シナモンピーチのひとりごと

描いた理想 願いは助走だって信じたら 羽ばたけるよ

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嵐ファンによるほぼ100%嵐ネタばかりのブログです!

色々とある生活の中に「嵐」がいて救われることが多いと気づく今日この頃。前向いて進んでいこう!

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えーー?あなたは女の子?

2007年11月11日 | 笑える話
「翔ちゃんに会える!」とウキウキの私たち親子。
特に母のテンションは上がる一方です

弟にバレーを見に行くことを言ったら「男子?女子なら面白いけど。なんで男子観にいくの?」
「だって女子は福岡に来ないでしょ。」って言ったら・・
「テレビで観てればいいじゃん」って。
「ま~一番の目的は翔ちゃんだから」って言ったら・・
「デターーー

そこに現れた母に弟が「翔ちゃんに会いにバレー観にいくんだって?」って言うと
すっごい笑顔で・・というよりもう怖い笑顔で「へへへへへ」って笑っている母
もうあまりにも顔をくしゃくしゃにして笑っているもんだから私達は、その気持ち悪さに大爆笑

そんな母が夕飯を食べた後に、ケーキを食べだした。
私はそんなすぐには食べれないんで後で・・・
「よく入るよね」って言うと
「別腹」と母。
「なんか女の子みたい」と言うと・・・

母は不思議そうに
「は?女の子だけど・・」

私は何言ってるの?それも普通に・・このおばちゃんは?と思い。

「あなたね~女のじゃないでしょ

子を強調して言いました

すると・・母は「女の子たい!?」とまだ分からない。

「子じゃないでしょ」と弟。

やっと理解した母は・・またあの怖い笑顔で一人で爆笑していたのである

スルーされる女と絶賛される女。

2007年10月31日 | 笑える話
最近・・遊んでないな~
ま~若い頃のような遊び方はできないけど・・

飲みにも行ってないし・・
カラオケ・・パスかな。

歌うのは好きだけど・・
まず最近の歌を知らない・・
難しい・・

何よりもカラオケBOXが好きではない。

だって・・
自己満足の世界に入り込み・・
人が歌ってる時はひたすら次に歌う歌を探し・・皆、下を向いている。

1次会であんなに盛り上がってたのに
ってな感じになってしまうのが好きではない。

でも・・すっごく上手に歌えたら・・
きっと・・カラオケももっと楽しいんだろうな。

私と仲良しのミヨちゃんは・・やはりカラオケBOXが嫌い。
ある時、男女数人で飲み会があり・・
2次会はお決まりコースでカラオケBOXとなった。

私とミヨちゃんは歌わず盛り上げ役に徹していた。
するとある男が「2人も歌いなよ」と声を掛けてきた。

ま~ここで断ると場がしらけるので、歌うことにした。
まず私から・・・

ゴクゴク・・普通に・・
な~んとなく歌った。やはり歌ってる最中は皆・・下を向いて曲探しに熱中
終了すると・・一応の「イェ~!」と拍手パラパラ

次にミヨちゃん。
バラード熱唱
歌いだしと同時に・・男どもが
「すげーーー上手だよカッコいい~」の嵐

終わると「なんでそんなに上手なのに歌わなかったの?俺達の今までは何だったのか?」と・・・

絶賛の渦に包まれた

ちょっと悲しいんですけど・・
私・・思いっきりスルーされましたよね?

やっぱり・・歌が上手だとポイント高いよな~

何か・・勘違いしてない?

2007年10月07日 | 笑える話
一生一緒にいてくれや~って曲知ってる?」
って姪っ子が聞いてきた。
「うん、知ってるよ。」と私。

「三木道三が歌ってるんだよね」と姪っ子。
「そうそう」

私は次の姪っ子の発言にびっくりしてしまった

「ママね~赤ちゃんの時に三木道三に抱っこされたんだって」

「えーーー?????三木道三に?それって・・・もしかしたら力道山の間違いじゃないの?」と私。

「リキドウザンじゃないよ。三木道三だよ」

私は大爆笑してしまった

「だって三木道三って若いんじゃないの?ママが赤ちゃんの時に抱っこできるか~?もしかしてママの方が年上じゃないの?絶対に聞き間違いだよ。」

「でも、よく考えてみたら、力道山が生きている間にママって生まれてるのかな?力道山ってすっごく昔に亡くなってるんだよ」

私が大笑いしてるもんだから、姪っ子はだんだんムッっとした表情に・・・

「ママに確認してみなよ」

姪っ子は自分が間違えていないと確信しているらしく・・・
「絶対に三木道三だもん・・・」とブツブツひとりごとを言っているのであった

日本に長く居すぎた。

2007年09月30日 | 笑える話
この前、Yahooのニュースを見ていたら、思わずクスっと笑っちゃう記事を発見。興味深く、面白いと感じたものをご紹介。
なるほど・・と思ったのをいくつか。

