シナモンピーチのひとりごと

描いた理想 願いは助走だって信じたら 羽ばたけるよ

Welcome to my blog!

いらっしゃいませー!
アクセスして頂きありがとうございます!
嵐ファンによるほぼ100%嵐ネタばかりのブログです!

色々とある生活の中に「嵐」がいて救われることが多いと気づく今日この頃。前向いて進んでいこう!

☆不快になる書き方をされるコメントはご遠慮ください。あまりにも酷い場合はスパム報告をして削除させていただきますことをご了承ください。

衝撃的告白に戸惑う・・

2006年04月05日 | 笑える話
花見も今週末くらいで終わりだろうか?
近くの桜を見には行ったが花見の予定はなく・・・

今までに何度も花見をしたが、夜の花見は寒くて気持ちよく飲める状態ではないことが多いそれでも夜に花見をすることが多いな・・

昼に行きつけの飲み屋の人たちと行った時は面白かった
皆で童心にかえろうということで「だるまさんがころんだ」をやった。
すっごくはちゃめちゃで変な格好したりして気づいたら多くのギャラリーがいた

夜の花見で思い出に残っているのが、会社で行った時である。
1人の上司がすっごく酔ってしまいヨタヨタ
それだけでは済まず、皆にケリを入れる始末
普段はそんなことはしない人なのだが、東京に転勤が決まっていて悩んでいたようだ。
それでお酒を飲みすぎてハメを外してしまったのだ

これじゃ1人では帰れないだろうということで、私と男性社員の2人で家まで送ることにした。すると、家に入れと言う。私たちは「帰ります」と言ったが酔っ払いは聞かない
それでちょっとだけお邪魔することにした。奥様は飲みに出かけており、お子さん3人でお留守番中だった。

3人のお子さんは上は中学生。一番下は小学校1年生。全員男の子。
酔っ払いは子供たちに私たち2人を紹介した。
そして一番下の子供を呼び寄せ・・・・

衝撃的な告白をしたのだ

「このお姉ちゃんがお前の新しくママになる人だ!」

子供はびっくりして下を向きだした
「イヤだよ!パパ!!じゃ~ママはどうするの?帰ってこないの?」と言いそうで、今にも泣きそうである

新しいママと紹介したのは・・私のことである

「可哀想に~困った顔してるじゃないですか~!」と私。
そして・・
「大丈夫よ~!絶対にあり得ないから~」と付け加えた

酔っ払いは何を言い出すか分からない
小さな子供にとって・・どれだけ衝撃的な出来事だったか
今でもあの告白を覚えていたりして~

注)私とその酔っ払いは、な~んの関係もないんで

笑ってはいけないけど

2006年03月28日 | 笑える話
笑ってはいけないんだけど・・笑いそうになり・・後で爆笑してしまった

パソコンの講習会で高齢者を教えに行った時のことである。
実にご高齢の方は面白いことをされる方が多い

マウスの動かし方を教えていた。
「マウスは後ろに付いているボールが回ることで矢印のマウスポインタが動くんですよ」とマウスを触りながら説明し、「だからマウスを宙に浮かしたら矢印のポインタは動きませんよ」って言った。皆・・真剣にマウスの動かし方を練習していた

すると・・
女性の方が「先生~マウスが動きません!」と大声で言った。
え~と思い見ると・・・
思いっきり宙に浮かして動かないと騒いでいる
聞いてない・・・おばちゃん

メールの送り方をやったら・・・
じ~と身動きしない男性がいる。
「ここの送信ボタンを押しましょうね」と優しくディスプレーに映っている送信ボタンを指指しながら言った。すると・・・

おじさんは・・・
自分の指でディスプレーに映っているボタンをグニュって押したのだ
もう・・笑いそうになった
「あ~画面に映っているボタンを指で押すのではなくてマウスで送信ボタンに矢印を持っていってマウスの左のボタンを押しましょうね」と言うと・・・
隣に居たおばさんが「この人、ボケだしてきたんですよ!」と真面目な顔して言った。

