忘年会のラストメニュー！

今日はクリスマスイブ
相変わらずの1日である

イブなんでクリスマスの話題と思ったのだが、今日は金曜日に行われた忘年会の話をしよう。

その日に行われたのは、仕事関係者との忘年会。
おじ様がたくさんいて『食べるしかない』と言う感じ。
メニューは恐れていた鍋ではなかった

お偉い社長さんが言った。
「どこの忘年会も鍋ばかりだから、ここのは新鮮な感じだな～！」
「そうかな～と思って鍋にしなかったんですよ」と女性の1人が言った。
すると社長さんは「どうせ、鍋だと皆で箸を入れてつつかなきゃいけないんで止めたんでしょ？」

ドッキー！！

なんで～？ずばりだったんで思わず女性陣は苦笑い

料理はマズマスで、無難に忘年会も進み、ラストのメニューとなった。

最後はフルーツで爽やかに終わる・・・
はずであった

フルーツといえば、イチゴにオレンジ、リンゴに・・メロン
フルーツと書いてあれば、きっとキレイにカットされてお皿に並べてあるのだろうと私は勝手に想像していた

だって、どこのお店もそうじゃない？

しかし、違っていたのである

なんと・・・
大きなお皿の真ん中にイチゴが5個くらいあって、その周りには普通にコタツで丸くなりながらTVを見ながら皮をむいて食べる・・みかんが並んでいたのだ。

まるごとなのだ
カットなんてしていないのだ

私の中では、それは・・・果物であって
フルーツというものが飲食店で出てくる時は、キレイにカットされて食べやすくなっているものなのだ

いくら忘年会時期で忙しいとはいえ、「それはないでしょ？」って感じ

でも、想像もしていなかった『みかんまるごと』の出現に女性陣は大笑い

思わず携帯で写真撮っちゃった

ブログに載せようと思ったけど、うまく配置出来なかったんで想像しちゃってね。
ま～あなたの家のコタツの上に置いてあるような感じ・・そのまま

天井から落ちてきたモノ！

何が落ちてきたと思う？
もうびっくり

ソファに座ってＴＶを観ていた時のことである。
突然、バサっと結構すごい音が１ｍほど離れたトコでした

何？と思いパッと体を前のめりにして覗いた・・・
すると・・・
そこには・・・
私の・・・・
大嫌いな・・・

「ぎゃーーー」

思わず叫んだ

それは・・・

ム・カ・デ

足がいっぱいゴニョゴニョ
こげ茶色でゴムのような長い体

家はよくムカデが出るのだ。
でも１１月になろうとしている今の時期に出たことはないのに・・
暖かいせいだろうか？

私は２度、赤ちゃんムカデに刺されたこともあるのだ。
これが痛い

さて、天井から落ちてきたムカデはどうしたかというと・・・
どうも相当強く体を打ったせいか、脳震盪をおこしたのか？ヨタヨタとしていた。
しかし、このまま怖がっていてはどこに行くか分からないので・・
近くにあったゴロゴロで押さえつけたのだ

粘着力ばっちりのゴロゴロにムカデは四苦八苦
見るのも気持ち悪いので・・・
そのまま母親の元に持っていき始末してもらった

母親は「わぁぁぁ！」とイヤな顔して、「なんで私が始末せなんとね」と納得できない様子。

ゴロゴロで押さえつけるとこまではできるが、始末はどうしても無理

それ以来、天井が気になって気になって・・・
でも、良かった～！
私の頭の上に落ちなくて

不思議の国・・日本！

今日、アメリカ帰りの友達から聞いた話。

外国人が日本人のやることでびっくりすることがあるそうだ

それは、大人になるとあまりやらないのだけど・・・
学生時代は必ずやっていたもの。
だから、ほとんど１００％に近い日本人は大人になっても、それをある程度は覚えているから・・・・

