シナモンピーチのひとりごと

描いた理想 願いは助走だって信じたら 羽ばたけるよ

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いらっしゃいませー!
アクセスして頂きありがとうございます!
嵐ファンによるほぼ100%嵐ネタばかりのブログです!

色々とある生活の中に「嵐」がいて救われることが多いと気づく今日この頃。前向いて進んでいこう!

☆不快になる書き方をされるコメントはご遠慮ください。あまりにも酷い場合はスパム報告をして削除させていただきますことをご了承ください。

確認する男。

2006年11月23日 | 笑える話
なんとなく本屋に立ち寄った。
ブラ~っと眺めていたら、この前TVでやっていた「人は見た目が9割」という本があった。

買ってみようかな・・と思いその本を手にした。
他に2冊買いたい本が見つかり、合計3冊購入することにした。

支払いに行ったら、男性が2人いて、1人が本にカバーをしてくれた。
その男、黙々と事務的にカバーをしている。
私の顔を見て「いらっしゃいませ」と言うでもなく、せっせとカバーに打ち込んでいた。

2冊のカバーが終わり、3冊目の「人は見た目が9割」の本をその男が手にした瞬間であった。

その題名を見て・・その男・・・
サッと顔を上げた

今まで下ばかりを見てカバーに没頭していた男は・・・
その題名を見た瞬間に初めて顔を上げて私の顔を見たのを・・・
私は見逃さなかった

「人は見た目が9割・・こんな本を買う客ってどんな顔してんのか?美人ではないだろう!」

な~んて思いで見たのだろうか?

あのね~この本の『見た目』というのは美人とかブスとか言ってんじゃないのよー!店員さん!
あなたみたいに愛想のない人ではダメだってことなのよ!店員さん!

確認してんじゃないよ店員

ちょっと!ちょっと、ちょっと!

2006年10月18日 | 笑える話
昨日は火曜日!
火曜日は疲れるのだ
あの恐ろしい・・そして可愛い怪獣達が訪れて、一緒にご飯を食べてお風呂に入って

怪獣達とは・・しばしば登場する姪っ子と甥っ子。

相変わらずの怪獣達に私は話しかけたら・・・

「それは●●だよ!」と2人で同時に一寸の狂いもなく発した。

それを聞いた私は「すごいね打ち合わせをしたかのように息があってるね。まるで・・タッチみたい

すると2人は黙っている


私は言った。
「せっかく『タッチみたい』って言ったんだから、そこで『ちょっと!ちょっと、ちょっと!』って言わなきゃ~

2人は「あ・・そっか~!」と反省

しばらくして、また私は2人に話しかけたら・・またしても息ぴったりのセリフを発した2人

しかし、2人はすっかり忘れている・・・

「もう、せっかくタッチみたいってふってんだから~!」

2人は「せ~の」と言って
「ちょっと!ちょっと、ちょっと!」

あの~『せ~の!』って言わないと合わないの?

3度目の正直と思い(しつこい私)、忘れた頃にもう1度また息ぴったり合った2人に「タッチみたい!」と言った。

すると、姪っ子はすばやく髪の毛を7:3に分け

「おすぎです!」

それを見ていた甥っ子もすかさず・・・

「ピーコです!」

ぷっちびっこ版『ザ・タッチ』だよ

やるね~君達

あなたの●●に気が付かなくて!

2006年10月11日 | 笑える話
仕事先で使用しているPCのひとつは、私の大好きな芸能人M.Fの写真が壁紙で使用されている
その壁紙を見ながら女性2人が話していた。
私は途中からその場に入っていった。

すると、その女性達は私に聞いた。
「Fってカツラって噂・・知ってた?」

私は聞いたことがあった。
「あ~そんな噂ありますよね。ちょっとショックだな~!きっと、相当お金をかけているんでしょうね。カツラというより増毛?」

するとひとりの女性が「Fは撮影の時も、絶対に髪の毛を濡らさないようにしているらしいよ。周りも気を使ってるんだって。」

「でも、Fって男性ホルモン多そうに見えないのに・・」と私。

「男性ホルモンが多いとハゲるの?」と聞かれ・・・
「なんかそう言うでしょ?体に毛がボウボウしてる人とか男性ホルモン多いのよね。そういう人ってハゲやすいって聞いたことあるけど。ホントかどうかは知らないけど。」

そんな話で盛り上がっていたら、カタッと席を立つ音とともに、ひとりのおじさんが事務所を出て行った。

その後姿を一緒に話していた女性が見た。

頭を・・・

3人で目を合わせてダマってしまった

あ・・・・
ハゲてる

やばい?

