ARIのマフィン

ちょっと前の話になりますが、ARIのマフィンを購入しました。
子どもがいると、青山までいけそうでいけない…やっと時間を見つけてランチを楽しんできました。

写真は、家族へのおみやげです。
自分へのおみやげは、ARIさんのマフィン本。
これで、もっと家族が喜んでくれたらいいなと思います。

えびピラフ

昨夜、仕込んでおいた茹でチキンのスープでピラフ作りました。

お米は、３合（１８０cc×３）研いでザルにあげておきます。
茹でチキンのスープ３カップ（２００cc×３）に塩コショウ、チキンコンソメ0.5個で味を決めたスープを作ります。
オリーブオイルをひいた厚手のおなべに、にんじんとたまねぎのみじん切りを炒めます。
たまねぎが半透明になったら、えびと白ワインを少々炒めます。
えびが少々鮮やかになったら、ザルにあげておいたお米も炒めます。
お米が半透明になったら、味の決めたスープを加えローリエを置きふたをします。
おなべを中火にかけます。おなべから勢いよく蒸気がこぼれたら、弱火にして3分…火を消して15分むらします。

茹でチキンのスープはやさしい深みのあるおいしさになります。

うちでは、厚手のおなべに　クルーゼを使っています。
食卓にそのまま出しても絵になりますよ。

本当は、炊きたてのクルーゼをお伝えしようと思いましたが、ついついブログのことを忘れてほとんど食べてしまいました。

茹でチキン

うちの定番食材です。
とりのむね肉に塩をしてから、なべに生姜ひとかけを入れて茹でます。15分位火にかけて、フタをしてそのまま…翌日の調理に向けてスタンバイしておきます。

むね肉はお安くてヘルシーですよね。
以前は、ネギの葉の部分も生姜と一緒に入れていましたが、生姜だけの方が料理のジャンルに関係なく使えるので今はこのスタイルが定着しています。

肉まん

今日の夕食は、頂き物のタケノコとかぶがあったので、肉まんとかぶのゆかり和えです。

タケノコは市販の水煮と違い、シャキシャキして美味しいです。
具には、豚ひき・干ししいたけ・しょうが・ねぎ・しょうゆ・ごま油・隠し味に自家製味噌を使っています。
生地は、薄力粉と強力粉・サラダ油・砂糖・イースト・ぬるま湯でメランジュール・ロボのパンニーダーでこねました。
かぶは浅漬にしてから、ゆかりと合えています。

春の地物野菜を楽しむお皿になりました。

眠気マナコのおべんとう アジアン風ランチ

豚の塩糀焼、野沢菜漬とザーサイ炒め、麺つゆとタケノコの煮物、パプリカ、
キュウリ。
味付けは素材の組み合わせだけ。眠気マナコの朝にかんたん調理です。

ランチボックスには、バリのテイクアウトをイメージして詰めました。