皆そろって出来るから・・・
外国人はびっくりするらしい

それを聞いて・・そうよね～大体覚えてるよね！と納得

それは・・・

ジャンジャカジャジャジャジャ～
（こんなんで分かる訳ないけど）

この音楽を聴いたら自然に体が動く・・・


そう！もうお分かり？




ラジオ体操

そんな話・・知っていたら教えてね！
結構、面白いのよね～

スーパーアイドルを・・

週末・・
恐怖の肩こり＆頭痛
でも、今のところ大丈夫みたい

今日は朝からびっくりなものを手に入れた

な・・なんと
超スーパーアイドルである・・・

Ｔ．Ｋのプライベート写真を貰ったのだ

先週（たぶん）、Ｔ．Ｋは福岡に来てたらしく・・・
大名のお店で撮られた写真

Ｋはカメラに向かっておどけているのだ

どんなに変な顔をしても、カッコいい男は変な顔に見えないものだ

この写真を持っているのは、なんとなく自慢
さっそく待ち受け画面に設定～

思わず、何回も携帯を開いて見ている私

週末にちょっとした幸せを手に入れた・・・なんて

さて・・Ｔ．Ｋとは？だ～れだ？

推理しまくる女達！

友達のハナちゃんが昨日の晩の報告にきた。

昨日の夜中の１２時頃にコンビニに行ったそうだ。
買い物をしていると、大学生くらいのカップルがハナちゃんに声をかけてきたそうだ。

「今、あなたの車に当て逃げして行った車がいたんです！」

ハナちゃん・・びっくり！！

すぐに駐車場へ行くと、ハナちゃんの車はみごとに側面がボッコリと凹んでいたそうだ

するとそのカップルは「私たちナンバーを見ました。」
そう言って携帯を開き、番号を見せてくれたそうだ。
そして「警察を呼びましょう！」と言って１１０番通報もしてくれたそうだ。

ハナちゃんはおっとりしていて、内心は「仕方がない」と諦めていて警察への通報も考えていなかったそうだ。

警察登場

その時である。犯人が舞い戻って来たそうだ

犯人は３０前後と見られる女性・・・

その女はあまり悪いという感じではなく、淡々と状況説明をしたそうだ。
「なんか当たったかな～？って感じはしたんだけど、よくわかりませんでした」

ハナちゃんへの謝罪もなし

その女は「明日、仕事が早いんですけど・・・」とか言い出したそうだ。

私はその話を聞いて・・・
「もしかして、飲酒運転でもしてたんじゃないの？それがバレるのが怖くて逃げたとか？」と推理してみた。

ハナちゃんも推理した。
「それか、運転者（男）が別に居て、その人が飲酒運転で逃げて、それで彼女とかに身代わりになってもらったとか？」

それはナイス推理

私は「そうだ！それが有力な候補だね。だから、その女は人事のようだったんじゃないの？」

私たちは、まるで刑事にでもなったかのように推理しまくっていた

最後は「きっとそうよ！間違いない！」と勝手に結論ずけて話を終わった。

増えるお金！

夕飯を食べている時に母が今日の出来事を語りだした。

「今日、おまんじゅうを買いにいったとよ。で１万円払ったの。お釣りはちゃ～んと８，５００円ほど貰って確かめて財布に入れて家に帰ったと。元々、財布の中にはその１万円札しか入ってなかったんだけど、家に帰って、財布を確認したら・・１８，５００円入っていたんだよー」

もう「聞いて！聞いて！」って感じで嬉しそうに話す母。

「最初っから入ってたのに気づかなかったんじゃないの？」と私。

「間違えないって！不思議なんだよね～！」

私も日曜日に財布から思いがけず、１万円見つけたばかり。
私は単純に見落としだと思ってるんだけど・・・

それにしても、私と母・・・思いもよらぬ収入にニッコリ
昨日、来ていた姪っ子は父と母に「いつもお世話になってるから」と２００円ずつくれたそうだ。孫から貰った２００円に嬉しそうだった。

月曜日は飲みに行ったんだけど、４千円くらいの出費を覚悟してたんだけど。
行ったお店が安い！

１杯目は８６円のサービス
２杯目は半額サービス

結局、４杯飲んで食べて１，５００円ですんだのよ～

ちょっとここ最近、お金が減らず、思いがけない収入で・・今日は洋服買っちゃいました

次は誰の財布に１万円が増えるのか

人生谷あり谷あり！

昨日、久々の友達からの電話。
半年以上ぶりだったんだけど・・・
彼女にその間に起きた出来事を聞いてびっくり

彼女は数年前に乳がんになって片方の胸を切ったのだ。
そして、今年になってガンが肺とリンパに転移していたそうだ。
それは、治療によりほぼ治っているらしいのだが・・

その他に購入したマンションが地震で壊れて、修理をしたのだがなんだかんだともめて、告訴されていたそうだ。（他の住民も）

そして、お母さんが３月ごろに亡くなられたという・・・
そして、そのお母さんの過去が亡くなられた後に分かったそうだ。
お母さんは再婚だったらしく、前の旦那さんとの間に２人の女の子がいて突然・・お姉さんが現れたそうだ。
そして遺産相続で少しもめたそうだ。