外国人が日本に長く居すぎた…と実感するとき

1.自動販売機で、何のためらいもなく紙幣を入れるとき
<海外ではお釣りがちゃ~んと出てこない場合があるそうだ>

2.外国人が電車に乗っているのを見て、「わおっ、ガイジンがいるっ」と思うとき

3.選挙車のスピーカーから騒音・爆音をたれ流されても、「ショーガナイ」と思うとき

4.抹茶アイスも悪くないなと思うようになったとき

5.信号の色のことで青か緑か揉めはじめ、あれは青だと思い始めるとき

6.写真撮影のときにピースサインをしてるとき
<日本人だけが老若男女でやけに好むポーズ>

7.ガソリンスタンドで車から降りもせず、集団で押し寄せてくる店員がフロントガラスを拭いているのを、当然のことのようにただ待っているとき

8.自分の国に帰ってから、みんなと飲みに行って、全員のビールを注ぎ始めるとき

9.電話中にお辞儀している自分に気付くとき

10.自分の国に帰って、喫茶店で「アメリカン・コーヒー」を注文してしまうとき

11.トラックがバックするときに、童謡を流していてもおかしいと思わないとき

12.納豆の美しい食べ方をマスターしたとき

13.缶コーヒーがおいしいと思い始めるとき

14.赤の反対は白なんだと思うとき

15.高級なウィスキーのボトルを安っぽいバーテンダー相手にキープして帰っても心配しなくなるとき

16.大事な年を平成や昭和の年号で覚え始めるとき

17.握手とお辞儀を同時にする芸術をマスターしたとき

18.バーモントカレーという存在のコンセプトに疑問を抱かなくなったとき

19.どうでもよい商品に4重の包装紙が当たり前だと思うようになったとき

20.外国人の友人に必ず「日本滞在年数」を尋ねて種類分けし始めるとき

21.田んぼに囲まれた全く何もないとてつもないへんぴな場所で、飲み物の自販機を見つけても驚かず、電源がどこからきているのかも不思議に思わず、そのぽつんとした自販機がコーラを買ったあとにお礼を言ってくれることにも何も思わなくなったとき

22.米の銘柄によって味が違うとか思い始めるとき

23.JRやタクシー会社に27本ほど寄付したあとでも、まだ玄関には透明傘が溢れかえってるとき

24.同方向に走る2車線道路では、左側は駐車場だと思うとき

25.ジューシーな最高の豚カツに一番合うのは、味もない千切りになった生のキャベツの山だと思い始めるとき

26.10月に半そでを着ている外人に向かって「寒くないの?」と聞き始めるとき

27.「ノー」を伝えるとき、鼻の上で手を左右に振るとき

28.趣味は「ドライブ」と言い始めるとき

29.濡れた傘には店の入り口で配布しているコンドームが必要だと思うとき

30.12月の日曜日は全て忘年会の二日酔いの回復のために用意されていると思うとき

31.クリスマスイブにケーキを買い始めるようになったとき

32.吐くまで飲むのを楽しむとき

33.お昼の弁当は昨日の残りで、器がハローキティでも普通と思うとき

34.どんな小さな行為でも「がんばる」とか言い出すとき

35.片手チョップスタイルと連続お辞儀が混雑を通り抜ける手段だと思い始めるとき

36.外人の知り合いにまで血液型を聞き出すとき

37.自国に帰ったときにタクシーのドアが開くまで待ってしまうとき

38.阪神タイガースの試合チケットを買って六甲おろしの練習をするとき

39.外人だけが集まるパーティで、誰かが乾杯を言うのを待ってしまうとき

40.外人がいっぱいのバーに行って危険を感じるとき

41.日本の何もかもがノーマルに思えるとき

将来見えてきた!Jr?