「もしかして・・私たちの話に耐え切れず・・出て行ったのかな?」と私。

ごめんなさい
全然・・あなたの存在と頭には気づいてませんでした

女の言い訳。

2006年10月01日 | 笑える話
金曜日、あのマリちゃんと飲みに行った。
今度は誰も倒れず、久々の再会となった

久々だったのでお互いに話題が豊富にあった。
笑える話から怖い話まで・・・それは小出しにしていこう。

マリちゃんの会社にトンデモ女がいたそうだ。
仕事はまともにせず、携帯で堂々と仕事中に話す。
よく休む。
もちろん遅刻もしょっちゅう・・・

派遣社員なのだそうだが、よく辞めさせられないものだと不思議だったとマリちゃんはテンションアップアップ!で話し続けた。

その女は遅刻の際、一応電話を入れてくるらしいのだが、決まって同じ地下鉄の駅からと言ってかけてくるらしい。

「地下鉄が遅れてます。」とか言ってミエミエの嘘を平気でついてくるらしい。

ある日、そんなことも重なり、部長がとうとう切れたそうだ

「もうお前は明日から来なくていい

そう言って机をバーンと叩いたそうだ

これでクビってことだなと皆思ったそうだ。

しかし・・・

その女は次の日に何事もなかったかのように現れ「おはようございま~す!」だって。

本当にクビにしろよ!って感じなんだけど、その後も出社し続けたそうだ。

そしてまた遅刻。
出社した女は遅刻の理由を明るくこう言ったそうだ。

「地下鉄の駅構内で1時間気絶してました。」

皆は笑いを抑えるのに必死だったそうだ

男性社員の一人が「気絶」を辞書で調べたという。

『一時的に息が絶えて気を失う』

ということが書かれていた。それを拡大コピーして女の机の前に張ったそうだ。

そして言った「1時間もあんた息が止まってたの?よく死ななかったね?」

そして、最近になってやっと、その女は辞めていったそうだ。

リカちゃん人形の悪戯?

2006年08月07日 | 笑える話
こんなことってあるのだろうか
私はすごいものを見てしまった

それは・・・
昨日の夜中の出来事である。
昨日の晩は姪っ子が泊まりに来ていた。
姪っ子はすっかり疲れ果てて眠りについていた。
私は1時過ぎに寝ようと思い、その前に姪っ子が寝ている部屋の明かりが付いていることに気づき消しに行った。

姪っ子は顔を横に向けてうつ伏せになってぐっすりと寝ていた。

私は電気を消した。

ん・・・?
よ~く姪っ子を見ると・・・
大事にしている「リカちゃん人形」が私を見ている
こっちを向いて手を振っているかのように片手を挙げて・・・

私は「うそーーー」とつぶやき・・
目が点になった

そして笑いが止まらない

な、なんと・・・
リカちゃんは右手をある所に入れて、左手を上に上げて・・こっちを見てる

今でも思い出すと笑っちゃう

姪っ子はパジャマのズボンを半分下げて、お尻を半分出しているのだ
そして、リカちゃんは姪っ子の半分出されたお尻の割れ目に右手を突っ込んで微笑んでいる

何をやってるんだー?私の姪っ子は~

私はそのリカちゃんを取ることもなく、そのままにして寝た

今日になって、姪っ子に聞いてみた。
「リカちゃんがお尻に手を挟んで寝てたでしょ?」

すると姪っ子は「どういうこと?」「知らないよ~!」とホントに知らない様子。
「起きた時、リカちゃんはどこにいた?」と聞いたら
「枕元にあったよ」
「お尻出して寝てたでしょ?」
「そんなことして寝てないよ」