その全てを彼女は明るく私に話すのだ。

なぜ、こんなにも彼女に神様は試練を与えるのだろうか？

私・・いいことなんてないしなんて言ってた自分が腹立たしくなってくる。

彼女の話を母親にしたら・・
「彼女にも、この前霊能者から貰った塩をあげたら？」って。

実はあの霊能者の方から念を込められた塩を大量に頂いたのだ。
その塩を家にふったら、オヤジの妙な寝言もなくなり・・・

そんなんで、母親は特に効き目があると信じているのだ。

「人生谷あり谷あり・・・」

彼女にステキな人生が訪れるように・・
「人生山あり山あり・・・」となるように・・・
祈るばかりである。

朝からドッキリなんだけど！

眠い・・と2度寝・・・

目が覚める・・時計を見る。
エーーーー

昨日は8時には家を出なきゃいけなかった。
なのに・・なのに・・・
時計の針は7時36分を指してるではないか

飛び起きたわよ

そこからは神業的俊敏な動きを見せた私であった。
歯磨き・顔を洗い・・・
服を着て、化粧・髪。

全てを終了するまでに10分間
やれば出来るじゃないの～
8時には家を出た

昔こんなことがあった。
朝、起きたら7時半。やはり8時には出なきゃいけなかった。
急いで着替えていたら・・気付いた。
その日は日曜日
せっかくおそくまで寝れたのに・・・

ある日は・・・
7時に起きて、8時に家を出た。
しかし・・不思議なことに外は静まり返っている。
おかしいな～？って思ってた。
その時は時計を付けていなかったので、商店街のある店をのぞいた。
時計があった。
なんと・・・時計は7時を指していた。

1時間間違えて起きて、家を出たのである。
もう1度、家に帰ってゆっくりと一息ついたのであった。

朝は余裕を持って、時間は間違えないようにね
そして・・
2度寝禁止よ気をつけて

毛穴チェック男！

最近、知り合ったハナちゃん。
彼女はとっても可愛らしい女性
そんなハナちゃんに思いを寄せている男性がいるそうだ。
その男性から自宅に電話があったんだって。しかし、ハナちゃんは留守で話をしてないそうだ。

