大変な年末になったけど大爆笑！

あと・・数日で2007年も終わるというのに・・・
我が家では大変な事態が起こってしまった

29日の晩のことである。
あの・・翔ちゃん命の母が・・・・
倒れたのである

私の風邪がうつって、調子悪そうではあったのだが・・
体が震えだして・・寝ていた。
夜中の１時頃にガヤガヤと騒がしくなり、寝始めていた私も起きて様子を見に。
すると、母親が倒れて父親が立たせようとしていたのだ。
私は母親の体を触ってみたら、冷たいではないか！

これは大変なことに・・
即・・救急車を呼んだ。

入院となってしまったのだ。

軽い肺炎を起こしていた。

そこで父と私は看護婦さんに呼ばれた。

看護婦さんは父親に向かって質問した。

「息子さんですか？」


えーーーー

いくらなんでも・・
父と母・・親子には見えないでしょ？

思わず・・
この緊急事態に
夜中に（AM3:00）・・

大爆笑をしてしまったのだ

「親子はあんまりでしょ？」と笑いながら

ま～母の具合も良くなってきてはいるのだが・・
まだ入院中。

今日も母の見舞いに行ったのだが・・

鼻に付けてあるチュウブをたまに外すのだが、それを自分で付け直す時、母は勘でチューブを鼻の穴に入れたそうだ。
すると・・見ていた看護婦さんが大爆笑するのだそうだ。

看護士さんは笑いながら・・
「片方の鼻の穴に両方のチューブが入っています！」

つまり・・
片方づつに途中から別れている細い管を1本ずつ入れなくてはいけないのに、片方に両方突っ込んでいたらしい

何してんの？と思い母の鼻の穴を見ると・・・
その時も片方の鼻の穴に2本の管を突っ込んでいた母なのであった

本音が口からポロリ！

携帯がなった・・・
表示されている名前を見てびっくり


それも１０年も会っていない人。
なんか・・・出るのが怖い

昔の男！


とか・・・・


だったらなんか劇的なことが待ち受けているって感じなんだけど・・・


かかって来たことない人から。
もちろん登録はしている人なんだけど・・・

中学生の頃のお友達。
正確には・・過去形かな！？

急に福岡に来ているから食事でもしない？とのことだった。
一応OKしたんだけど・・
なんだろう？１０年もご無沙汰で・・・

普通にこの１０年何してたかとか、昔話をしていて・・

話すことも無くなってきたので、
「で～結婚とかしないの？彼氏は？」と聞くと・・
「ん～・・・」とハッキリしない答え。
「え？いるの？」と聞き返した。

いや～実はちょっとびっくりだったのです。
彼女は男とは縁遠い雰囲気だったんで、イナイと勝手に思っていたのです。
ホント・・失礼な私

「いるんだ・・」って

「ホントぉ・・・写真見せてよ」

しぶしぶ（たぶん見せたかったと思う）見せた写真は・・・

（心の中で）「うわぁぁぁ」
理由は聞かないで

「結婚するの？」って聞くと・・

「たぶん」と満面の笑みを浮かべる彼女。


その幸せそうな顔を見て、思わず口から出た言葉・・

「な～んかムカつくな～！」

「えーーー？そんな風に言われたの初めて」と彼女。

たぶん『良かったね』とか『おめでとう』とか『いいな～』とか言うと思っていたらしい。

彼女の言葉に我に返った私は・・
「いやいや・・良かったじゃないの。でも人の幸せな話聞いてもね～」と笑いながら答えたのだった。

ピースでいこうよ！

昨日の新聞に女子サッカーのワールドカップでの出来事が載っていた。

日本女子「なでしこJAPAN」が予選敗退で去ることになった試合の後に横断幕を観客席に向けて掲げた。

「ＡＲＩＧＡＴＯ　謝謝　ＣＨＩＮＡ」

中国で開催されていて、日本には相変わらずのブーイング
国歌が流れていてもブーイング
日本の対戦国を応援する。これはいいのだが、あからさまに相手が日本だから相手国を応援する。