他の人達は出来ているかな~と見て回ったら、またもや動かないご老人が・・・
その方は90歳。まったく理解していないようだった。
そのおじいさんがマウスの上に手を置いている。その上から手を重ねてマウスを動かした。おじいさんの手は冷たかった・・生きているのか心配になり顔を見たら・・まばたきもしていない

そのおじいさんが自転車で帰っているトコを目撃。
びっくりするぐらい猛スピードだった
「うそ~

どうやら電動自転車のようだった・・・

でも・・みんな偉いよ高齢になっても何か覚えようとする気持ちが大事
がんばれ~おじいちゃん、おばあちゃん

見てはいけないものを見た!

2006年03月24日 | 笑える話
人の秘密を思いかげず見てしまったことがありますか?

先日、仕事先でのことである。
事務所にあるテーブルのとこに、いつものように荷物を置いた。
すると、たくさんの写真が並べられていた。どうぞ見てくださいという感じで・・

さ~っと見たら・・どうも海外に行かれた時の写真だった。
ほとんどがホテルの部屋が写っていた。人物は写っていなかった。
しかし・・・1枚だけ人物が写っていた。
それも・・・女性。若い女性。

この写真を撮った人は60歳すぎのおじさん。
写真に写っている女性は前にも見たことがある女性。
前にもブログで書いたが・・おじさんの愛人ではないかと疑っている女性だった

その女性は・・・なんと・・・・

白いバスタオルで身体を包み鏡で自分の姿を見ているのだ
それも、わざと大きな胸をギリギリまで見せている

ビックリ~こんな写真を置かないでよ~

私はこの写真に気づく寸前に「どこに行かれた写真ですか?」と聞くところだったが、この写真を発見してしまい・・写真のことにふれなかった

昔もこんなことがあった。
勤めていた会社の社長から電話があり、社長の机にあるアルバムに商品のサンプルの写真があるので探して欲しいとのことだった。探したらあっさり見つかった。しかし・・・このアルバムは社長の秘密のアルバムでもあったのだ
そこにあった写真は・・・社長の愛人が裸で温泉に入っている姿が写っていた。
それも、湯船に足をいれ石に座っている。

おもいっきり裸なのだ

私は仲の良い女性にそれを見せて元に戻した。
その女性は言った。 「気持ち悪い!仕事に使うものに愛人の裸の写真入れるか?」

この社長は以前・・事務員の女性といかがわしいことをしようとした瞬間を営業の男性に見られたことがあるのだ。とんでも社長なのだ

昨日のブログで異変が!

2006年03月15日 | 笑える話
私はなんて・・単純な人間なんだろう
昨日はドキドキが止まらなかった
なぜかって?それは・・・

昨日のブログ「春・・2つめの恋の思い出」

これに温かいコメントを寄せていただいた
コメントを読んだ私は15歳に戻ってしまったかのように・・ドキドキしてきたのだ

もしかして・・・彼は私のことが好きだったかもしれない
もしも・・・・・・・告白していたら仲良くなれてたかもしれない

本当は、股間にパンチをしたお返しにドッジボールで当てられたのかもしれない
本当は、嫌われてたかもしれない

でも、コメントを寄せて下さったお二人の「好きだったのでは・・」と「告白してれば・・」の一文に胸躍らせてしまったのである

PCを閉じてからも・・頭の中ではユーミンの「最後の春休み」がかかりっ放し
寝ようと布団の中に入っても・・・
もしも、あの時・・告白する勇気があったら。
もしも、同窓会があって再会したら。
もしも、再会して「中学生の時、好きだったの」と言ったら「実は俺も好きだった」と言われたら。

そんなことを延々と想像していたら4時過ぎまで寝れなかった
睡眠時間・・3時間半ほど

今日起きて、こんなこと考えて寝れなかった自分に笑えてきた
ま~いいかっ!こんなことで幸せな気分を感じられるだもん

「君が代」は●●●●の曲!

