魚眼レンズの特徴は強烈な歪みを持つことですが、撮影シーンによってはこの歪みのうるさい場合がありますね。
魚眼の歪みを補正するソフトウェアが各社から発売されていますが、今回、手持ちの2つのRAW現像ソフトで試してみました。
サンプル画像はこちら。
(E-3+ED 8mm F3.5 Fisheye)
最初は「OLYMPUS Studio」の「Fisheye補正」機能。
純正レンズの撮影画像(RAW&JPEG)にしか適用できませんが、自動で歪みを補正してくれます。
(手動で補正量を変えたり、ズームすることも可能。)
結構きれいに補正してくれますね。
超広角レンズっぽく使うことも出来そうです。
次はSILKYPIX Developer Studio(Pro)の「レンズ収差補正」機能。
このうちのディストーションを使います。
最大限の補正を行いましたが、完全には歪みを補正できませんでした。
魚眼の補正は想定してないのかも。
魚眼の歪みを補正するソフトウェアが各社から発売されていますが、今回、手持ちの2つのRAW現像ソフトで試してみました。
サンプル画像はこちら。
(E-3+ED 8mm F3.5 Fisheye)
最初は「OLYMPUS Studio」の「Fisheye補正」機能。
純正レンズの撮影画像(RAW&JPEG)にしか適用できませんが、自動で歪みを補正してくれます。
(手動で補正量を変えたり、ズームすることも可能。)
結構きれいに補正してくれますね。
超広角レンズっぽく使うことも出来そうです。
次はSILKYPIX Developer Studio(Pro)の「レンズ収差補正」機能。
このうちのディストーションを使います。
最大限の補正を行いましたが、完全には歪みを補正できませんでした。
魚眼の補正は想定してないのかも。
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