あ～思い出す。
３年前だっけ？男子のアジア大会。中国で開催された時のあの・・不愉快な思い。

そのブーイングをしてきた中国の観客に掲げた横断幕に対して、中国で論争が起きているそうだ。

「感動した！」
「過去の侵略を認めない日本の宣伝活動に感動するなど中国の恥だ」

ふぅ～中国人よ・・どうするの？
来年は北京オリンピックでしょ～

世界の祭典で同じように日本にブーイングし続け、世界に不快な思いをさせるのかよ。

歴史問題は大切。
でも、それとスポーツは別でしょ？

もっと大人になろうよ！

ピースでいこうよ！

と・・私は思う。

食べすぎ注意！！

今日のランチは、海外留学が近い友達の「頑張ってね会」を兼ねてホテルのバイキングに行ってきた

すっごく美味しかった～
最初、一皿にいっぱい並べて食べ終わった時、すでにお腹いっぱいの私。
仲間の1人はさらに2皿目に突入

な・・なんとまたもや大盛りにびっくりして、私は爆笑
「2皿目も大盛り～？すっごいね～！」

「な～ん、食べれるって～！」と言われたが、私は無理っぽい。

と言いながらまたも取りに行った。
美味しそうなものばかりで・・・私もついつい

デザートもたくさん食べてしまった色気のない私たち。

お店を出た後、お腹は妊娠5ヶ月状態

スカートのボタンが弾ける寸前

私はとうとう我慢できずに、ボタンを外した。

し・・しかしスカートは大きなお腹に支えられて落ちる様子はない

ということで、今日の夕飯は抜いていま～す！


最近、ブログをさぼり気味なのは忙しいの・・・
仕事も8月になって忙しい上、家に帰れば嵐に夢中な母が私を待ち構えて「さ～見ようか！」とDVD鑑賞に誘ってくる

そんなんでブログ書く時間を取れない。
でも、ネタはたくさんあるんで・・お楽しみに

イメチェンさせたがり女。

昨日はネットが繋がらず・・イライラ
N○○に問い合わせたら、さばけない男が出るし・・・

さて、日曜日に髪をカットしに行ったんだけど、担当の美容師さんが来る前にカウンセリングとか言って、若い女の子が色々と聞いてきた。

「ご希望の髪形はありませすか？」

特別に希望もなく、今までの髪型も気に入っていたので
「毛先を３ｃｍ程切って、上の方が軽く・・」と言ったら・・

「イメージチェンジしたいとかないですか？」

「いえ・・別に今は。特別にイメージしてきていないので。」と言うと・・
女性は雑誌を持ってきた。

私はパラパラ見て・・「ん～別にいいです。」

しばらくするとまた「イメージチェンジしたくないですか？」
真面目に聞いてくるのである。

「ないです！」
しつこく聞くので、ちょっとうんざりぎみ

女性は「では後ろは３ｃｍくらいのカットで上の方は軽くということで・・」
と言うと担当の美容師さんを呼んだ。

女性は担当に私の希望を伝えるようであった。

「３ｃｍくらいのカットしたいということです。」

その後に・・びっくり発言。

「イメージチェンジをしたいそうです。特別に決めてはいらっしゃらないそうですが。」

えーーーーー

私そんなこと言ってないんですがーーーー

「いえー！イメチェンは別にしたいとは思ってないです！」
慌てて否定

なぜに・・あの女は・・
私をイメチェンしたがらせたかったのだろうか？

謎である

衝撃？爆笑！私の未来！

「ありえないっつーーーのーーー！！！」

一緒にお風呂に入っていた姪っ子が叫んだ
私は言った。
「おまえは牧野つくしか！？」

何がありえないかというと・・・


あの霊視結果なのだ。


1時間の予定で色々と聞いてきたのだが・・残り10分しかないという時間帯に・・
どうしても聞いておきたいことがあった。

「まだ時間ありますよね？」「ありますよ。」

「私・・独身なのですが、別に結婚したいという思いもないのですが・・しなくていいとさえ思っているのですが、ただ恋愛はしたいな～って思ってるんですけど出会いありますかね？」