2006年03月13日 | 笑える話
うぅ・・残念
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)日本アメリカ
負けましたね~アメリカに負けたというより審判に負けたって感じ完全な誤審でやられてしまった感じ!悔しい

普段は野球ってそんなに見ないんだけど、国別になると見てしまう。絶対に準決勝に上がって、またアメリカとやって欲しい!がんばれ!日本!

昨日、8歳の姪っ子が遊びに来て私に聞いてきた。
「『君が代』って知ってる?」
「知ってるよ」と私。

すると姪っ子はおもちゃのピアノみたいので「君が代」を弾きだした
間違えながらも一生懸命に弾いている。
「君が代・・学校で習ったの?」と聞くと
「教科書には載っているけどまだ習っていない」って。

彼女は「君が代」が何の曲か知っているのだろうか?と思い聞いてみた。
「『君が代』って何の曲か知ってるの?」

すると姪っ子は「知ってるよ!」と得意げに言った。

「サッカーのテーマソング!」

なるほどね・・・確かにサッカーの試合の前に「君が代」歌うもんね

ジロジロ見ないでよ!

2006年03月08日 | 笑える話
少しづつ暖かくなってきた・・
やっぱり春っていいな。何か始めようって思っちゃうし
1月から3月は冬眠してる私。活動が鈍る・・寒いの苦手だし。

この前、お出掛けをした時のことである。
新しいワンピースの服を着て出かけた
トイレに入って手を洗っていたら、女の人が2人してジロジロと私の服を見ている
感じ悪いと私は睨んだ

私が睨んでも2人は一向に目を離さず私を見ている。それどころか何か2人で私について話している。

カッチーン
「ちょっと何ジロジロ見てんのよー
と2人に言ってやろう!と意気込んで2人に身体を向けた瞬間だった・・・

「あの~すみません。」と2人は申し訳なさそうに私に話しかけてきた。
私は怒り爆発寸前だったので「は?」とちょっと嫌な感じで答えた。

「スカートに糸が縫いつけられたままになってますよ。」

スカートの後ろを見ると、白い糸がバッテンに縫いつけられたままであった。

買ったあと、糸を取るのを忘れていたのだ。

その2人は「言っていいのか迷ったんですが・・」と優しく言った。

いい女の子達ではないか
私は「あ・・すみません。実は何で私を見てらっしゃるのかな?と思っていたんです。ありがとうございます。」とあの怒りに燃えていた目を隠し笑顔でお礼を言った。

もしかしたら、2人は私が怒りに燃えて睨んでいたのを見て言わなきゃいけない状態になったかもしれない。ただの通りすがりの見知らぬ人のことだ。別に「あ・・あの人糸をつけたままだ」と思うだけですれちがえば終わりの話。

ホントに教えてくれてありがたい話なのだが・・・
お願い!あまり長い間、見続けコソコソ話をしないでね。
勘違いするじゃないか~!

でも・・ありがとう!

崖っぷち男の選択。

2006年02月23日 | 笑える話
夜中の12時過ぎのことである。
男友達から電話があった。ちょっと元気がなかった
「何かあったの~?」って聞いたら「俺はもうダメだ・・ダメな奴だ・・」と言う。
どうも会社からだった。「ダメな時もあるよ」と言うと・・・

「良い事ないんだよね。離婚するしさ~・・仕事もうまくいかないし」

「はいはい!離婚もいいんじゃないの~!」と私は適当な返事。
だって、昔も1度「離婚した~」って騙されたことがある。
その時は「大変だね。またいい人が見つかるよ」って慰めた。
すると次の日に電話がかかってきて、「昨日、電話したみたいだけど、何か言ってた?」って。「離婚したって言ったよ。」って言ったら「そんなこと言った?する訳ない!」
酔っていたらしい。親身に聞いてあげて損した

だから、今回は騙されない
「俺・・死んだ方がいいよ・・今から飛び降りようかな」
「そこ何階?」って聞いたら・・・
「電話切るね」
死ねる男ではないと思うが・・この会話の途中で電話を切られると少し心配になってきた。
10分後、電話がなった。あの男からだ・・・てことは飛び降りてはいない!