ハナちゃんは彼氏がいないんだけど、その男性は対象外らしい
その男性は、女性のあるところをチェックするそうだ。

もうお分かりだろう
「毛穴チェック男」だというのだ

「あの女は毛穴が開きまくっている！」
「あの女は毛穴が引き締まっている！」

こんな具合にチェックしまくるそうだ

なんという変体男なのだろうか
自分で思っている分は勝手だが、その分析結果を口に出して言うかー？

その男、見た目は爽やか青年ぽいのだが、性格はネチネチ型だそうだ。
あ～嫌な男

こんなネチネチ毛穴チェック男に合う女性はいないよ
ハナちゃんに思いを寄せるなんて１００万年早いのよ

イヤ！死んでも無理なのよ

カラダの秘密！

「私のカラダに不思議なことが起きてる！」

そう打ち明けてきたのは舞ちゃん。
この前、一緒に飲んだ時に教えてくれた。

そしてこう言った。
「このことをブログに書いてくれない？もしかしたら同じ現象が起きている人がいるかもしれないし。そしたらそれが何か分かるかもしれない。」

えーーー？何なの～？早く聞きたくて・・ワクワクドキドキ
いや・・もしかしたら深刻な話かもしれない。だったらブログに書くのはどうか？

「実はね・・・」
舞ちゃんは深刻な顔・・どころかちょっと笑みを見せている。

「変な話だけど、彼氏とエッチをしている時に彼氏から言われたんだ。」
「何を？」
「それがさ～・・・」



「『乳首からなんか液体が出ている』って彼氏が言うとよ！」

「エキタイー？何それ？」

「自分では確かめられないから分からないんだけど、彼氏に『何かの間違いじゃないと？』って聞いたら・・」

「やっぱり出てる！」と彼氏

私は「母乳？」と聞いたら

舞ちゃんは笑いながら「なんで母乳なのよ！それに透明らしいよ」

「何だろうね？不思議なコトが起きてるね」と私。

そして帰り際に舞ちゃんは言った。
「絶対にブログに載せてよ！題名は『乳から汁』てのはどお？」

２人で電車の中で声を押し殺して爆笑
『乳から汁』はちょっと品がないのでボツにしたよ・・

乳首から出る液体の秘密・・・知りたい

これってイジメ？

仲良しの舞ちゃんからメールが来て、よっちゃんから写真を預かってるから渡したい・・とのことだった。

よっちゃんとは、前に書いた「よっちゃんは胸毛フェチ」のよっちゃんである。
あの時に撮った写真だ。
ハイ！チーズ！

その時たまたま博多駅にいたので、2人で飲むことにした。

写真をもらい・・2人の爆笑タイムとなった。

よっちゃんの話もたくさん出た。
あの天真爛漫で愛すべきキャラのよっちゃんは、悩み事を抱えているそうだ。

よっちゃんは派遣で勤めている会社に、どうしても馴染めない男がいるのだ。
その男は係長でよっちゃんに仕事の指示を直接する立場の人だそうだ。

実は私はその男のことを知っているのだ。
というのも、私も昔そこで派遣として勤めていたからだ。
私の後任の後任がよっちゃんなのだ。

私が勤めていた頃は、その男・・平社員だったのだが昇格したらしい。
その男は『懸賞生活』をしていて、私は「なすび」と影で呼んでいた。
それがよく当たるらしく、食べ物から日常雑貨、子供用品・・ほとんどが懸賞で当たったものを利用しているそうだ。

その男が懸賞で当たったジュースを会社の人達に配ることがよくあった。
私も飲ませてもらっていた。

今でもそういうことがあるらしい。
しかし・・・

皆の机に1本づつ配られているジュースだが・・
なぜか・・よっちゃんは貰ったことがないそうだ

「私にだけくれんとよ～」とよっちゃんは舞ちゃんに相談してきたそうだ。
「イヤな感じだよね。」と舞ちゃん。

私はその話を聞き、「それってイジメじゃないの～？」
「なんか気分悪いけど、『なすび』のジュースなんて貰わなくてもいいよ。」とつなげた。

よっちゃんへのイジメはそれだけじゃないらしい。
大の大人がイジメなんて・・

よっちゃんあんな男に負けるなよーー

学校を休む時の理由！

来週、友達のマリちゃん（仮名）と飲む約束をしていた
しかし、急にメールが来て「お父さんが倒れて看病の為に実家へ帰っているんで延期して欲しい」とのことだった。

それは大変
「飲むなんていつでも出来るから・・」と返事を出した。

その時・・ふと思った。
マリちゃんと飲む約束をして、家族の病気で延期になったの3度目だな～って
マリちゃんの家族も大変だな～
よく倒れたり・・入院したりで・・・

あ・・別に疑ってないよーー

そう言えば、弟の高校時代のクラスメートでこんな人がいたそうだ。
ある日、クラスメートの男子が休んだそうだ。
先生が言うには「本人から電話があって、お母さんが亡くなられたそうだ」ということだった。

それで、その日のうちに先生は母親が亡くなったという生徒の家に電話をしたそうだ。
すると電話に出たのは女性で
「●●くんの担任ですが・・」と言ったら
女性は「息子がお世話になっています」
先生は、えっ？と思いちょっと間をあけたそうだ。
女性は「●●の母親です」と挨拶・・・

先生びっくり

当然のことながら、その生徒はこっぴどく先生と母親に怒られたそうだ。

先生は「学校休むのに親を死んだことにするやついるかーーー」ってバッコーンと殴られたそうだ

まっ・・当然でしょ！殴られて！
今だったら体罰と言われるのかもしれないけど。

その生徒、母親の前はお祖父さんを死んだことにしたらしい。
その前はお祖母さん。
但し・・2人は既に亡くなられていたということだ。

それにしても、母親を仮死亡にするなんてびっくりだよ

迷いハズす女。

暑い・・
こんなに暑いとPC開ける気なくすんだよね・・・
外に出る気も起こらないけど、お店とかに入ってる方が涼しくていいし

そんな訳で買い物を昨日はしに行った。
携帯を買い替えちゃった
３月頃に替えようと思っていたけど、高くて迷ったあげく保留。
前に買い替えた時のお店から「値下げお知らせ」のメールが来てたんで行ったら、新機種が出ていたので、その前に出ていたものが安くなっていた。
良かった～３月に買わなくて