えーーー?どういうこと?
家族に聞いてみたところ・・誰もそんな姿は見てないって

じゃ~私が見たのは何だったの?
絶対にお尻に右手を挟まれて左手を上げて、こっちを見てたもん!!
ウソじゃないって~

人前で聞かれたくないこと。

2006年07月05日 | 笑える話
近くにいた女性が電話をしていた
なにやら・・色々と質問されているようだった。
聞くつもりはなかったが、その女性の声が大きかったので耳に入ってくるのだ。

女性の答えからして、こんな質問に答えていたようだ。

電話の相手「お名前は?」
女「●●●●です。」
相手「ご住所は?」
女「×××・・・」

そして、その女性は急に小声になった。

女「昭和23年●月●日です・・・

相手「旦那さんのお名前は?」
女「●●●●です。」
また普通に大きな声に戻った。

生年月日を告げるとき、小声になったのを聞いていた女性の友達が・・
「なんで、そこだけ小声でいうのよ」と独り言

私も同時に心の中で「なんでそこだけ小声?」と思っていたので、思わず笑ってしまった
私が笑ったと同時に近くにいた人たちもクスっと笑った。

その女性は「だって生年月日なんて人前で言いたくないもん!」

私は思わず「その気持ち、分かります!」とその女性に言った。
女性は「なんで年齢とか聞くんですかね~?もうイヤになっちゃう!」って

私はこんな会話をしている時、この女性の年齢を『昭和23年』という発言から即効で計算していた

58歳?

見えない

この女性と私やまわりにいた人たちは・・
たまたま、そこに居合わせただけ・・・
全然・・知らない人たちの間で起こった笑いの現場だったのである

オヤジが見た幽霊!

2006年06月29日 | 笑える話
「お父さん、幽霊見たんだって
母親が私にこっそり報告に来た

「幽霊ー?」
私はびっくり
だって、父親は幽霊とかまったく信じてないんだもん

「食卓の椅子に座っていたらウトウトと寝てしまったんだって。目が覚めたとき、横の方に何かを感じたらしい。女の人が立っていてお父さんを見てるんだって。薄目で確認したんだって。怖くなってもう1度目を閉じて、しばらくしてから目を開けたら女はいなかったって。」

そして、父親は言ったそうだ。
「俺は幽霊とか見たことなかったし、信じてもいなかったけど、初めて幽霊を見たよ!やっぱり幽霊はいるんだよ

「え~本当に?」私は疑った。

母親は言った。
「その幽霊ね・・・私だよちょうど、トイレに行こうかなってお父さんの横を通った時、ちょっと立ち止まったんだけど、お父さん薄目でこっちを恐る恐る見てたもん!」

オヤジは自分の妻を幽霊と思ってたんだ

私は言った。
「幽霊を見た・・ってことにしといてあげなよ。」
母は「そうだね。秘密にしておこう」と言った。

りっぱな「おばちゃん」です。

2006年06月27日 | 笑える話
女性はいくつになっても自分のことだけは「おばちゃん」と思っていない
認めたくない?のかもね

昨日の朝は雨のため電車やバスが遅れて、会社への駆け込みが多かったようだ。
知り合いの女性がそんな話をした。

その女性は、会社のあるビルの前にある信号を渡ろうと思ったが、その歩行者用信号のあるトコまで行くと時間がもったいないと思っていたそうだ。
すると、信号のトコの手前で数人の女性達が横断しだしたそうだ。

「皆、間に合わないと思って信号の手前で横断しだしたのよ!見るとおばちゃんばっかり!!さすがおばちゃんよね~!でも、私もおばちゃんに混じって一緒に渡っちゃった~!」って・・・

私は心の中で・・・
「あなたもりっぱな「おばちゃん」だと思うんですけど~

その女性・・50代前半

自分は「おばちゃん」と思っていないみたい・・見た目もしっかり「おばちゃん」なのだが

でも、思った。
私も自分のこと「おばちゃん」とは思っていない。

でも・・
若い子からしたら・・私もしっかり「おばちゃん」なのかも?

