面倒くさいのが嫌いだ

こんばんは

みんなのボクです（うるせぇし






実を言うと

昨日の夕方からカミさんと冷戦状態だったのです

…

俺が仕事から帰って来て

いや、マジで昨日は雨の中で配達とかあったりして

クタクタになって帰って来たのです

そして家に着いて大変だったという話をしたのだけれど

『家の事を何もしない』みたいな事を言われ

扇風機もアンタしか使ってないんだし、アンタが出したんだからアンタが片付けて

…みたいな言いっぷりをされて

まぁ、仏の俺もカチンと来たわけで。

仕事を終えて帰って来て

しかも雨の中で残業して家に着いて

そこを待ち構えてましたとばかりに言ったのかと思ったら

腹が立って腹が立って仕方が無かった

しかし俺は手を上げたりそう言う事をしない派なので

一気に無口になり

飯を食ってスグに自分の部屋に…







…なんて事があったのですが

まぁ、今日は俺から折れて

いや…歩み寄ったと言う事にしておくか

普通のようにしております

…

我が家は二人家族

たった二人だけ

泣いても笑っても二人だけ

5人家族とか、そういうのだったら

何となく薄まる事も

白か黒かハッキリしてる

だから、こういう時はしんどい

そして俺はこういう状況を回復させるための努力が面倒くさいと感じる

どうせ仲良くやって行かなくちゃならないんだから

ハナっから機嫌悪くなるなよ！！って思う

…

いや、会社でだってそうだ

面倒くさいやつが居るのだけれど

機嫌を悪くして一人でカリカリして

その御機嫌取りをしている奴を見ているのも気色悪いし

俺が機嫌を取りに行くのも面倒くさい

とにかく面倒が嫌いなんだな






女性とお付き合いをするときに

それがスタートするときに

俺は危なく言いそうになるのだけれど

『喧嘩しないでいこうね。面倒なのいやだから。』

って言いそうになるのです。

喧嘩をして、意見をぶつけ合って、深まって行くものがある

とか言うやつがいるけど

ううん。そういうのって無理がある。

最初から上手く行ってないから、合わないからぶつかるのであって

意見を言い合って深まるとかそういうものじゃない

いっぱい喧嘩してきたから大丈夫ってものでもない

そもそも他人なのだ

毛の先ほども血がつながっていないのだ

…何だか酔っていて上手くまとめられないのだ







って言うか

話をまとめると

カミさんとは、何となく自然に仲直りしました

『ごめんね』とか別に言わなくても

向こうも心のどこかでそう感じているんだと思うし

俺の感じも察してくれていると思う

それでいい

いちいち仲直りして『ごめんね』って言うのも

もう、俺とカミさんの二人だけの家族だから言わなくても分かる

いやいや当然『ごめんね』って言う言葉が大切なのも知ってるけれど

言わなくても通じているのもいいでしょう。






なんかよく分からないけれど

いつものような空気になって

俺もホッとしました

気まずい状態だと

家に帰るのも嫌だな…って思うし

かと言って寄り道する場所もないし

そういうの考えるのも面倒くさいし

…

…

結局、総合的に考えると

俺は面倒くさいのが大嫌いだと言う事になる

うん。

間違ってない。

俺はそういう性格だ。

そして酔ってるから眠い…

写真を撮られて。

仕事が落ち着いている本日

倉庫の入り口にパイプ椅子をおいて

そこに座って空を見ていた

台風の過ぎた空は明るく感じる

しかし雲も多くそれはとても流れが早い

台風の被害、どうだったんだろうなぁなんて

眺めているところへアンガスが来て

俺に向けてスマホを構えている

『ん？撮るの？』

『一枚撮ります！口は閉じてください』

上手く撮れないようで何回かパシャパシャやられた

…

しばらくするとそれを見ながらクスクス笑っている

人の顔を撮って笑うとは何事だと思ったら

画面の中には忍者のようなキャラが4人いて、顔が全部俺

走り回ったりアクションしたり表情もよく見ると微妙に動いている

そういうアプリをダウンロードしたので

試してみたかったのだそうだ。

あまりにもゲラゲラ笑っているので

『悲しい事があったら是非、それで元気を出して下さい』と言っておいた

俺は写真を撮られただけなんだが。






色んなアプリがあって

機械に疎い俺にはついていけない

さっきの忍者みたいなアプリをダウンロードしても

俺は使い所がない

スノーとかアプリがあるけど

俺の顔に犬の耳や鼻を付けてもな。

…

それが無い方が可愛いし俺。

…

つっこむなら今しかないぞ。







写真撮られて笑われたという話でした

ちなみに小鉢くんも時々俺を盗撮している

忘れた頃に送ってくる

やめていただきたい

ふくらはぎ痛い

今日から10月ですね（白目

皆様お元気ですか

僕は、そうでも。






夏が終わって

秋が来たな…と思っているところですが

秋は意外と競歩みたいな歩き方をしてるんですよね

お尻プリプリにしながら

何を急いでいるのか

あっという間に目の前から居なくなって

そのうしろに冬が来てる

…

冬の歩き方は秋よりずっとゆっくり

一気に過ぎればいいのに

休憩が多いし

山の上だけ歩けばいいのに

普通に山以外も歩くから

雪かきが大変

…あぁ冬が来るのか

来なくてもいいのに来るのか

何かて土産でも持って来れば可愛いのに

邪魔な雪や寒さばっかり…

今年の冬は生きて越せるかしら。（白目

動いている俺を一目見たいとか言う奇特な方がいらっしゃいましたら

冬の前がいいかと思います。

もうね、冬を越せる自信がない！！（頑張れ








今日は怖い夢を見ませんでしたが

夜中に左のふくらはぎが、つって

それで一瞬、目が覚めたんですけど

眠剤がメチャメチャ効いている時間帯だったんです

『ああ…痛い。でも眠剤が効いている。せっかく眠剤が効いてるのに起きるの勿体ない

そうだ…ふくらはぎがつって死んだ話を聞いたことが無い。大丈夫…大丈夫…このまま寝ｙ…zzz』

かなり強めにつっていたんだと思う

この痛さ…

でも、俺のワイルドな一面をご紹介できてよかった

俺はふくらはぎの痛みよりも睡眠をとれる男だと

これで証明できた

腕毛の中にアリンコが迷い込んで出られないほどの剛毛で

Tシャツの胸元は胸毛でワシャワシャしてて

こんな腕と胸で抱かれたら女はみんなイチコロだし

やっぱり俺ってワイルドだなって。

だけどオチンチンの毛は全部剃ってツルンツルンにしているから

少年らしさが増していて

コレが母性をくすぐる

こうやってどうでもいいような事を書いているという事は

つまり会社に行きたくないと言う事である







ふくらはぎがつる

歯ぎしりが激しい

…

ストレスですよね

俺はストレスに殺される

サイレントキラー『ストレス』

とても怖い殺し屋である

せめて俺が苦しまないように

一瞬でとどめをさしてほしい