いつもの愚痴

愚痴です

気分を害する自信がございます

そういうのは、やだよ！！

矢田亜希子だよ！！って人は（なんでその名前

回れ右でお願いします。

 

 

 

諸悪の根源

もともとを辿れば悪いのは専務だ

鳩のオッサンみたいなのを入社させたのだから

そして、自分もほぼ働かないで

昼寝と言い訳ばっかりして逃げ回って売り上げを落としているのだから。

…

給料が少ないと言って鳩のオッサンがアルバイトを始めたのは2か月ほど前か

夜のアルバイトをしたいのですがいいですか？と専務に了承を得て始めた深夜のアルバイト。

コレが思っていたよりもずっと多く給料をもらえるんで欲が出て

会社に出勤してきておきながら

途中で一度抜けて、昼間もアルバイトを少しして会社にまた戻ってくる

みたいな事をやろうとしていた

どれだけ専務は舐められているのやら

鳩のオッサンは金が絡んでくると目の色が変わる

途中で抜けてアルバイトをしてからまた戻ってくるって言い始めた時も

変な目つきになって鼻息を荒くして

『別にこんな会社クビになってもいいもん。関係ねぇもん。』

と言い出した。

…そして、専務の悪口をメチャメチャ言い出して

仕事中に抜けてアルバイトに行ってくることが別に間違っていないみたいな事を言うのだった。

いやいや、頭おかしいだろお前。

借金取りから連絡が来て、にっちもさっちも行かなくなって

専務から金を借りて何とかしのいだことが2～3回あったクセに

金を返し終わったらクソほど陰で悪口を言うのだ

どういう神経しているのか。病気なんじゃないかしら。

確かに仕事をせずにゴロゴロしてばっかりで文句ばっかり言ってくる専務はムカつくし

心の底から死ねばいいのにと思った事は1000回を余裕で超えている

でも、鳩のオッサンは頭を下げて金を借りてピンチを救ってもらって

更にとんでもないミスや、会社にバレた悪事も許してもらってんのに

よくもまぁそこまでボロクソに言えるものだなと感心する。

 

 

 

アルバイト先の会社の社長さんに

日中、忙しいようだったら声を掛けてください

って言ってるようで

それを信じてそちらの社長さんは声を掛ける

ウチの会社に対しては

向こうの社長さんがどうしても来て欲しい、お前じゃないとダメだって言われてる

ぐらいの嘘をついて仕事を抜けようとする

この前は、某大手工場の主任をしてほしいと声が掛かっていて

その面接に行くために抜けていいかと言う

どうしてお前みたいなクソにたかるハエやフンコロガシ以下の生き物に

あの大手工場が声を掛けて来るんだよ

どうせ嘘だろ

って思ってたら嘘で

仕事を途中で抜けてアルバイトをするつもりだったらしい。

…

どうなの

こんな嘘つきと暮らしてる家族ってどうなの

俺はね、もう慣れたけど

ここまで嘘をつかれるとすごいなって思うのですよ

この嘘をつくことを以前、注意したことがあったんだけど

『え？俺、嘘ついてます？？』って本気で驚いてた

それを見て

『嘘だろ…』って言いそうになった。

 

 

 

だから鳩のオッサンの事は1ミクロンも信用してない

全部、嘘をついているんだろうなって思うし

ビックリして屁がでそうになるくらい口も軽いし

だから会話してても本気で聞いてないし

腹を割って話すことなんか、これっぽっちもない

ただ、この馬鹿を上手に使って

俺は楽をして過ごそうって思ってる。

やりたくない仕事はおだててやらせて

心にもない『助かりました。ありがとうございました。』なんて言ってれば喜んでる。

上手に便利に使ってやろうって思う。

…

思うんだけど。

俺はね、この嘘ばっかりの人間が話す嘘を

嘘だって思いながらもどこかで一瞬だけ信じて聞いたりしてる

あ、そうなんだ…って思いながら本気にしちゃってたりすることがある

小鉢クンにそれを言うと

『嘘だって分かるでしょ。なんでちゃーさんはスグ信じちゃうの。』って言われる。

そして、どっと疲れる

嘘だと思って、信じるものかと思って

こんなバカは便利に使ってやるって思いながらも

騙されてるんだ

ほとほと自分が嫌になる

 