いや~認めたくないんですけど

私がもし同じようなことを若い子に言ったら・・
「あなたもりっぱな「おばちゃん」ですことよ」と陰で言われてたりして

先生!その毛どうするの?

2006年06月14日 | 笑える話
昨日は久々に病院へ。
前にも書いたけど、私は甲状腺が悪く・・と言っても今はほぼ治っている状態なのだが半年に1度、病院で検査しないといけない。

私の主治医は権威ある先生らしいのだが、もう高齢なのと患者をたくさん担当しているということもあり、いつも同じことを繰り返して言う。

昨日はいつも1時間は待たされるのに30分で呼ばれた。
先生は自慢げに「今日は早かっただろ!?」とご機嫌が良かった

いつものように問診をしたりしてたのだが、私は先生のある部分から目が釘付け状態となっていた

それは・・鼻

先生の鼻は別に普通で、お肌も高齢の割りにピカピカしてて綺麗である。
でも、お鼻のてっぺんが私は気になってしょうがない。

だって・・・
お鼻のてっぺんに・・先生

毛が生えてますよ~

それも10cmぐらい長めに1本

剃らないんですか?先生!
誰も指摘はしないんですか?先生!

前回、会ったときはなかったのに・・・
半年でりっぱに育てたのね 

マキちゃんが結婚したくない人

2006年05月22日 | 笑える話
歌手の大黒摩季さんが言ってたとか・・
サッカーの日本代表選手発表の時、ジーコが「大黒、巻」という順番で発表して欲しかったとか・・・

それで思い出したんだけど・・・
私の友達にマキちゃんという子がいる。

マキちゃんは「私はどうしても結婚できない男性の苗字の人がいるの」って。
私はその時ピンとこなかった。
するとマキちゃんは教えてくれた。

「どうしても結婚できない男性の苗字は・・・

    伊達さん、真木さん    とか・・・」

伊達マキ・・・だてまき
真木マキ・・・まきまき

ぎゃはは~ なるほど それはイヤだわ 納得

その話を男友達にした。
「マキちゃんは絶対に結婚できない男性の苗字があるんだって!何だと思う?」
すると友達はすかさず言った。

ジュエリー?

ジュエリーマキ

最高~

ジュエリーさんっていないしあ~居て欲しかった・・ジュエリーさん。
マキちゃんにはジュエリーさんと結婚して欲しかった。

だったら伊達さんか真木さんと大恋愛をして・・
「ダテマキ」になろうが「マキマキ」になろうがいいの~って思えるぐらい好きになってもらい結婚して欲しい

大変なことが起きたとです!

2006年05月07日 | 笑える話
GWも終わりとなった。
明日からまた忙しい日々が待っているお休みモードから抜けられないだろうな~絶対

後半の休みは姪っ子(8才)と共にであった。
姪っ子は私をプリクラに誘った。プリクラは久々だった。最近の小学生の遊びときたらお金を使う遊びに夢中

ラブベリこと・・ラブ&ベリー
洋服のコーディネートをして点数を競い、音楽に合わせてボタンを押して点数を競う。ゲームをやるごとにカードが出てきて、それを集めるのに夢中
このゲームにもだいぶん付き合わされた。

ラブベリは置いといて、プリクラなんだけど。
最近のプリクラは進歩しちゃって重ね撮りができて、自分が1枚の写真にたくさん出現させることもできるそれに、益々キレイな画像

私は久々のプリクラを姪っ子に教わりながら撮った。
プリクラは実にスゴイ
何がって?だって・・ホント実物より美しく(?)取れちゃうんだもん
光の当たり具合だったり・・
撮り終わったのを家族に見せたら、姪っ子と私は「姉妹に見える」と嬉しいお言葉

今日も別のトコに撮りに行った。少しはまっている私
撮り終わって、落書き中のコトだった。
姪っ子が「おしっこしたい!」と言い出した。私は落書きに夢中になっていて・・・
すると姪っ子は1人でトイレへ直行。

