疲れてますか？？

今日の仕事もハードだった

…気がする

　
　
　
　
にゃびちゃん福の神伝説が終了してから毎日が忙しい

やっと休憩だねぇ…何て言っていると仕事が入る

一日がこれで終了だね…って思っていると

最後に掃除をして終わりましょうなんて話をされて

おっと！そんな体力残してませんでしたぜ？って日もある

　
　


　
非常に書きにくい

俺の仕事をブログで明かしていないから…

ま、適当に想像して読んでください

　

　
　
今日は、明日の大きな仕事へ向けての『準備の一日』となるはずだった

が、しかし…

その準備をしている最中にもお仕事が入ってきて

ちょっと待てよ…ちょっと待てよ…

って言ってるうちにバタバタバタと忙しくなって

『明日、大丈夫か？』的な状況に…（ち～ん

お昼に入ってきた仕事は夕方に動き出すぞ

って構えていたら

夕方にも仕事が入ってきて

限界だぁ！！！になって

…

それでも仕事が終わらないし

仕事が入らない事には俺も仕事を覚えられないし

　
　
　
　
　
　
結局、今日の仕事の区切りのいいところが

19時を過ぎたあたりでした

33歳クンが俺の顔を見て

『あれ？ぱぱさん…疲れてます？？』

って聞かれた

『まさか！俺は疲れたことが無いよ！！』と言って

変態ダンスを披露して笑いを誘ってみた（変態大百科事典0721巻4545頁参照

彼はゲラゲラ笑っていたけれど

『さすがですねぇ～疲れてませんねぇ』と言いながらも

とても俺を気遣ってくれていた

どうも顔がヤバイぐらい疲れていたらしいぞ俺
　

　

　

…

ホント、ごめん
　
仕事の内容を全く明かさないで言うのも変だけれど

…俺、この仕事が好きかもしれない

変わっていると思われそうだけれど

仕事に対する生きがいってのを感じられる

給料が安いとか、時間が不規則だとか

そういうの関係なく思えてることが不思議だ

って言っても転職してまだ一ヶ月が過ぎたところだから

仕事らしい仕事もしてないんで

偉そうに言えないけれども

何だか、こういう気持ちで仕事に向かっているの初めてな気がする

　
　
　

　
あ…俺、真面目な事を書いてる（勃起
　

　
　
　
　
あのね

先生あのね

会社の隣にあるコンビニのお姉さんの話、こないだしたじゃん

今日は可愛いお姉さんに話しかけられちゃった

…

nanacoカード紛失したから再発行の質問を先日したんですよ

別に狙って話をしたわけじゃなくたまたまでしたが。

今日は

『再発行の手続きしました？』って聞かれただけなんだけど（ち～ん

『まだです』（ち～ん

上手に会話続けろや～い！（それ無理ぃぃ

…

ま、それだけの事です…

ポイントが450ぐらいとチャージしてたのが1000円近くあった気がするんですよね

合計しても1500円ぐらいの損なんだけれども。

…

　
　
　
　
　

…

あれ？

疲れてないはずの俺が

何だか目がショボショボしてきたぞ

明日は目茶目茶忙しいだぞ

倒れてられないだぞ

…

がんばろう俺！（キリッ


　



仕事に燃えてるなんて

俺らしくなくて気持ち悪い…（オエ
　

　　

　

雑記帳

なんか夢を見たけど忘れた

結構なインパクトがあって

夢の覚める間際までリアルに感じていたのに

確かに夢の中の俺は強く感情が動いていたのに

起きてすぐにウンコしたら忘れた（待てよテメェ

…

おはようございます
　

　

　
　
あのね、朝から汚い話するけどさ

立派なウンコした事ない？

俺、この43年間で一度だけあるんだよね

写メに撮ろうか

それともキャンバスに4Bの鉛筆でササッとスケッチしちゃおうかと思うぐらい立派で

自分のウンコを写メって、ベレー帽被ってスケッチするってバカじゃねとか思って…

で、我が家のトイレって便座から立ち上がると数秒で勝手に流れるんだけど

その時のウンコも愛でている間に流れて行った

写メは無理でも、せめて名付けるぐらいして別れを惜しみたかった

船が陸地をゆっくりと離れていく別れのように

トイレットペーパーを長く紙テープのようにしてさ

そんな風に別れを惜しみたかったよ…登美子とは（誰かの身内にいたらごめん
　
　

　
　

　
　
うちの会社は忙しい時にアルバイトのお爺ちゃんを呼ぶんだよね

前までうちの会社で働いていた人で

仕事はプロ中のプロなんだけれど

年齢と共に耳が遠くなって…それで仕事を辞めちゃったようです

両耳に補聴器を入れているけれど、それでも聞こえづらいから

耳元で大声で話してって言われてる

お爺ちゃん、耳は遠いけれどバリバリに元気なんですよ

だからきっと耳さえ遠くならなかったらまだ働いていると思う

…

先日、そのお爺ちゃんと二人で組んで仕事って場面がありました

車に乗って、仕事現場まで行くのでしたが

とにかく大声で話してないとお爺ちゃんには聞こえない

　
　
　
『いい天気ですねぇ』

　
　
『え？』
　
　
　
　
『いい天気ですねぇ』


『あ、うんうん。』

　
　
　
　
ってこんな感じ

耳元でこんなに大声出していいのかってぐらいじゃないと聞こえない

でも聞こえないんだから仕方ない

俺は現場に向かう車の中で

ずっとお爺ちゃんの耳元で大声を出して話しかけた
　

　
　

　
仕事の現場に到着

10月に入社したばかりの俺だ

この機会に大ベテランの先輩から教えてもらわなくちゃと思っていた

…

で、質問したいことが出て来たので

お爺ちゃんに話しかけようと思ったんだけれど

お客さんたちがたくさんいるので大声も出せない

ちょっと雰囲気もし～んとしてるし

でも一応、耳元で小声で話してみようかなと

お爺ちゃんの耳元に近づいてみたら

『ぎゅび～きゅるきゅるぴ～くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」』

まるでラジオのチューニングをしているときのような音が


　
　
　
　
　
　
　
　
　
補聴器ぃぃぃ！！壊れとるしぃぃぃ！！！！




こんな雑音が大音量で耳の中で鳴ってたら

聴こえるわけないだろが！！！
　




…でもその音も当たり前になってるのか

お爺ちゃんはいつもと同じ凛とした表情で立ってます

…そっとしておいてやろう

いつか家族が気づくだろう…

俺みたいな新人がいう事じゃないだろう…

そして…聞きたかった仕事の質問も忘れちゃったよ

　
　

　
　
昨日から俺の右耳でも耳鳴りがしている

時々、大音量だったりする

誰にもこれが聴こえてなければいいんだけれど

俺にしか聞こえない大宇宙からのメッセージとか

アラハバキ神から俺だけに送られる言葉の数々とか

そういうのが他の人の耳に入らないといい

俺がそういう物と交信していることを知られたくないし

アラハバキ神のことを『そういう物』とか言うなし！！

失礼にあたるし！！！（待て待て待て、もちつけ

…

そう言うわけであまり俺の耳元に近づいて

宇宙からのメッセージとか聴こうとしないで頂きたい（病院行って来い。その帰りに死ね
　

　
　

　

　
さて…飯食って仕事に行くか！