繋がる。

水曜日は、カミさんが習い事に行く日なので

毎週この日は

『お互いが好きなのを買って来て夕飯にすべし』という

我が家だけの法律が生まれた

…

夕飯に何を作ろうかな…って考える事がない

これは俺にとってはラッキーデー

買って来て

すぐに食べれるものを…

って思いついたのがマックだった。






マックで済ませると思った時に

テリヤキバーガーが頭に浮かんだ

俺、実を言うとあんまりテリヤキバーガーを食べない

何で浮かんだのがテリヤキバーガーだろうと思ったけど

その直感に従って

テリヤキバーガーも買った（勿論、他にも買いましたけれど何か





ビールを飲みながら

ハンバーガー

太らないわけがないという最高の組み合わせ

…

Huluで見られる日本のドラマで

気になっているのがあったのでそれを見ながら晩酌だ

テリヤキバーガーの写メを撮ろうと思ったけれど

意外なほどに、ソースがベタベタとバンズに付いてて

撮影はまぁいいか。と、思った。







マックに行ってメニューを見て

テリヤキバーガーを見つけると

とある女性読者さんを思い出す

彼女、テリヤキバーガーが好きだと言っていた

今日も実は注文しながら

そう言えば…と、思っていた。








そして、晩酌を終えて

そのままドラマをぼんやり見ていたら

メールが届いた

テリヤキバーガーの彼女からだった（そういう言い方でいいのか

この、なんか繋がった感。

予感的なのだったのかな。

心配してくださってのメールだった。

本当にありがとうございました。

お返事のメールにはテリヤキバーガーの件は書きませんでしたが

ハッ！繋がった！と、思ったのですよ。








こうして

ブログに弱音を吐いて

甘えているオジサンです

ホント、申し訳ない。

でも、吐きだす場所として

これからも書かせてくださいね

そして皆さん、いつも読んでくださって

心配していただいてありがとうございます

感謝です。

自己分析してみた。

くだらない愚痴です

面倒な方はスルーでお願いしますね







なんか、帰りたい

家に帰りたいのと違う

何か『帰りたい感覚』である






最初、何だか大袈裟な事を考えた

母親の胎内に帰りたいとか

戻りたいとか

そういった感覚なのかな…と思ってみたのだ

それに近いような

的外れのような

近からず遠からず…ってとこだ






昨日のブログに

誰かにギューっと抱きしめられたい

みたいな事を書いた

…

実物の俺をご存知の方は

あの巨体でそれを言うかね…と、思われるだろう

でもなんかね

やっぱね

心がアレなのかな








常連読者の、はっぷうさんが夜にLINEしてくれた

大丈夫かなぁと心配してくれてた

もうその時にはケロッとしてたのかな俺

大丈夫だよと答えた

この巨体で、コワモテとも言われたりするクセに

内面のデリケートな感じ。似合わない。

やだねぇ。

やだやだ。






俺が帰りたいというのは

子供の頃に帰りたいという事なのかもしれない

甘えたい時には遠慮なく甘えられた頃

余計な事を考えないで過ごしてた頃

ギューってしてもらえば

百人の味方を得たような安心感に包まれていた頃

それがもう遠い昔の話である

恥ずかしながら今の風体で

この場じゃない現実の場で

甘えたい。ギューってされたい。

なんて言ったものなら

気持ち悪いと思われるだけである

んで、言葉を選んで

帰りたいって言ってるようだ。どうやら俺は。

んで、帰れないのを知っているから

なんか寂しくなって

今度は泣きたくなるのだな。

ふむふむ。








歳を重ねながら

自分の中の面倒臭さの結び目をこんがらがせて、きつく結んで

もう今更、ほどけないや

みんなどうやって大人になっていくんだろ

どうやって我慢してるんだろ

こんな気持ちになってんの

俺だけなのかなぁ

と、思ってみたりみなかったり







自己分析してみるんだけど

なるほど！ピコーン！！

って具合には行かないね。

…

まぁこうして吐き出してるうちに

少し楽になったかな

大丈夫です。

今日のボクは割と大丈夫です！

朝○○

俺があくびをしたら

ごんちゃんもあくびをしました

…

動物にもあくびってうつるんだ！！（発見

おはようございます

いつものボクです







朝、目が覚めて

カミさんをおこして

俺はパソコンの前で座っている

…

画面には気づくとマクドナルドのメニュー画面

別に、今食べたい訳じゃないのですよ

俺も朝からマックを食べられるほど若くない

『朝マック』なんてのもあって

1～2回食べた事はあるけど

何だかもういいやって感じの味だった

俺だけかな…？？

あれはオッサンが食うものじゃないのかな





そう言えば数年前に

市内の某ラーメン店で

朝ラーメン『朝ラー』が食えると言うので

カミさんと行ったことがあった

一番サッパリしていそうな中華そば（醤油ラーメン）を注文してみたのだけれど

朝からラーメンって無理だった

俺が朝からOKなのは

昨夜の残りのカレーライス

それから休みの日のビール

これは朝からイケる








その他、朝○○で俺がイケるのって何かな

って考えた

…

あぁ、普通に朝ごはん

しかも旅館の朝ごはん

狂ったように食べるのです

どうして旅館の朝ごはんってあんなに美味しいんだろう

んで、旅館で繋がった

朝風呂もいいですな

目が覚めて、コンタクトレンズも入れずに

ぼけ～っとしながら温泉。

至福のひとときでありますよ。

あと、朝起ちですよね

