シナモンピーチのひとりごと

描いた理想 願いは助走だって信じたら 羽ばたけるよ

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危険な鍋!

2006年12月08日 | ホントにひとりごと
なんと2年ぶりに風邪をひいてしまった
熱が出て、喉やられて・・寝込んだのだ。

やっと復活の兆し

忘年会のシーズンである。
さっそく、お誘いもきだしたのだが・・・
友人との忘年会はすっごく楽しみなのだが・・
一番、気がのらないのが・・・仕事関係者との飲み会。
仕事のうちと思い、仕方なくの参加。
それでも面白ければいいのだけど、その可能性ゼロなのだ。

昔、行っていた派遣先の忘年会だった。
そこの部署は人数が多く、50人くらいでの忘年会。
これだけの人数がいれば、色んな人が居る。
面白い人もいれば、ステキな人も。
そして嫌いな人も・・

席はくじで決められることになっていた。
どこの席になるか、誰が周りに居るかで楽しい忘年会になるか、つまらない忘年会になるかの分かれ目なのである。

私はくじ運がよくないのだ。
ある時の忘年会ではもろ嫌いな人が2人も周りに居たことがあったのだ。

そういうときに限って、メニューは恐怖の鍋なのである
なぜって・・・
鍋は同じ鍋を皆でハシ入れるではないか。
嫌いな人の口の中に入ったハシが自分の食べる鍋の中に入ってくるのである
これは耐えられないことなのだ・・私にとって。

最悪な奴は、余計なお世話で具を取ってくれる奴。
それも、自分のハシで・・・
キミのはし使わないでよ。
というより・・自分でやるから

焼肉の時もそう。
嫌いな男が「さ~いっぱい食べて!」とか言って、自分のはしで人のお皿に取ってくれるのも悲しい

これらのことは、嫌いな人でなければ気にならないのだが・・・
嫌いな男からされると食欲なくなるのだ。

あ~願うは・・今年の仕事の忘年会
鍋ではありませんように