2007年09月25日 | 笑える話
イヤ~言い続けてみるもんだね

昨日、遊びに来た甥っ子にまたしても悪魔?の囁きを・・・

「将来、ジャニーズに入らなきゃいけないんだけら嵐のDVD観ておいてね」って言ったら・・

相変わらず「やだよ~入らないもん」だって。

「きっと●●(甥)はオーディションなしで入れるよ!ジャニーさんから電話かかってきて『You!レッスンやってるから来ちゃいなよ!』って言われるよ」

すると甥っ子は・・・しばらくの沈黙の後・・・


「レッスンはいついけばいいの?」って

「その気になってきた?」って私。
「レッスンはいやだな~!」って甥っ子。
「レッスンはたま~にいけばいいよ。私が付いていくから

この話を母親にしたら・・
「やっとその気になってきたね・・でもあんまり言っちゃ可哀想だね。」

私の好きな人に近づく為に・・
サッカー選手だのジャニーズだのって・・

振り回されているカワイイ甥っ子よ・・

私のために・・
頑張ってね

無知は恐ろしい!?

2007年09月13日 | 笑える話
友達と「実は知らなかったコト」について話していた。

K子の知らなかったコトに思わず笑ってしまった。

K子の家は薬局をやってるのだ。
中学生の時に店番をしていたそうだ。
すると、近所のおばさんが来て、キョロキョロと何かを探していたそうだ。

「何かお探しですか?」と尋ねたら・・・

そのおば様・・・小さな声で尋ねた。

「スキンありますか?」

K子は『スキンって何だろう?』と思いながら店を探し回ったそうだ。

どんなに探しても見つからないのでK子はおば様に聞いた。

「何に使うものですか?」

おば様は顔を赤くして「えーーーと・・・」

すると・・
おば様はレジの近くにあった『スキン』を見つけて
「あ・・あった。」とK子に渡したそうだ。


エーーーー
『スキンって[コ○ドー○]だったんだ!』とK子は心の中で呟いたらしい。

中学生だったK子はその時初めて・・
おばさんに自分がとんでもない質問をしたことに気づき・・

とっても気まずい雰囲気が漂ってそうなのだ

K子・・ナイスな質問したね

間違いにも程があるよ~!

2007年08月20日 | 笑える話
あの姪っ子が言った。

「ちょっと前まで、KAT-TUNが好きだったんだ」

するとあの母が即座に言った。

「エーーー!カツオが好きなの?なんで?」

ジュースを飲みながらだった姪っ子は思わず噴出した

私も真面目に聞いてきた母の発言に爆笑

「サザエさんのカツオじゃないし!」と姪っ子。

「カツオじゃなくてカトゥーンだよ」と姪っ子。

「カチューン?」と母。
「カトゥーン!」
「カチョーン?」

2人でず~とこんな調子

母はよく言い間違いや聞き間違いをするのだ

相葉ちゃんにトップの座(私の中で)奪われたとはいえ、大好きな松潤のことを・・・

あの母親は・・・・


「マツケン」

と言うのだ。

ちょっとーーーー

私の大好きなマツジュンをマツケンって言うなーーーー

ショックなファーストキス!

2007年07月11日 | 笑える話
「ね~ファーストキスはいつ?」
そう聞いてきたのは・・
あのおませな姪っ子である!

ドラマ「ファーストキス」観てからファーストキスに興味津々
絶対にいつか聞かれると思っていた

「ん~まだかな?」ととぼけてみる。

すると姪っ子は「私はSORA!」
犬のことである。

「ならば私は●●(姪っ子のこと)だよ!」と言うと・・

「えーーーーーうそーーーーショックーーー
って拳を椅子に叩き込みながらのた打ち回るのである

「なんでーーー!私のファーストキスは▲▲(私のこと)なのー???」
「大切なファーストキスを奪ったなーーー

本当にショックそうだ

「っていうか・・・あなたね~誰とでもしてたよ。パパにママにじいちゃんにばあちゃん!」

「うそーーー?またしてもショック」と姪っ子。

ま~本当のファーストキスを迎えたらこっそりと報告してね
楽しみにしてるよ可愛い姪っ子よ

恥ずかしがらずに!

