相変わらず頭ものども痛いので

2014-01-21 19:35:18 | インポート

すみませんが本日も自分のブログはお休みします。その代わり、釧路のお友達の動物園ブログをまた紹介します。ホッキョクグマの子供のミルクも今月末には秋田男鹿から釧路に移動しますし、目新しいところではオランウータンの赤ちゃんが4年ぶりに生まれたそうですよ。

こちらをどうぞご覧ください。  http://blogs.yahoo.co.jp/yo10101024ko

明日は水曜日なのでなんとか相棒ブログは書きたいと思っていますので、本日は早めに休みます。ではでは。

 

 


plalaのブログサービスは6月で終了だそうです

2014-01-19 20:52:12 | インポート

こんばんは~、マリーで~す。

うちのおばはん、妹のお葬式の後、すっかり風邪をひきなおしちゃってて、なんかまるでもう、けちよんけちょんの感じよ。そりゃそうよね、心配して捜索願を出しに行ったのも、一番最初に妹の確認をしたのもあの人よ。それは本当にがっかりしちゃうわよ。

だけど結局それで今月はまだ整形外科のお薬ももらいに行ってないし、歯医者さんも途中になったまま、来週はなんとかちゃんと普段の生活に戻らなくちゃね。千葉のお家のほうは親戚や知り合いが電話を掛けてくれたりしてるから、義理のお母さんも少しは落ち着いたんじゃないかしら。とにかく一応四十九日が過ぎないとなんか落ち着かないみたいだけどさ。

本当はこのブログだってちょっと休むつもりだったのが、早めに再開しちゃったけど、さっきプロバイダーのお知らせを見たら、前から心配していたブログサービス終了の知らせだったの。ちょっと前から、どうも怪しいからってあの人、とりあえずgoogleのbloggerとアメーバブログと二箇所にもここと同じブログをだすようにしてたんだけど、仕方ないわ、今までのアクセス数もみんな消えちゃって、データだけはダウンロードできるようになるらしいわよ。

以前、日経のSNSでWagaMagaというのが、日経の事情で終了して以来、あの人、SNSもブログもいつかは終わりになるものと思っていたからいまさらなんとも思わないわよ。とにかくここは6月でなくなっちゃうんだから、その後、少しは残っている以前の記事を見たかったら、bloggerを見てね。一応お知らせよ。

     http://tosikiyonokono1.blogspot.jp/

とにかく、あの人、まだ本調子じゃないから今日のところはこれだけで終わりにするわよ。ほんじゃまたね。

 

 

 

 


1月18日のメモ

2014-01-18 22:22:55 | インポート
思うに、記憶とか記録というのは別にすぐに表に出さなくてもよい<WBR>のだと思う。何年か、何十年かたたないと表に出しても消されてし<WBR>まうことだってある。強い立場の人たちに握りつぶされる事だって<WBR>いくらでもある。でもそれが真実なら、長い時を経てなお消し去る<WBR>ことはできない。

今、杉並区の福祉事務所はこの数十年のいきさつを知っている人が<WBR>ほとんどいないけれど、某大修道会でさえも父ブッシュからの国際<WBR>電話の記録は消せなかった。こちらもその時点では沈黙して時を待<WBR>っていたから。

日本のカトリック教会のこれまでの長年のニュース記事を思い出し<WBR>ても、たぶんほとんど真実は上に伝わっていなかったのだろう。こ<WBR>の先も危ないものだとは思うけれど仕方がない。第三者が知りえる<WBR>ことなんてたかが知れている。本当に大切な事柄以外はどう思われ<WBR>てもいいと思っていないとやっていけないだろう。仕方がない。

まあ、神様の栄光を表すという目的にあまり関係ないものは捨てるしかないだろう。こぼ<WBR>れる真実も何が何でも必要なものとはいえないのだし、成り行きに<WBR>任せてもいいということかもしれない。

人からどう思われようと、内なる導きの光を信じていくしかない。<WBR>今は亡きカール・ライフ神父様がおっしゃっていた「本当の指導者<WBR>は聖霊です」と。もっとも、こちらの現実をライフ神父様はまた困<WBR>った人だとあきれているかもしれない。怒りに任せて子供っぽく逆<WBR>切れするのもこちらの現実だから。

何歳になってもまだまだ、道は遠いのさ、まだまだ途中なのさ。
 
 

番外 削除しようかと思ったがこのままにしておく

2014-01-18 03:10:00 | インポート

自分のきょうだいが行方不明になり警察沙汰になり、大騒ぎになったあげくお葬式に納骨と、とんでもない日々に、気持ちも動転しているのに福祉事務所の担当はというと、お悔やみの言葉ひとつなく、ただ本当にお葬式があった証明を出せ、さもなければ交通費は出せないとそればかり。証明ったって、何にもないのに出来るわけがないのに私だってムカつくのは当たり前ではないか。金額はたった2、3千円だけど、冬はガス代がかかるからその2、3千円も大きいのだ。しかし、これってお金の問題ではないだろう。夜中に思い出すと腹が立って目がさめてしまった。そのデリカシーの無さにむかつく。

