そのパチンコの画面のなかでも優子ちゃんはずっと笑顔で

っていうかメンバー全員が笑顔で

その笑顔を見ていたら何だか少し心が癒されるような

そういう感覚を覚えました

笑顔って人を癒すんだなって思ったら

ますます大島優子、アイドルになりたいと思いました

でも僕にはおちんちんが付いていて邪魔なのでまだ優子にはなれないから

やっぱり来世でなるしかないと思っています

でも僕のおちんちんは総選挙をしなくてもセンターで頑張ってます

何だか今、上手い事を言った気がします

 
 

 

そして大島優子ちゃんになる事が出来たら

こういうバカなブログというか作文は
 
書かないようにしようと思います

だってイメージは大事だし

事務所的にもNGだと思うからです

それから恋愛も禁止なので歯がゆさがまたオナニーに拍車をかけると

そう思っています
 
 
 
 
 

43歳のオジサンの中に住む純真無垢な少年の作文は以上です

これからも変な目で見ることなく

普通にお付き合いをお願いいたします
 
 
 
…敬具(うるせぇよ
 

 
コメント (8)
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