2007年05月27日 | 笑える話
今日は姪っ子と甥っ子の運動会を観に行った

最近の小学校の運動会って盛り上がらないのね
父兄はビデオ撮るのに夢中で応援の声もまばら・・・

あげくに1位、2位、3位と決めずにただ1位は赤組か白組かを見るだけ。
子供たちは走ったらそのまま退場門をめがけてそのまま走っていく。
テープを切るでもなく・・
どこがゴールなんだか分からない

甥っ子は足が速く・・みごと1位
でも、ニヤニヤと笑いながら走ってる

姪っ子は自分で足が遅いのを気にしてた。
でも一生懸命に走って3位

私たち身内は2人が走る時、思わず応援の声を張り上げて・・
「●●~!!!」「●●~いけ~!!!」ってな具合に周りを気にせず大応援

普段、大声ってめったに出さないからスッキリ~

姪っ子のダンスの時に姪っ子たちの背中に漢字一文字が書かれているのに気づいた。
姪っ子の漢字は名前の一部だった。
自分の名前の一部を皆書いてるのかな?って思って見たら、「勝」「力」ってのが多い。女の子もそんな漢字を書いてる子もいる。

姪っ子のママに聞いたら・・

「好きな漢字を書いていいんだって。本人が『何にしようかな?」って悩んでいたから『食』にしろ!って言ったとよ。でも『イヤだって』。一番は『肉』にして欲しかったんだけどね。目立っていいし」

「●●(姪)は肉好きだしね。なんで、そういうのにしなかったんだろ~?」って言ったら・・・

「そんな漢字誰も選ばないって拒否したとよ・・アイツ!」とママ。

ま~確かにね

ダンスが始まった。

しばらくすると・・ママが
「わぁ!『食』って書いてる子いたーーー!」と興奮気味

私も面白い字書いてる子いないかな~って思ってみてたら・・

『豚』

いたーーーー

それからは、もうダンスを観ることを忘れ、子供たちの背中の字ばかりを追う私達。

毎年、運動会ってつまらないな~なんて思いながら観に行ってたけおd、今年はちょっとだけ盛り上がった一瞬であった

姪っ子も恥ずかがらずに『肉』を書いて欲しかった

リカちゃんっていくつ?って聞いたら!

2007年04月25日 | 笑える話
姪っ子が昨日、いつものように遊びに来た。
お風呂に一緒に入る時のことだった。

「ねぇ~リカちゃんも一緒にお風呂に入れていい?」

リカちゃんとは・・女の子なら1度は遊んだことのある・・日本の代表的な人形
そう・・・リカちゃん人形

姪っ子は2つ持っていて、今度友達とリカちゃんで遊ぶんでキレイにしてあげたいというのだ。

姪っ子のリカちゃんは目に青いアイシャドウがつなげて書かれているのだ

私は「いいよ。」とOKを出した。

姪っ子はご機嫌で、バケツにお湯を入れて、そこにリカちゃん2人を裸にして入れてあげているのだ。

姪っ子は自分の体はサッサと洗い終わり、リカちゃんを念入りに洗っている。

今時のリカちゃんは昔と違ってナイスバディーなのだ。
おっぱいなんて子供の胸ではないのだ。
腰もくびれていて・・・羨ましい限りだ・・

私は一生懸命に洗っている姪っ子に質問した。

「ね~リカちゃんって年齢はいくつに設定されているんだろうか?」

すると姪っ子は自信満々に言った。

「40歳!」

えぇぇーーー40歳ー???

姪っ子はびっくりしている私に言った。
「だってテレビでリカちゃんは今年で40歳って言ったもん。」

「あ~販売されて40年ってことね。」
「違う!生まれてから40年!」

あ・・そうね。確かにね

変人?イケメン?6月の男。

2007年03月22日 | 笑える話
さてさて・・先ほどの続きです。
読んでいない人は先に・・「衝撃?爆笑!私の未来!」を読んでね。


6月に結婚と霊視した先生。
ありえそうにない話にびっくりの私。

そこから相手の男性について話し出した先生。

「この男性・・すごくカッコいいわ~!背が高くて目が大きくてまつげが長い。」

ちょっとニヤニヤの私。

「そうそう!あの人に似てる!!」と先生は目を閉じながら言った。

「『花より男子』観てる?」

エーーーも・・もしかしてF4

道明寺司・・花澤類・・それとも・・・

と考えていると・・・

「リターンズじゃなくて1の方に出てた・・・ほら・・・

牧野つくしの親友の彼氏!ダブルデートした時に出てきた男!」

すぐに顔が浮かんだ!!

