あおもり☆大好き

久々のブログです。
今年の家族旅行に青森のおばあちゃんの所へ遊びに行きました。
おばあちゃんといっても私のおばあちゃんなので、子供たちはひ孫になります。
今の時代、疎遠になってもおかしくない関係ですが、私は青森が大好き！
私の影響か、青森の魅力か、パパも子どもたちも青森が大好き！
とくにおばあちゃんの家の目の前は海。
小さなカニを捕まえり、釣りをしたり楽しめます。

私独自の青森紹介。

青森といえばねぶたですよね。　
でも私は、ちりんちりんアイス…ババヘラなんてネーミングのところもあるようですが、
さっぱりしていて、うまい！

おばさんとの会話も旅行者にはうれしい。
たいていの会話なら分かりますが…世間話になると、半分理解できないところがおもしろい。

魚もおいしいし。
たらこは絶品。

ショッパイらーめんは病みつき。

焼肉のたれはお土産に。

まだまだ、あすにつづく。

ボルネオ旅行☆ショッピング ２

まだまだ、ショッピングは続きます。

ハンドメイドクラフトショップで購入。
わたしのバック。

お姉ちゃんのポシェット。

弟くんの楽器。



ショッピングモールでは、セール中７０％引きもあり、わたしもパパも購買意欲まんまん…。
子どものＴシャツも400円～500円　　




生活必需品のタオルも購入。　25枚で2500円　スーツケースの緩衝材として使用。



弟くんがどうしてもほしいバックを購入。
ドラえもん！？　　
わたし、英語読めないから良く分からないけど…。
頭の突き出ているものは、ポケットから出したどうぐかしら…。

はっぴーつりーふれんず？



マレーシア航空の客室乗務員さんからもらいました。

ボルネオ旅行☆ショッピング １

旅先での楽しみのひとつ。　ショッピング。

ブランド物や化粧品にはあまり興味がないので、地元のスーパーが一番。
ショッピングモールもかなり充実していました。


ますは、ドライマンゴー。　8月は、マンゴーの季節ではなくフレッシュフルーツでは
食べられなかったので、ドライフルーツでがまん。


このマンゴーグミ、噛みごたえがあっておいしい


マレーシアって養蜂が盛んなんですって。


これは、母からのリクエスト。１～２年分の胡椒です。　


ボルネオのサバ州は、紅茶も産地。　


パパが買ったチリソース。　ファーストフードにつけるとマレーシア風味になること間違いなし。


マレーシアブランドのビーチサンダル。
子どもたちの足が大きくなってから履けるように大きいサイズを購入。

ショッピングバックもかわいい

ボルネオ旅行☆たべもの

ボルネオツアーのフリータイム、コタキタバルの街に散策です。

コタキタバルの中心地には、たくさんの庶民的なアパートがあります。
このような、住宅では台所をシェアしているそうで、なかなか順番が回ってこないと食事にありつけない。
そこで、外食を気軽にできる食堂が街のあちこちにあります。



ゴーヤの炒め煮の上に魚の揚げ物をのせたもの。
トーフの煮物にフライドチキン。
もちろんライスは、インディカ米。　

南国気分の椰子ジュース。
焦げ目がとってもおいしいナシゴレン。　水と上の写真とあわせて１０ＲＭ＝270円ぐらい。
サービスしてくれたのか、多めに取られたのか、適正なのか分からないけれど…食事は外食が楽チンなのがわかります。



お次は、バクテー。
パパがどうしても食べたいとリクエストのお品です。
はじめは、どーなのと思いましたが、食べるととてもおいしい！
お茶でお肉を煮込んでいるそうです。

南国ののんびりムードのお店が多い中、ここのバクテーやさんはみんな愛想良くて働き者。
また旅行に来たら行きたいお店です。



このＺＥＮＱお店の名前なのか、デザートの名前なのかわからないけど、おいしかった。
仙草というシャーベットの上にまた仙草のゼリー、モチモチの白玉みたいなおもち、くずきり、黒いタピオカ。
最初、コーヒーシャーベットとゼリーかと思ったぐらいちょっと苦味がある。
でも、甘さとさっぱり感がマッチしているのよ！

この器、日本で言うラーメンどんぶり　ドドーン　と運ばれてきたときは
ビックリしたけれど、2人でひとつペロッと食べました。


ソフトクリーム味のソーダ。
めずらしいけど、一回飲めばいいかな…



コタキタバルには、ファーストフードも充実。
マック、ケンタッキー、ピザハット、ダンキンドーナッツなど日本でもお目見えしているお店がありました。
写真は、バーガーキング。
日本のハンバーガーより1.5倍サイズかな？　　味は、おいしいけど、さほど変わらず。

変わっていることと言えば、サイズとこのソース。
マックもケンタッキーもスウィートチリソースが常備されていて、お客さんはポテトやチキンにつけて食べてました。



ケーキをフリータイムにあわせて８個たべました。もちろん、家族で。
普段ケーキをバンバンたべる家族じゃないのに…どうしたことでしょう。
日本サイズの1.5～2倍のケーキを最終日に残ったお金で２個づつ食べると子どもたちが言いました。
えーっ　たべきれる？　と思いましたが、最後のＲＭ有意義に使いましょう
と、チョコレートの種類を２個づつたのみました。　

なんで、チョコばっかり選んだの…
残りのお金が少なく飲み物を注文せず、甘すぎて思考能力が……
最後は、店の隅で笑い転げていました。
きっと アヤシイ　ジャパニーズ　に見えたことでしょう。　

ボルネオ旅行☆３

２日目　野生のテングザルを見るリバークルーズです。



到着後、地元のお母さんが作ったおやつをいただきました。
バナナのてんぷら、ドーナッツ、もちもちっとした羊かんのようなお餅のような…名前聞いてくるの忘れました。


虫除けをして、出発です。


うーん。インディジョーンズのテーマ曲が頭の中で響きます。


テングザルいるかな…


ボートはジャングルを進みます。



いました　テングザルの家族３組と遭遇。　
カニクイザルもいました。　
残念ながら、写真にうまく写りませんでした。
分かりにくいと思いますが、カニクイザルは、お昼寝中をじゃまされて目がしょぼしょぼ…


夜は、同じコースで蛍クルーズを楽しみました。


自然が残っているボルネオですが、リバークルーズの場所に到着するまでの移動の１時間半は、
パーム椰子の畑がずーっと続いていました。
パーム椰子は、洗剤というイメージがありましたが、最近ではバイオエネルギーとして注目を集めているようです。
環境に良いとされるバイオエネルギーは、動物たちの住む森を確実に減らしています。
環境問題は、簡単に答えが出るテーマではありませんが、
個人でできる小さな一歩としてエコ洗剤にしたり、知ろうとする意識を持っていようとおもいます。