 

 

今日の嘘なんか驚いた

『俺の顔があるから、向こうは仕事を受けてくれてるんだから。』

みたいな事を言い出した。

は？

嘘つきのお前が？？どういうツラで？？は？？

マジで4～5回死んでほしんだけども。

俺は仕事ができるみたいな

頼られているみたいな

信用あるみたいな

そういう見え透いた嘘をつく。

死ねって。

犬のウンコ踏んで滑って転んで猫のウンコを口に入れて俺のウンコを思い浮かべながら死ねって。

いやぁ、俺の精神がこんなバカのせいですり減るのたまんないわ。

何の罰なん。

どうしてこんな馬鹿と働かなきゃいけないの。

…

…

ってさ、思うよ。

きっとスピリチュアル的にはここから何かを学んで自分を磨かないとダメなんだろうね。

何を学んだらいいのか

人間的に幼いから俺にはサッパリ意味が分からない。

キュウリの浅漬けぐらいサッパリしすぎて意味がわかりません。（そういう事じゃねぇ

 

 

 

 

…とにかくさ、俺は仕事の時だけ我慢してればいいけど

家族はコレと一生同じ屋根の下にいるんだから地獄だわな

それとも家族も同じようなモノなのかな

娘さんとか、息子さんとか、奥さんとか

可哀想って思っちゃうよ。

朝から愚痴

今朝も書くことが全くないので

思いついたまま書いていこうと思います

…

で。

今の俺の気持ちを書くと

『仕事に行きたくねぇ』の一点張りです

コレが本命馬

大穴とかありません

とにかく行きたくないったらありゃしない

俺は仕事人間じゃないんですよね

 

 

 

そこいくと鳩のオッサンなんかメチャメチャ変わっていて

休みの日なのに会社に遊びに来たりする

そして『暇だぁ…何もすることない…』って言うんです

20000％ありえへん！！！

俺なんか、会社の近くすら通りたくないもの

鳩のオッサンみたいに休みの日でも出勤する時と同じ格好で過ごしたりしないもん

絶対に考えられない

どういう神経してたらあんなになれるのやら

休みの前の日に鳩のオッサンなんか

『明日何もない休みなので何か忙しかったら連絡ください。出てきますんで。』

なんて言う。

無理だわ。そういう気持ちになれない。

どんなに忙しくても、死ぬほど大変でも休みの俺に声なんか掛けてくれるなよ…で、ある。

事務のババアが何か仕事の確認で休みの俺に電話をよこしたことがあった

ガン無視。

一切出ませんでした

それでも2回も掛かってきたんで出たけども

『ああ？？？休みなんだけど！！！』（超ブチ切れボイス

…そういう感じですよ。ええ。

仕事が好きで仕方がないって言う人からしたら

俺なんてとんでもない奴に見えるのでしょうな。

 

 

 

そんで、俺は今月

いっぱい休みをつけている

予定があるのだ

明日も休むし

来週は娘が帰ってくるので3連休取っている

どんなに忙しくても出れませんって言ってある

冗談じゃない。

俺の予定が大事だ。

…いや、こういう気持ちにさせるようにしたのは専務だ。

休日出勤しても『ありがとう。助かったよ。』なんて一言も言わない。

忙しいんだから出勤してきて当たり前って思ってる段階でさ

もうさ、あのさ

死んだらええねん（暴言

 

 

 

…でも、そうよ。

心がこもってなくても、そういうのは言わないと。

当たり前じゃないんだってば。予定を取りやめてまで出勤したことだってあったんだから。

…

そういうわけで

これから出勤。

足には重い鉄球がぶら下がってますよ。

もうさ、何もしてないのに何かの罪人ですよ。

…今日もテケトーに頑張りましょうね