帰ってきた姪っ子は私に「おしっこ漏らした」と耳打ち。
「我慢出来なかった~?」って聞いたら・・・
「違うとって!トイレに行ったら誰か入ってたんだ。トントンってノックしたらトントンって!なかなか出てこないから仕方なくちっちゃい子用のに入ったけど間に合わなかった」そう言って後ろを私に見せた。

すると、おしっこが流れた跡がクッキリとズボンに
「しょうがないよ」と私が言ったら「恥ずかしい」と姪っ子。
そして、私に見えないように姪っ子の後ろを歩くように指示してきた。
2人は1列に並んで歩くこととなったのである。

確かに小学生とはいえ、恥ずかしくてショックな出来事だよね~!
私も小学生の時、学校の帰りにトイレへ行きたくなって走って帰って、間に合わずに家に入る直前にもらしたことあったしな~

よっちゃんは胸毛フェチ。

2006年05月04日 | 笑える話
火曜日に久々に仲良しの舞ちゃんと飲みに行った。
舞ちゃんは24歳。私とは年が離れているが、すっごく気があっていつも飲みに行くと時間を忘れ1軒で4時間は居る様な状態
そして、話が絶えない上に笑いっぱなしで空気を食べちゃうんで、食事はあまりしない。あまりいっぱい食べると、空気も食べるんでお腹いっぱいになり2人とも気分が悪くなるからだ

その日は、もう1人参加。私とは初めましてだった。
舞ちゃんの友達。よっちゃん。
よっちゃんは33歳。とっても変な(ごめん)ヤツだった
よっちゃんは、去年の末に離婚したそうだ。
旦那さんだった人はオーストラリア人。国際結婚だったのだ。

3人の飲み会は予想通り、大盛り上がり!!
お店を出た後も、話し足りないということで舞ちゃんの家で飲むことに。

舞ちゃんは彼氏と別れたばかりだが、もうすでに新しい彼氏ができていて幸せモード全開だった。いいな~
私以上に羨ましがっているのが・・よっちゃん

そんなよっちゃんにも気になる人がいるそうだ。
それは、合気道の先生。
よっちゃんは合気道を習いだしたのだが、その先生が気になってしょうがないらしい。
正確に言うと・・

先生の胸毛が気になってしょうがない・・・というのだ

よっちゃんは胸毛が大好きで、胸毛のある人に目がないんだって。
そう・・よっちゃんは胸毛フェチなのだ

先生に技をかけようと思っても、練習着から見える胸毛に目を奪われ・・技どころではないらしい。先生に「技をかえろ」と言われ、よっちゃんは正直に「先生の胸毛に目が行って、どうしても技がかけられないんです」と言ったそうだ。
よっちゃんは胸毛が一番好きなのだが、モミアゲも大好きらしい。

3人の会話は・・ちょっと(いや・・そうとう?)エッチな爆笑ギリギリトークで盛り上がり寝たのが4時。

昨日は家に帰って久々に味わった2日酔いでダウンだった。
どうも、ワインがキイタ~いつもはビールの後は焼酎の水割りなので2日酔いすることがなかったのだが、ワインを2杯・・焼酎の前に飲んだのが原因か?
ワインは好きなのだが、飲みすぎると次の日にくる

しかし、よっちゃんはワインのボトル1本・・普通に一人で飲み干したのだ。
この人・・ただものではない

うそ!?こんなトコから毛?

2006年04月26日 | 笑える話
今日、な~んとなくアゴの下・・詳しく言うとアゴと首の間の柔らかいトコを触っていたら、なんだか違和感があった。
ん?何だろう?とよーく触ってみると1cmくらいの毛が付いていた。まつ毛が落ちてこんなトコに付いたのかな?と思い取ろうとしたら皮膚まで引っ張られた。

うそーーーーこんなとこに毛が生えてるの?
もう1度、ゆっくり引っ張ってみた。わーやっぱり・・・は・え・て・る

ちょっとショックだったが笑えた
もしかして男性ホルモンが多めに分泌され出したのか?
ということは女性ホルモンが足りない?