「あ・・ごめん。さっきの質問だけど・・・」と男。
「ここ2階」

2階骨折で終わりそう・・知り合いで酔って2階から落ちた人いるけど、骨折で終わったもん。

今から友達と飲みに行くと言う。
どうやら死ぬことよりも飲むことを選んだようだ。
私は男が生きているかの確認はまだしていない。

名前・・間違ってますよ~!

2006年02月13日 | 笑える話
金曜日のことである。「金スマ」で大竹しのぶさんの波瀾万丈やってたのを見終わった時の事
それに出ていた大竹しのぶさんと2人のお子さんの写真を見て、母親が私に話しかけてきた。

母:「さんまの子供は写ってなかったね。」
私:「写ってたよ」
母:「あれ~さんまの子供って女の子でしょ?男の子しか写ってなかったよ」
私:「ボーイッシュな感じだけど女の子だよ。さんまに何となく似てるんじゃないの?」

母:「あ~じゃ~座っていた子がイルカちゃんだったんだ~!」

(-_-;)・・・あの~さんまの娘はいまるちゃん

どうも、母は普通にポロッと言ってしまったようだ。
私が間違えを指摘したら、ひとりでゲラゲラ笑っている。
実は母は、そんな間違えが実に多い。

サッカーのブラジル代表の「ロナウド」を「ドナルド」と言ったことがある。

ドナルドダックじゃ~ないし
でも、これは間違えるのは分かる。

そんな母の名前の間違い話を色んな人に週末話していた。
すると・・・私まで移ってしまった。
「いまるちゃん」を「イルカちゃん」って言っちゃってるよ~

タモリの髪の秘密が明らかに!

2006年02月10日 | 笑える話
ちょっと大げさなタイトルを付けてみた・・・

最近、あまり夢を見ていなかったのだが、久しぶりに見た夢が「タモリ」だった。
「笑っていいとも!」をTVで見ていた。
タモリはなぜか帽子をかぶっていた。
ゲストで出ていた男性も帽子をかぶっていて、タモリに「この帽子、タモさんに絶対似合いますよ。かぶってみてください。」と言った。タモリは嫌がった。
しかし、あまりにもゲストが何度も言うので、仕方なくかぶることにしたのだ。ちょっとためらいながら・・・

タモリは自分の帽子を取った。そして、一瞬の内にゲストの帽子をかぶった。
ゲストも会場の客もTVを見ていた私も見逃さなかった!

タモリの頭はミゴトに「ドーナッツ化現象」で頭のてっぺんが直径10cmほどにハゲていたのだ
ゲストもお客も笑えず、口が開いた状態だった
私は「やっぱり~!」とか言って大笑い

タモさん、これは私が勝手に見てしまった夢ですから

昔、「笑っていいとも!」を見にいった事がある。
ハガキを出してみたら当たって
4列目で見た。CM中はカメラを向けるとタモリ愛想よくポーズを取ってくれて、すご~くいい人だった
その時は、嘘をついて会社を休み・・内緒で見に行った。
カメラが私の横に・・「映ったらヤバイな~!」って友達に言ったら、カメラマンが「大丈夫だよ。映さないから~」って。

家に帰ってビデオを見たら・・・しっかり一瞬だけど映っていた
でも、会社にはバレずにすんだ!

可愛い声に惹かれる男達。

2006年02月06日 | 笑える話
仕事の電話がかかって来た
「はい。宜しくお願い致します。」

それを聞いていた姪っ子が、真似をしだして言った。
「なんで女の人は、電話の時になると声が高くなるの?」

確かに自分の声とは思えないくらい高い声になる
相手が友達と分かった瞬間に元の声に戻ったりする
昔、会社で出た電話で私の声を聞いた営業マンが「誰かと思った。声だけ聞いていたら『どんな可愛い女の子だろう?』って期待しちゃうよ。」って言われた。