「エーー!すごくイイ男じゃないですか~!」と私。

「うん!いい男だよ!それに感じがすごくいいし、おしゃれな感じだな~!」

顔が浮かばない人はこちらをどうぞ!

私の未来の旦那さんに似ている俳優

「ぼうしが好きみたい!」
へ~・・・

「いや~この人変わってるわ(笑)」と先生。

「この人・・・葉っぱの汁が好きらしい

そう言って先生はゲラゲラ笑う

「それと茶碗蒸しが好きだよ。」

それからまた笑い出した。
「ホント、この人変わってる!キリギリスが好きだよ

なんだか・・虫みたいな男だ

また目を閉じて・・・
「コロッケ!」と先生が言った。
「この人、コロッケも大好き!」

なんだか・・私まで可笑しくなってゲラゲラと笑い出したら、2人で笑いが止まらなくなってきた

「でも、6月っていうのはなんで分かるんですか?」と聞いたら・・

「あじさいが見えるの。2人で婚姻届を出している映像が見えるのよ。」

「今年の6月ってのは・・無理でしょ~?」と私。

「あなたね~家に閉じこもっている暇ないのよ。男のいるとこに出かけなさい。習い事しなさい。でもお茶とかお花はダメよ。男性のいる習い事。あと、買い物する時は男性の店員がいるとこに行きなさい。」

いっきにしゃべりまくった先生




ありえないっつーの

この話を聞き終えた姪っ子の叫んだ声は、風呂場の中でエコーがかかっていた・・・



※ちなみに・・30分1000円。1時間見てもらったので2000円でした。

男から言われる"関係"

2007年03月07日 | 笑える話
最近、お気に入りの曲は・・・
宇多田ヒカルの「Flavor Of Life」

「花より男子」の挿入歌。
ドラマにもすごくハマっているのだが・・
切なくなってきたシーンにバッチリ、イイ感じで流れてくるのだ。


ありがとうと君に言われるとなんだか切ない
さようならの後も解けぬ魔法
淡くほろ苦い
The flover of life

友達でも恋人でもない中間地点で・・・



最初はドラマの内容に合わせた歌詞なのかなと思っていたんだけど・・
離婚のニュースを聞いたら・・・
旦那さんとのことを思って作ったのかな?と思ってしまった。

友達でも恋人でもない中間地点で・・・
こんな歌詞があるけど・・

私って結構、男友達と2人きりで飲みに行くことがあったんだけど。
悲しいことに過去形
最近はめったなことにない・・・

男友達のなじみの店によく連れて行ってもらったりしていたんだけど、お店の人に2人の関係を聞かれることもある。

そんな時は決まって・・どの男もこう言う。

「親友!」

今までに3人の男から言われたことがある。
ホントにただの仲のイイ男友達なので別に親友で全然イイのである!

ただ・・・聞いた人たちは、しっかり納得するのである。

傍から見たら、ちょっと怪しい謎の関係に見えるってのもイイんじゃない?

ま~絶対に見えないけどね

尻にしかれてみろ!

2007年03月05日 | 笑える話
さっき、フレンドパークを観たらジャガー横田と木下先生のご夫婦がゲストだった。
なかなかナイスカップルと思うんだけど。

それを観ていて私は母に言った。
「やっぱり奥さんが旦那さんを尻にしくぐらいの方がうまくいくんじゃなにの?」

父が目の前に居た為か、母は笑っていた。

そして父に私は言った。
「どお?今から尻にしかれてみる?」

父は無言でテレビのジャガー夫婦を観ていた。
知らん顔である!