先生はすぐさま言った。



「あなた、結婚するよ。」

「えーーー？？」

先生は目を閉じて霊視中。
「ん・・６月。相手は・・すごくいい感じの人だな～！」

先生・・あっさりと言ったけど・・
「６月？来年の？」

「今年の６月」

「えーーーあと３ヶ月しかないですよ。無理ですよ！」と私。

「ん・・今の年齢から１つ歳をとってないと思うんだけど。」


つづく・・・


---------------------------------------------------------------------
ちょっと用事ができたので・・残りはあとでアップしま～す！
---------------------------------------------------------------------

開運！幸せになろう！

家のこと（たばこの件を含めて）の話が終わり、次に父のことであった。

先生は「お父さんは『どうせ俺はもう何の役にも立たない』とか『もう死ぬだけだから』と悲観的になっているみたいだね。」と言った。

その通りなのである

「笑顔もないね。お父さんは今までしてきたことを後悔しているようだね。」

「笑顔は全然ないんです。後悔している感じ・・します。」と私。

「あなたとお父さんが白くなってるのよ。」
「白く？」
「体の回りが白いベールに包まれているかんじ。」

「『どうせ・・』とか思って前向きに生きてないと白い壁ができるのよ。そうなると、幸運もはね返されてしまって、まったく良い運を引き込めなくなるのよ。」

へぇ～そうなんだ・・・

「お父さんなんて4cmくらいの厚い壁になってる」と先生は目を閉じて言う。

「どうすればいいか・・・声に出して『大丈夫』と毎日何回も言いなさい。そうすることによって白い壁が開かれていき、良い運が入ってくるよ。」

「あとね、『こうなりたい・・』とか『こうなったらいいな』とか願望的言い方でなくて『私はこうなる』『私は病気が治る』『私は幸せになる』って断定的な言い方で物事を考えるようにした方がいいよ。」

そうなんだそうだよね

「お父さんを大きな木があるところに連れて行きなさい。そしてその木を手で触りながら『元気になる』とか言うように。そうすると木からエネルギーを貰って元気になっていくから。松の木だと1番いいけど。」

「松の木・・近くにいっぱいあるんです。」

「そう！じゃ～いいね～！毎日触りに行かせなさい。でも同じ木ばかり触ると木が枯れてしまうから万遍なくね。」

先生はまた目を閉じて・・言った。
「大丈夫、お父さん元気になるよ。笑っている顔が見えるから・・」と先生も笑顔で言ってくれた。

よ～し私も白い壁を取り払って幸運を取り込むぞ～

大丈夫！大丈夫！

忠告！危険を回避しろ！

さてさて・・第二弾

幽霊の話が終わり、先生は「お父さん、たばこ吸う？」と目を閉じながら言った。
「はい。」
「なんだか危ないな～・・・」と先生。

私は父がたばこによる肺がんにでも・・と考えていた。

「寝タバコとかしてない？」

私はハッとした

「父はしないんですけど、弟がするんです！家に来た時、寝ながらたばこ吸ってて、ウトウトしだして畳を焦がしたことがあるんですよくたばこ吸いながらウトウトすることがあるんで家族で注意してるんですけれど・・」

「危険だよ。火事になるのが見えるんだよね。ま～全焼じゃないけど・・絶対にするな！と注意しとかないとね。灰皿を大きいのにして水をはっておいたほうがいいね。」

このことを弟に言った。
「そうだよね・・」と分かってはいる感じなのだが・・

イヤイヤそんな軽いことを言ってらんない

たばこを吸う時は家の外に出て立って吸え

と張り紙しておこうかな

まだまだ続くよ

予告！ズバリ言われた！

今年の初めに色々と書いた中で、楽しみにしていることがあると書いた。
その楽しみにしていたことが今日だったのだ

それは・・・
去年の１１月頃に友達から紹介されたのだが。
「オーラの泉」の江原さんのような方が福岡にいるということで、見てもらったそうだ。もうびっくりの連続だったそうだ。