私は迷わず・・・抜いた

しかし・・その時あることを思い出したのだ。
前にTVで新山千春が私と同じトコに毛が生えて20cmくらい伸ばしているのだ。
抜かずに大切にしているのだ。

幸運の毛?  だったりして?

抜いちゃった私は、もしかしたら幸運を自ら抜いた?

でもね~あんなトコの毛を伸ばして大切にしておくっていうのもね~
ねぇ・・こんなトコに(あごの下)毛が生えたことある?

エーー!妊娠ー?(゜o゜)

2006年04月24日 | 笑える話
金曜日の出来事(ブログ参照:何歳だと思ってんのよ!)を引きづったまま週末を過ごしたせいだろうか?とんでもない夢を見た。

私のお腹が大きいのだ。それは太っているからだ
じゃなくて~どうも妊娠しているのだそれも臨月じゃないかというぐらいデカイのだ但し、なぜか2段腹でデカイのだ

病院に行ったら、先生は「これは間違いなく妊娠ですね。この子は3月に仕込んだ子ですね。非常に元気よくお腹の中を飛び跳ねています。」というのだ。

3月・・じゃ~1ヶ月で臨月状態
そして先生は相手の男性を告げのだ。
いや・・普通、相手は自分が一番知ってるし。なんで先生が知ってんのよ?
先生が告げた子供のパパは実在する昔の男であった。

そして生まれた子供は女の子だった。
私はひっそりと誰にも告げずに育てることにしたのだった。

ごめんなさい!で逃げ切れ!

2006年04月11日 | 笑える話
TVで駐車違反の取締りの強化で、即座に違反者を取り締まるという話をしていた。
確かに路駐する車のお蔭で渋滞が起きたりと大迷惑だ

私は以前、路駐をしていてギリギリセーフで助かったことがある。

友達のバイト先に行った時である。
その友達はとってもカッコ良くて、まるで少女マンガから飛び出してきたかのようなイケメンだったその友達に会いに行くために、女友達と私の車で出かけた。
バイト中なので5分ほどと思い、車はお店の前へ路駐したのだ。

車の通りが少ないトコだったので、あまり気にしていなかった。
イケメンとの会話が弾み、お客も来なかったのもあって、そのイケメンは「もう少しいてよ」と私たちを引き止めた。
気づいたら1時間経っていて・・帰ることにした。

お店を出ると、警察官が私の車の前に止めてあった車の側にいた。
わーーヤバイ
なんと、前の車がレッカー移動されているではないか!!

私と友達は慌てて車に乗り込んだ。
すると警察官は私たちに気づき近寄ってきた。

警察官「どこ行ってたの?」(恐い口調で)
私「友達のお店に行っていました」
警察官「免許証!」(恐い口調)
私「申し訳ございません。」(免許証を出しながら頭を深く下げた)
警察官「ここ駐車禁止だぞ」(恐い)
私「大変、申し訳ございませんでした。ごめんなさい」
警察官「いつも止めてるのか?」
私「いいえ、本当に申し訳ございません。ごめんなさい」
警察官「今回は許してやる。行きなさい」
私「ありがとうございます。申し訳ございませんでした」

私は「申し訳ございません。ごめんなさい。」で何事もなく・・この現場を乗り切った。
友達は笑いながら「ひたすら『申し訳ございません』しか言ってないよね」と言った。
普段、こんな低姿勢の私を見ない友達は、その姿に相当おかしかったそうだ。
しかし、結構・・私は必死だった。

なんか今日は運がいい感じ~とご機嫌になってきた私。
友達を家に送って、車をUタ~ンさせた時である。
最後に大きな落とし穴が待っていた

「ドン

大きな音がした。エーーもしかして・・・
あまりにも大きな音に友達が家から出てきた。
私は車を降りて後方へ回った。
すると・・車の後輪がホントの落とし穴にはまっていた。
マンホールのような穴がありそれが開いていて、その穴にハマったのだ

友達が車を押してくれて、やっと穴から車輪をだすことが出来た。

やっぱり悪いことから逃れても、調子こいてたら罰が待ってるんだよね~