ふん声だけかよ!それも電話の声だけ・・・

知り合いの女性ですっごく声の可愛い人がいる!
未だにその女性を超える可愛らしい声の持ち主に会ったことはない。
私はしばらくは電話でしか話したことがなかった。
きっと可愛らしい女性なんだろうなと想像していた。
その女性は『うさぎさん』と呼ばれていた。
その愛称だけでも可愛らしさを想像していまう。性格も良さそうな柔らかいしゃべり方。

ある日、会える時が来た。とっても楽しみにしていた。
会った時・・・「うそっ!?」っと心の中で叫んだ!
だって・・・
だって・・・

元横綱「曙」なんだもん

顔も体も・・

噂によると、うさぎさんの可愛らしい声で可愛らしい人を想像した男達は相当いたらしく、実際に会ってギャップにびっくりして去っていった男達も多いらしい。

でも、失礼よね!勝手に声だけで想像して!
私もそんな想像をしていた1人だから言えないけど・・・

しかし・・うさぎさんは声と比例して性格はすっごくいい女性!
もう長年会っていないが、きっと素敵な人生を過ごしていることを願ってる。

可愛い名前と顔の関係。

2006年02月02日 | 笑える話
自分の名前がもっと可愛らしかったら・・と思う。

例えば・・・さやかゆうかさりなえりか

私の名前はごく平凡な名前。結婚しても、どんな苗字でも対応できそうな名前。

友達に「聖子」ちゃんという子がいた。
ある日、男友達から飲み会のお誘いがあった。「新しい女の子連れてきてよ!可愛い子」と言われた。
「じゃ~聖子ちゃんって子を誘ってみようか?」と言ったら・・・
「思わず、名前から可愛い子を想像しちゃうんだけど!」と期待大の発言をする男

男「聖子ちゃんて可愛い?」
私「可愛いんじゃないかな!」
男「わ~楽しみ

数日後、飲み会は開かれた。すぐに私は男から呼ばれ、席を立ち外に連れて行かれた。
男「聖子ちゃんって可愛くないよ~!
私「そお?可愛いほうじゃないの?あんまり期待しすぎてたんだよ!」
男は結構ガックリしていた。まさか・・名前からして『松田聖子』でも想像していたのだろうか?

あんまり可愛らしい名前だと顔とのギャップでガックリってなるかもしれないから・・
いいか今の名前で

「いい女」風の正体がバレタ!

2006年01月27日 | 笑える話
久々に涙が出るほど爆笑してしまった

女友達と男友達と遊びに行った。
大して盛り上がりもせず、普通に会話していた。
一緒に行った女友達は、一見「いい女」風なのだ。
大人の女~って感じで・・

この友達と初めて会う男たちは、ちょっと緊張気味。
一見「いい女」風を目の前にして

しばらくすると・・・・

ぷ~

「屁?へだよ~!」と男。

誰がおならをしたか明らかであった
「いい女」風の友達に視線集中!!
「いい女」風の友達はニタ~と笑っている
もう私は笑いを抑えることが出来なかった。
「何気取って、おならしてるのよ~!」と言うと男達も笑い出した。

実は彼女はこういう時、笑ってもいいキャラなのだ!
見た目は「いい女」ぽいけど、実際はボケ担当って感じだし、TV見ながらヨダレたらすし、歌わせると音痴ではずしまくる。こういう女なのだ。

見た目で「いいな~」と思った男が彼女に近寄ると、見た目とのギャップに引きまくることもある
でも、こういう性格だから私は彼女と友達でいられる。
彼女は去年おきた震度5の大地震に気づかなかった女なのだ!(外を歩いていたそうだ)それぐらい大ボケなのだ!