その後、友達とランチを食べに行った。
パスタ屋さんだったんだけど・・・
どれも美味しそう～
そう思えば思うほど迷うのである

私ってメニュー選びが苦手なのだ。
「どれも食べたい」と思うと選べなくなるのだ。
隣の席の人の食べるものをチラ見したりして迷う・・・
友達よりも先に決めると友達の選んだ方が美味しく感じられて迷う・・・

『メニュー選び優柔不断女』である

あんまり友達とお店の人を待たせてはマズイと思い、「これでいいっか」と選んだ。

クリーム系だったんだけど・・・これがマズイ
またもやハズしてしまった

私はこんなんで結構、食べるものをハズすことが多い。
だから、「ここは美味しい！」という評判を頼りにすることにしている。
自分で開拓して入ると失敗することが多いから。

中学１年のときだった。
友達５人と、うどん屋さんに入った。
次から次へと友達は迷いもなく選んでいく。
「きつね」
「たぬき」
「ごぼう」

私ともう１人の友達だけが迷っていた。
するとお店のおばちゃんが「何にするの？早く決めて！」とせかしだした。
私と友達は焦りまくり・・思わず言った。

「普通のうどん」

「素うどん２つね」おばちゃんは言った。

普通のうどん・・・って

わざわざ食べに行って、具なしの『素うどん』頼むか～

ここから始まったのだろうか？
私の外食で『迷いハズし癖』

それは違いすぎるよ！

「ねぇねぇ！この女の人の名前なんだった？」
母がテレビに映っている女性を指差して聞いてきた。

「あ～・・・え～と・・・ん～・・誰だったっけ？」
思い出せない

最近、ホント人の名前をよく忘れる
誰だった？と質問されると、不思議と余計に出てこない
そして、思い出せないと気持ちが悪くなる
思い出すまで考えてしまう

父と母は、しょっちゅう「この人の名前なんだった？」と聞いてくる。
そのたびに私は余計な悩み事をかかえるのである。

母「この女の人さ～お父さんは『まちゃまちゃ』だって言うんだけど違うよね？」
私「はーー全然違うんだけどなんで『まちゃまちゃ』なのよ」

しかし・・思い出せない
『あ』から順番に思い出される名前を言ってみる。　　ダメだ
その時、なんだか平凡な名前だったような気がしてきた。

私は寝る間際まで考えていた。
そして・・ついに・・・思い出したのである

その名前は・・
父が「まちゃまちゃ」と言った女性の名前は・・・






小池栄子


小池栄子＝まちゃまちゃ

ブッブ～

とんでもなく違いすぎるんですけど

オヤジしっかりしてくれよ

脳がすでに・・・

念願だった・・念願だった・・・
脳トレをやりました

姪っ子が１ヶ月前ほどに手に入れたＤＳ。
やっとパパがソフトを購入したとのことで、やらせてもらった。

なんか設定とかわかんないけど・・・
３種類のテストを行った。
計算はバッチリだって簡単な足算・引算・掛算。
数字がいっぱい出てきて、質問に答えていく。
例えば「赤い数字は何個？」「移動している数字は何個？」とか。
これもクリア

問題は・・記憶力
ひらがなで書かれた３文字の言葉がたくさん出ていて、これを３分間で記憶して３分間で記憶した文字を書いていく。
簡単そうと思ったら・・これが全然・・記憶されていない
５つしか記憶出来ていなかった

そして・・・私の脳年齢は
なんと・・・



６３歳


ガ～ン

ちなみに・・８歳の姪っ子がやったら

６９歳

脳がすでに・・おばあちゃん
肌といい・・脳といい・・・
衰えるだけ衰えて

もう～ガンバレワ・タ・シ

しか～し、あれだけ念願だったのに、１度やったら満足して・・
もうヤリタイとは思わないのだ。だって～疲れるんだもん

だから脳が衰えるんだって～