絶対「亭主関白派」の父はそんなの許せないのである。

面白味のない親父だ

私がもし結婚したら、絶対にガンコな亭主関白派の父のような人はゴメンだ

でも木下先生のように"オネエ言葉"でしゃべるのは・・・ちょっとね~

ズバリ言っちゃう女達。

2007年01月10日 | 笑える話
月曜日のことである。
突然、電話があった。すごい久しぶりの男友達だった。
仕事で福岡に来ているらしいのだけど、夜一緒に食事にいかないか?ということだった。

しかし、すでに3時になっていて、その日は1日中家にいるつもりだったので気が乗らない

結局、なんだかんだと言ってるうちに食事の約束をしてしまった。

その男とは5年ぶりくらいであった。
博多駅で待ち合わせしたんだけど・・・・
久々に会って・・思わず笑ってしまった

どうしてかって?

だってーーーー

ハゲちゃってたんだもん

でも、そんなことは言えないと思い「老けたね~!」って言ったら
「何笑ってんだよ!頭がって言いたいとだろ?」

ちなみに・・その男は私より6歳は年上。

居酒屋に入ってお酒飲んでいるうちに・・・
昔の話になって美奈子(仮名)の話になった。
男は懐かしいから電話をしろ!と言った。

電話したら美奈子は「誰だったけ?」と男のことをすっかり忘れていた。
美奈子とその男はもう10年以上は会っていないのだ。

美奈子は思い出して「だいぶん老けたんじゃないの?」と私に聞いてきた。
私は「うん!老けたとよ!それも頭がさ~」と言うと

美奈子は「ハゲてる?」
私・・「そうそう!」

私はその男を目の前にしながら、この会話をしていた。
その後、電話を代わったら美奈子は男に・・・

「ハゲたてね~!」と言っていた。
男は「うるさい!」と言いながらも酒も入っていて「1回でいいからさ~!」とお誘いをしていた。

すると美奈子は「え~ハゲでしょ?」

男は「何もしないから!あっちの方も弱くなってさ~!」
美奈子は「ハゲの上にあっちも弱いって・・どうすると?」

この会話の内容を後で詳しく美奈子から聞いて大爆笑
私は再び美奈子と話しながら「もうさ~笑っちゃうとよ!見る影も無くてさ~!」

その話を聞いていた男は「お前たちさ~」と呆れ顔。

電話を切ったらすぐさま男は言った。

「お前たちぐらいだぞ~そんなハッキリ言った女たちは・・」

私は「いいたい!私たちだから言えるとよ。仲良しの証拠!証拠!」

久々に大爆笑してしまった

しかし、私は12番手の女だったらしい。
色んな人に電話したが出てもらえなかったり、用事があると断られ・・・
やっとOKしたのが私だったそうだ。
どうせ暇な私ですよ

やっと食事の相手を見つけたのに・・こんなにヒチャカチャ言われた男も可哀想かしら?

でも男は言っていた「俺はMだと思う」

どうりで・・・こんなに言われてもどこか嬉しそうだったようだ

見てしまった!それは・・・

2006年11月29日 | 笑える話
今日は、お友達が週末からイギリスに短期留学の為、数人で「いってらっしゃい会」って感じでホテルのバイキングランチをした。
美味しくて食べ過ぎて、夕食は食べる気力がなくPCに向かってるってなわけ。

そこで出た『こんな場面に出くわした』がテーマとなったトークがあった。
私は昔見たこんな場面を思い出してトーク

会社関係者と食事をして、駐車場のエレベーターを待っていた。
エレベーターはゆっくりと私たちが待っている1階へと下がってきた。

皆、食べ疲れていたがおしゃべりしながらのエレベーター待ち。
すると・・・
エレベーターは1階へ到着。
スーっとドアが開いた。

私たちは開いたエレベーターの中を見て、目が点・・状態
おしゃべりも・・・もちろん止まった。

なんと・・
エレベーターの中で若いカップルが情熱的なキスをブチュ~ってしてるではないか

私たちは動くこともできず・・・
そのカップルが出てくれない限りはエレベーターの中に入れず・・・

でも、2人はドアが開いたことも気づかずにチュ~を続けていた。
そして、女性がドアが開き私たちが見ていることに気づき、顔を隠して小走りに出て行った。

私たちは中へ入った。
不思議なことに誰も・・
今目の前で起きたことに触れないのである。

私は「チュ~してたね」と言った。
普通・・このことに触れるだろう。

すると1人の女性が「またそんなこと言う」と冷たい視線を私に投げかけた。
でも、触れないほうが変だと思うけど。
って言うか笑える場面だったと思うけど。

真面目な方たちなのね。