そのオナラのお蔭で場は和み、楽しい時間を過ごすことができた。

でも、私は・・・この出来事をブログでさらして友達を笑いものに実は出来ない

なぜなら・・私も経験があるから・・

男女3人づつの6人で夜明けまでUNOをして遊んでいた。お菓子食べながら・・・
2~3人ダウンしだして、私も眠くなってきた。
横にいた女友達の肩に「ねむ~い」と言いながら体を倒した瞬間に"ぷ~"
やってしまった・・・
聞いていた男友達は1人。その男が「いも食べすぎ!」(実際はポテトチップス)
起きていた友達は大爆笑

恥かしくて顔を上げれないって感じだった。
それ以来、私はポテトチップスの食べすぎには注意している

「気持ち悪い」と言われ・・・

2006年01月19日 | 笑える話
1週間に1回、姪(8才)と甥(6才)が夕飯を食べに来る。
ママの仕事が遅くなる日だから・・・
夕食後、お風呂に入って帰るのだが、誰とはいるかで時間がかかる。

パパが早く帰ってきてる日は、ほぼパパと入る。
昨日はパパが早かったので、パパと入るのだろうと私は先に入った。
上がってきたら姪っ子が怒ってる。
私と一緒に入りたかったらしい・・・

じいちゃんが「一緒に入ろう」と誘ったが、即座に拒否されたらしい。
そうすると、ばーちゃんが「私とは一緒に入りたがらないもんね」って。

前にばーちゃんが甥っ子に入ろうと誘ったら・・・

「ばーちゃん、気持ち悪いもん!」
と断られたそうだ。
母はちょっとショックだったそうだ。
「どうせ、おっぱいもさがってるし、お腹もお肉ついてるし・・悪かったね!」と孫相手に怒ってるのだ。

私がまた誘ってみたら?と言ったら、母は挑戦することにした。
まず、姪っ子に「ばーちゃんと入ろうか?」
すると・・意外とあっ気なく「いいよ」
甥っ子にも言ってみた。すると・・

「はいはい・・入ればいいんでしょ!たまには入ってやらないとね。」とナゲヤリ!

でも、ばーちゃんは嬉しそう
どう見ても孫に格付けで下位にランキングされている母である。

私はあまり2人と一緒にお風呂に入りたくない。
なぜなら・・・
身体をジロジロ見られるのだ。甥っ子なんて「おっぱいだ!おっぱいだ!」って騒ぐし、向かい合ったら、胸をジ~と観察するし・・

でも・・まだ「気持ち悪い」とは言われていない。良かった~!!

知ったらショックを受ける!

2006年01月18日 | 笑える話
「久々に飲みに行かない?」
仕事先で知り合った女性からお誘いのメールが来た。
え・・2人で?私は戸惑った。
というより・・絶対に嫌だ!!

この女性を含めて5人で前に飲みに行ったら酷い目にあったから・・・
また同じことが起きたら嫌だから・・・

最初は楽しく飲んでいた。
次第にその女性の話し方が可愛らしくなってきた。
というか・・気持ち悪くなってきた。
「あたしね・・あたしね・・寂しいの~」あまったらしい声で

普段はクールな感じで近寄りがたい人なのだが・・・
絶対に酔っている!
最初は皆で笑っていたが・・段々ウザクなってきて!
「も~分かったって!
「だから何?」とか言って面倒がってきた。

しばらくするとトイレから出てこなくなった。
1人が心配して見に行ったらゲロゲロしてたそうだ。

私ともう1人の子は最終電車に間に合わなくなるから帰ろうと外に出たら、その酔っ払い女がいた。「大丈夫?」と水を持ってきて飲ませた。
もうこの女も帰したほうがいいということになって、博多駅まで私とタクシーで行くことにした。

私は助手席に座っていたのだが、彼女は後ろで・・ウッウッって妙な声を上げていた。
ヤバイ!と思い、お店の人にもらったティッシュの箱からバリバリ取り出し彼女の口元へ。彼女は自分のバックを抱え込んでいた。

思いっきりバックの中にゲロゲロ

「降りた方がいい」と運転手さんから下ろされてしまった。
仕方がない!

どうしよう・・・と思って彼女を見たら座り込んでいる。
立てる?って聞いたら「早く帰りたいの~」って
それはこっちのセリフだよ!!
彼女が立ち上がろうとした瞬間!

「いや~ん!」あのあまったらしい声が。

私は何事?と思って彼女を見たら・・・

スカートが落ちてパンツ丸見え状態!