友達は家に置いてある物をずばり言われてびっくり
浮気をしたことがあることも当てられびっくり
そして将来のことも・・・

そんなんで、私にも見てもらいなよ！と紹介してくれたのだ。

すぐに予約したのだが、それが3/12・・今日。
５ヶ月待ちだったのだ。

１時間見てもらったのだが・・・
江原さんと同じように私の顔を見ずに、私の横あたりを見ながら鑑定。

最初に生年月日を聞かれて。
先生は言った。
「あなた、すごいよ。人の財産を貰える運を持っている。」

「え～ホントですか？」私はちょっとニヤリ

そこからである。私のびっくりの連続が始まるのであった。

聞いたことは、家のこと。家族のこと。そして私の将来のこと。

今日はちょっと疲れているので、内容は明日以降に・・・

おばけになっちゃった！

今日はびっくりな夢を見た
なんと・・

私自身が死んだのだ

どこだか分からないが、そこには12人くらいの人たちが集まっていた。
そしてリーダーらしき人が居てこう言った。

「あなた達は信じられないかもしれないが死んでいる！これから幽霊となります。」

そして続けて言った。
「但し、幽霊になるには修行しなくてはならない。気を集中してください。何度も練習していると、気が遠くなる感じがして、自分の体に手を当ててみなさい。手が体を通り抜けたら・・・りっぱな幽霊です。では頑張ってください。」

私は気を集中して修行した。
すると・・・だんだん自分の体が透けていく感じがして、手をお腹に当てたら背中まで通り抜けてしまった。

ヤッター幽霊になった～

私は質問した。
「生きている人たちは私が見えるんですか？」
するとリーダーは「見えません。でも、霊感のある人には見えます。でも、もっと修行をすると霊感のない人にも見えるようにすることが出来ます。そうなれば、普通に生きていると同じように生活もできます。」

それはいい！私と仲間は修行して、幽霊のONとOFFを使い分けれるようになった。

そして、皆でレストランに行き食事をしたのだ

変な夢を見たもんだ

中居くん、見ちゃったわよ！

2日前のことなんだけど、あるメールが友達から来た。
見てびっくり

あのアイドルグループSの中居くんが・・・・（全然、匿名になっていない）
フジテレビアナウンサーのNさんと写ったプリクラだったのだ
それも・・・
2人は仲良さそうにしてて・・
中居くんが中野さんのホッペにチュ～