もうね、齢48ですけれどね

あのですね、しっかりとね、カッチ～ンって。

あははは…朝からこんな話をするとは思いませんでしたなぁ

いやいや、こういう話、お好きですか？そうですか（小芝居やめれ







そして俺の場合は、朝ブログ

起きてすぐの何も出来事が起きていない所から

何かを書く…

結構な便秘です。

なかなか出て来ない。

それでもなるべく毎日書くようにとは思っています。

これからも朝ブログにお付き合いを願いたいです。

鳩の話

眠剤を飲んだので何処まで書けるやら

鳩のオッサンの話を。






俺を完全に怒らせてから数日

最初は凹んだ素振りも見せていたが

今はまた軽口を叩くようになってきた

コイツは本当に人としてどうなのだ？？

…

俺もアンガスもマトモに話をしない

小鉢クンも最近は呆れている

この状態に慣れたのか

開き直ったのか知らないけど

まだまだ俺の態度が、こんななのだ

少し空気を読めって話だ







流石にガツンと言うテンションでもない

顔を見るとイラッとするのと

ゾワゾワ気持ち悪いのと混ざった

何とも言えない嫌な気持ちではある。

しかし、ガツンではない。

ここは分かるように諭すように話してみようか。

この状態で出勤するのも面白くないだろうし。

…

その前にアンガスに

これから鳩に諭すように話すつもりだと予告してみたら

思い切り顔をしかめて

『えー！やだぁ！やめた方いいよ〜自分で気づくべきだよー！！』

そして

『にゃびさんは優しすぎる。アタシならほっとく。話しもしたくないし、顔も見たくないし。』

ビシッと言われた。

そこまでハッキリ言われたら

さっきまで言おうと思っていた気持ちが萎む。

『自分で気付かないと直らないよアレは！』

アンガスが俺を責める

青いイナズマも僕をせめる

炎、体、焼き尽くす（ゲッチュ！






んで結局

俺は何も言わずに鳩が自分で気づく方にシフトチェンジした

…

俺の一個上

その年齢で何か気づいて

何か変わるのかしら

俺にも何か気付かなくてはならないモノがあって

それに気付けと言われても

俺は気付けるんだろうか

『にゃびさんは優しすぎる！！甘い！！』

アンガスの強い口調に飲まれる

…

早く気付けよ鳩







嘘ばかりついて

鉄クズ集めをして小銭を稼いで

女にベタベタくっつきに行って

嫌われてるのにも全く気付かずに

陰で、チョロ松だの、キューピーだの、鳩だのと呼ばれ

何とも耐え難い体臭を放ち

欲はあるのに

運もない

そういう者に私はなりたくない（賢治！！







…入社してすぐ辺りから

平気で嘘をついていた

俺は、嫌いになるとトコトン嫌う性格だから

気をつけてと忠告した

失くした信用を回復させるのは大変だよと言った

それでも嘘をやめなかった

普通に会話してれば

見栄なのか何なのか

平気で嘘をつく

だから何も言っても誰も彼を信用しなくなった

自分でそうなるように仕向けて

今の場所に彼はいるのだ

仕方がないのだ

可哀想なのじゃなく

なるべくしてなった結果だ






さて、俺は

どうすべきか

と、少し考える

…

でも、ここまで嫌った感情を

元に戻すのは不可能だ

あるかないか分からない彼の良さを見出そうとも思わない

しかし、このままだと仕事に影響を及ぼす

…

…

俺って真面目なんだなぁ

寝る前なのにこんな事を思ってるなんて（白目







寝る寝る…

休肝日

待機の時は勿論、お酒を飲めないのだけれど

それ以外にも『休肝日を作ろう』と決めた

決めたのは昨日だ

そして言ったのだ

『明日は休肝日だからね！！』







Sさん夫妻から新米を10kg頂いた

それを炊いて

梅干のおにぎりを作って

鮭を焼いて

漬物と、味噌汁で夕飯…っていいじゃない

なんかさ

身体が喜びそうな夕飯じゃない







しかしだ

ストレスの怖さたるや

仕事でムカッと来た瞬間

『よし、飲む！！』である

昨日の誓いは何処へやら。

俺が早死にしたら

『あぁ…アイツはストレス死だったな』と思ってほしい

あと、おちんちんのいぢり過ぎも。







で、困った事に買い物もしないで帰って来た

俺ね精神的にアレになると

スーパーとか行きたくないのです

軍艦マーチが鳴っているような激安スーパーなんて絶対に行けない

客も来ないような

賞味期限ギリギリを攻めてるような

そういう寂しいスーパーがあったら行きたい

…

で、買い物もしないので

家にある物を工夫してつまみを作るわけだ

冷凍の水餃子があるし

白菜も豆腐もあるし

これを鍋で煮てポン酢で食ったらいいでしょ？

もうそれだけでご馳走じゃん








…話は少しそれる

俺、実を言うと

眩しいのが苦手である

カミさんが休みの日

家の掃除をする時に

家中の電気を点けて明るくしている時がある

その時に家に入ると

気持ちがザワザワしてしょうがない

スグにいつもの照明に戻す

…

それからカミさんの車に乗ると

ミスチルの新しいアルバムが

結構な音量で流れている

その音量にもザワザワする

なんかダメなんだよね

どうしちゃったんだろう俺。

御病気なのかな

…

さっちゃんは

さちこっていうんだ

ほんとはね

だけどちっちゃいかｒ（歌うな歌うな







なんだろう

このストレス

カミさんじゃない女性に抱きしめられたい気分（待てコラ

誰かギューッとしてくれないかしら

そしたらストレスもスッと消えそうな感じだし

また、おちんちんもいじり過ぎになるし（うるせぇわ






さて…夕飯の支度をしよう（ち～ん