偽造バストで雅紀を(≧∇≦)ノ彡

今日はお休みでした。と言っても病院に行ったりで忙しかったんだけどね。
も～何時間待たせるんだ！九○病院！！

帰りに下着を買いに行ったのだ！
目的はブラ。
会社の女の子がこの前・・

「ふふ私の胸・・見てください！大きいでしょ？」
「うん！今日でっかいな～って思ってたんだ！」
「これね、下にすっごい持ち上げるようにクッションみたいなのが入ってるんです。触ってみて！」
「どれどれ！えーーー！凄いね！だからか～！偽造おっぱいだ！」
「いいでしょ～！」
「あ～私も欲しいー」

日ごろから2人は巨乳に憧れ・・1度は「胸が重い！」と言ってみたいと話していたのだ。

ということで私も偽造おっぱいを作るべくブラの購入の為に・・

会社の女の子が言っていたようなのは無かったのだけど、相当大きく見えそうなものを発見！デザインも可愛い

購入で～す！

さ～これを付けて愛する雅紀の元へ
「相葉ちゃーーーん」と叫びながらジャンプすると・・
ボヨーン
相葉ちゃんの目が私へ・・
偽造おっぱいで雅紀の目を向けようなんて考えしか浮かばんのか
と自分で嘆く
だって～可愛くて若い子には負けちゃうわ！
お色気でいくしかないわ

と妄想していたのだが・・
私の妄想は・・失敗へ向かうのであった。

興奮のあまり・・ジャンプし過ぎて・・・
ブラが上へ上へ
大きいおっぱいは首元へ・・
雅紀はもちろん・・見てはいけないものを見たと申し訳無さそうにさっていくのであった

そんな妄想をしながら1人でニヤっとしていた変態な私です。

妄想なんだから・・成功させればいいのに
と妄想を反省する私であった




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