このメール相当出回ってるらしく、その後もう1人からも同じメールを貰った。

ネットで2人は結婚の噂が出ていたらしいのだが、事務所が完全否定したとのこと。

でもね～あんなプリクラが出回っちゃって・・・
大変ね・・芸能人とかって

ナンパされた女。

昨日のお昼のことだった。
昨日は仕事先に1日中居たのだが、お昼にお弁当を食べて、時間があったので1人でコーヒーを飲みに行った

コーヒーを飲みながら携帯をいじっていたら、隣に男性が座った。

私は黙々と携帯とにらめっこ

すると突然、隣の男性が声をかけてきた。
「お昼休みですか？」
「はい」
「よく来られるのですか？」
「たまにですね」

しばらく間があって・・・また質問された。
「会社はどんな関係の仕事ですか？」
面倒だな～と思って「ま～・・・・」と言葉を濁した。

「仕事は何時に終わるんですか？」
「夕方です。」
「仕事終わったら、時間があまるんじゃないの？中洲で働いたら？」

はーー？もう話しかけないでよ

しかし、その男性はまだ続けた。
「私はよくここに来てるんですけど、夕方くらいにもよく来るんです。今度会ったら焼き鳥でも食べに行きませんか？」

苦笑いの私。

「明日はどうですか？」
「あ～無理ですね。」
「じゃ～明後日は？」

しつこいと心で呟きながら・・・
「無理ですね」

「ダメ？」

私は帰る準備をして席を立ち「お先に失礼します。」と言った。
「じゃ～またお会いしたら・・・」とその男性。

これは・・ナンパなのだろうか？
イヤ・・そうであったとしても認めたくない

だって・・・
その男性は・・・
どうみたって・・・・



６０歳くらいで、いかにも定年後の再就職先で仕事が捌けず、いつも時間つぶしにコーヒー飲みに来てるって感じのおじさんなんだもん

ハケンの品格

今、放送しているドラマって結構面白いの多い気がする。
その中でも『ハケンの品格』はすっごく面白い

篠原涼子が演じるスーパーハケンはありえないくらいのスキルの持ち主。
そして加藤あい演じる派遣社員はスキルがない・・
どちらかというと加藤あいのような派遣社員がリアルである。

私も派遣社員として勤めたことがあるのだが・・・
同じトコに派遣されていた女性ですごい人がいた。

すっごく自信に満ち溢れていて、ハッキリとものを言い・・見た目も可愛い方である。

「私はパソコンは何でも出来ます！」
と社員に言っていた。

そこである社員が「じゃ～これをやってくれない？」と仕事を頼んだそうだ。
すると・・その女性は・・・

「それは出来ません！」

とキッパリと断ったそうだ

おいおい・・何でも出来るって普段から言ってるでしょ？

彼女は、昔・・美容関係の仕事もしていたことがあるそうだ。
私は「美容の仕事が好きだったら、そっちの方の仕事したら？もったいないんじゃない？」と言った事がある。

すると彼女は自信満々に言った。

「私は美容関係からも引き抜かれるくらいのスキルがあるんです！」

ふ～ん・・で現実には事務の派遣社員ですか？

そこの派遣が2人とも終了したあとに、その職場の飲み会に呼ばれた。
「あれ～●●ちゃんは来てないの？」と私は聞いた。

すると社員の人が言った。
「だって・・彼女って性格悪いし・・威張ってばっかで実際は仕事できないし」

ドラマのような何でも出来るスーパー派遣ならね・・・
口ばっかじゃ～・・せめて性格だよね。

有料の割引って？

今日、仕事先でのことだった。
お客さんが来たんだけど、誰も居なかったので私が対応した。

お客さんは焼き肉屋さんで営業に来たようだった。
「焼き肉は好きですか？」
「はい」
「よく行かれますか？」
「たまに・・」

するとチラシを私に渡した。
「割引券が付いてるんです。割引に興味はありますか？」
「ま～・・」

なんだかあまり感じのいい営業マンではなかったので、そっけない返事をしていた私。

するとその男は・・
「是非、食べに来てください。」と言いながら私が持っているチラシに手を出した。

ん？と私は不思議に思い聞いた。
「え？返すんですか？」

すると営業マンは言った。

「この割引券は有料の割引券ですので！」

はーーー？？？？どういうこと？

有料の割引ってことは割り引かれないってこと？

そんな焼き肉屋に誰が行く？

お笑い芸人か～？

姪っ子は本当に面白い子だ
昨日、遊びに来てたんだけど・・ある告白をしてきた。

「ママがね、●●（姪っ子の名前）のことお笑い芸人のある人に似ているって言うとよ～！誰だと思う？」

「え～？誰だ？分かんない」というと・・

髪を７：３に分けて・・・

「タカアンドトシのタカ！」

大爆笑ーーー

似てるーーーー

でも、姪っ子の名誉のために言うが・・
本当は可愛いのだ

でも・・・でも・・・

髪の毛を分けて・・よ～く見ると

これが『タカ』にそっくりなのだ

面白くて「もう１回やって！」とリクエストすると惜しげもなく何度でもやってくれる。

そして片手で髪の毛を分けて、もう一方の手で自分の頭を思いっきり叩く

「欧米か！？」

自分で突っ込むのである。

そして自分でやって大笑いしているのだ。

自分を笑いのネタにして楽しむ・・芸人魂のある姪っ子である