立つ時、スカートの裾を自分で踏んだらしい。それもよりによってウエストはゴムだったのだ!

そこへ1台のタクシーが来て「乗っていいよ」とドアを開けてくれた。
良かった~!と一息ついていたら・・また変な声が。
駅に到着したが・・・彼女はそこからまだタクシーに乗り続けなきゃいけないのに・・
「一緒に降りて!」と彼女も下ろされてしまった。

彼女は立てたくなって座り込んだまま。私は最終があと10分で出るのであせっていた。
まだお店にいる仲間に電話したら着てくれることになった。
そこへ1人の男性が近寄ってきてくれて「大丈夫ですか?」と声をかけてくれた。
「これはもう動けないんじゃないかな?」と一緒に居てくれた。
「いいですよ」と言っても「1人じゃ大変でしょ」と言って・・・

王子様に見えた

こんないい人いるのね~

やっと他の2人が着てくれた。1人は自分の車で来ていたので、その車に乗せようとしたが抱えきれない!そこへもう1人の王子様が登場!
「手伝いますよ」と見ず知らずの男性2人が車に酔っ払いを抱えて入れてくれた。

「お礼にこの酔っ払いを持っていって下さい」って仲間が言ったら
「絶対に結構です(笑)」と言って去っていった・・・
その最中、酔っ払い女は足をカパカパ開いているのだ。閉めてもまた開く!
こんな女の姿を見たら・・・男はガックリだろう!

今どき・・こんな酔っ払い女見たことがない!!

昭和の酔っ払いだ!!

結局、お店の男の子にその車を運転してもらい、酔っ払いの家を住所を元に探しながら送っていき、電車に間に合わなかった私も送ってもらった。
帰ったのは3時過ぎ・・・

今となったら笑い話だが、その時はも~クタクタで大変だった。

その酔っ払い女は記憶がもちろんなく、その夜に起きたことを知らない。
知ったらショックだろうと誰も真実を告げていない。

パンツ丸見えも、足全開パカパカを王子様に見られていたことも・・・

という理由でメールの返事は「ごめんね~!行けそうにないの」に決定


理想の男を笑ってはいけない!

2006年01月16日 | 笑える話
女同士の会話でよく出てくるのが、理想の男について!
例えば誰?ってなると、有名人の名を挙げるのが分かりやすい。

女5人でそんな話をしていたら・・とんでもないことになった。

「キムタクがいい
「亀梨くんがいい
「ムネリンがいい」(福岡ソフトバンクのイケメン)
「福山くん&サッカーの宮本さんがいい私の発言
こんな感じで言いたい放題で楽しい会話をしていた。
すると1人の女の子が・・・

「私は・・・風見しんご

全員そろって・・エ~ッ?

いや・・・別に風見しんごさんが悪いと言うわけではない。
でも理想の男性に「風見しんご」と言うのは非常に珍しい!
そこで、「他にいないの~?」「風見しんごかよ~!」ってその彼女をつつき始めた。
それで結構盛り上がって爆笑していた。

しかし・・彼女は真剣に「風見しんご」を好きだったのだ。
小学生の時から好きで好きでならなかったらしい。
なのに私達がそれを否定しているように感じたらしく、彼女の顔が見る見るうちに変わってきた。

ヤバイ!と思って私は「もしかして怒ってる?」って聞いたら・・・
「言わなきゃよかった」と一言。

それから彼女は無言でいるのだ。私ともう1人の女の子が一番盛り上がっていたので責任を感じ、その後彼女にメールを送ることにした。

「怒ってるよね?言い過ぎた・・ごめんね」って
そしたら・・メールの返信は

「別に怒っていません」とこれだけ!

ゲッ!怒ってる!

確かに、人の好みも人それぞれ!
これからは、理想の男性を「アンガールズの田中」と言う人がいても「出川哲郎」という人がいても笑わないようにしよう!

でもね~風見しんごを突っ込まれたぐらいで怒るなよ~!