「果てなき嵐のライブ」
今日、家に帰ったらSODAが届いていました。
待ってました!
この雑誌は絶対に手に入れたかった。
なぜなら、あの人がテキストを書いているから。
あの人・・
上甲薫さん
この人の書く「嵐」は的確で嵐の良さを素敵な言葉で表現してくれる。
あ~上甲さんは『嵐ヲタ』だな!と確信する。
上甲さんのテキストを読んでいると、嵐が見えるんだよな~!
ライブが目に浮かんでくるんだよな~!
アラフェスが終わってたくさんのライブレポが載る雑誌が出たけど、どれもいまいち・・と思ってしまった。
でも、「SODA」は写真もすごく良かったし、上甲さんのアラレポがいい!
「そうそう!」「うん!うん!」とうなずきニヤっとしてしまう!
そして、少し泣きそうになってしまう。
別に悲しいことが書かれてるわけではないけれど、なんだか胸がキュンとしてしまう。
何度も読みたくなる上甲さんのレポ。
「果てなき嵐のライブ」
そう書かれています。
そして、そこにはこんなことが書かれていたんです。
「フェスだから何か特別なことを」という話なら「○○をいつもより増量しよう。厚くしよう」と考えるのが普通を思うのだが、逆に引き算に赴く発想が、ライブアーティスト・嵐が別格である理由の一端を思わせる。
Jrを付けず、5人だけで、バンドも終盤まで出てこないというライブを行った嵐をそう言ってました。
まだ読んでいない方は是非、読んでみてください!
嵐のライブは進化し続けてるんだな~って思うよね。
だから、皆・・飽きない。
だから、皆・・また行きたいと思う。
次のツアーも・・・
25日。
5人だけのシェアハウスを楽しみにしてました。
だけど、やっぱりこの日に発表はないよ!
皆が心から笑って観たいに決まってるよ。
別の日にして欲しかったな。
面白かったよ。
でもね、心から笑えない感じだったよ。
なんかね・・
もう・・
胸が苦しいよ。
本当に・・
そろそろ考えて欲しいよ。
ダフ屋取り締まってよ。
オークションとかどうにかしてよ。
行けない分のチケットがある人は、返却システムがあるとかね。
日数が増えても悲しい思いをする人が多いって・・・
なんだかな・・・
スッキリしませんよ。
ごめんなさい。
なんか・・
私が書いてること自体がスッキリしてない!
※前記事や過去の記事への拍手いっぱいありがとうございましたm(__)m