いろいろと考えた

2017-09-12 22:37:09 | Weblog
今は亡き井上洋治師のおつくりになった風の部屋のミサも、各講座も、勉強になるから行くのをやめたいとは思わないのだが、どうもなんとなく困るのだ。面倒は嫌いなのだ。どう言えばいいのだろうか。

多分皆様ご存知ないのだと思うけれど、これでも私の書いた童話とか物語は、大したこともない出来ではあるけれど、皇室関係の方々にお読みいただいたものが多い。それで他の方達の役にもたてればと、何人もの方々に「公園のお風呂ダヌキ」その他を差し上げてきた。もう面倒だから最近は誰にも差し上げていないが、もらった方には結構役に立っているように見受ける。だからと言ってその方達にそれなりの能力あってのことだからそれ以上とやかくいうようなことはしない。

というわけで、言いたくはないけれど別に風の部屋自体とは関係なしに今まで来ているのでどう見られているのかはまあ、ちょっと問題な感じ。面倒は嫌なのだ。とやかくなにかあればさっさと出ていくだけのこと。お互いに学びあう場ならいいけど、競争心とか妬みそねみはもう散々経験しているからいりません。そういう場に居たくありません。悪い噂もごめんです。今後どうするかは10月の講座やミサの雰囲気を見て考えます。

なお、こちらはもうじき68歳の生活保護受給のボンビーウーマンでありますから、自分の身の丈以上のことは初めから致しません。出来ません。

以上