読み返してくだらないことを、と思ったが、これもひとつのあの子のことでの思い出、記録と思い直し、このままにしておくことにした。

妹の葬儀は家族3人と葬儀屋さんだけの小さな葬儀だったから、証明するものも何もありはしない。あちこちに電話や出かけて証明をもらいに行くとすれば、その電話代や交通費のほうが高くつくのに福祉事務所って何を考えているんだか。

一応、お墓に納骨する前に斎場で撮ったこの写真だけは残っているからここに出しておく。どうせあちらは見もしないだろうが。

    

 

 


お知らせ

2014-01-14 22:20:11 | インポート

今週は妹の葬儀等で、申し訳ないのですがしばらく休載させていただきます。たぶん、来週は再開できると思いますので、その時はまたよろしくお願いいたします。

なお、フェイスブック、ツイッターのほうは続いております。

おまけ

   

    

 

 


うちのおばはんときたらすぐに後ろ向きになる

2014-01-13 14:35:50 | インポート

こんにちは~、お久しぶりのマリーで~す。

うちのおばはんさあ、朝までは今日は新年の集いに行くって言ってたのに、妹のことを考え始めたらまた落ち込んじゃって、心が後ろ向きになっちゃったのよね。これじゃ出かける気力も何も出ないって、お出掛け中止よ。まったくしょうがないなあ、まあ実の妹だし、年も二つしかはなれていないんじゃ、そりゃがっかりしちゃうのもわかるけどさ、なんか気分転換が必要なんじゃないのかなあ。

夕べの千葉からの電話じゃ、明日には司法解剖も終わって夕方には火葬できるって話よ。ほら、次の日って友引じゃない。友引は火葬場もお休みだから明日中に火葬しちゃうのよね。でも、お墓に収めるのは別の日になりそうだからいったんお骨は弟のとこに預けるみたい。

うちのおばはんはそんなことを考えてるうちに、妹とのいろんな思い出を思い出しちゃったらしいんだわさ。ほら、誰でもそうだと思うんだけどさ、ああすればよかった、こうすればよかった、どうしてあそこであんな風にしちゃったんだろう、とかって後悔ばっかりなのよね。そんなことを言ったって終わってしまったものはもうどうにもならないのにねえ。

あの人ったらさ、考え事の始めは前向きだったのよ。こうなったらもう後は自分のこれからをちゃんと考えなくちゃいけないって思ってたはずなのに、途中で今の状況になった経緯を思い出して、そこでまた妹のことで気になっていたことも絡んで、なんかやたら後ろ向きになっちゃったんだわ。今となっては真実がどうだったかもわかりはしないのにさあ。

でもとにかく、あの人も誰かに言わないと気持ちがすっきりしないで落ち込むばかりみたいで、さっきツイッターに言いたい放題書き込んでたのね。妹に本当は何があったのかなんてわからないんだけど、言わずにいられないのよね。それもわかるなあ。ほんでもって、一応、この下にツイッターの愚痴っぽい記事もおいとくけど、こんなのは読みたい人だけ読めばいいんだと思うわ。これもあの人自身が自分の気持ちをまとめていくために必要なだけだもの。

お葬式が終わるまではやっぱり、あの人の気持ちも揺れちゃってて、何かを始めるどころじゃないんじゃないのかしら。まあ、しょうがないわよ。

 

● ツイッターから


そうだ、妹の後始末が終わったら去年からの懸案に戻らなくては。以前、片柳さんは管区長にとかおっしゃったけど、もうあちらの問題はすぎたからやっぱり主任司祭だろうなあ。ガラさんはぜんぜん当てにならないし、今、直接関わりがあるのは司教さまだけでは、これはやっぱり主任司祭だろう。

しかし、お金も名前も健康もない今年は65になろうというおばはんの使い途なんてあるかしら?さすが不安だ。

今週はちょっと大きい地震が心配されているし、あんまり出歩きたくないのだが、みいちゃんの葬送もあるし、嫌でもいつものように動くことになる。これもまた神様の思し召しならと思っていくしかない。生きるも死ぬも神様の思し召し次第だ。でもたくさんの不安や心配も本当。現実の人生だから。

自分一人のことなら、お金が全然なくてもそれなりに生きていくけれど、家族の葬儀とか台風や地震の被害で家族が困っているときに助けるお金がないのは本当に困る。こういうときはやっぱり誰かさん達に腹がたってくる。人間だもの。

妹がケータイを買わなければ、私に連絡をとったりしなかったら、こんなことにならなかったのではないかという疑念。だってどこかの誰かさんがそこから妹の雇い主をしらべたのは想像がつく。それであの子仕事をうしなったのだろう。

チェルノブイリの事故の後、会社の上司や同僚に裏で取材してまわっていた誰かさんたち、多分今回の妹の件にも裏で余計なことをしていた誰かさんたちがいたからだろうと思う。妹自身がたださえ厭世的になっているときに背中を押してしまったのではないのか。疑えてならない。

私の場合は手に職をもっていたというのに、どこかの誰かさんたちの裏の取材でまともに就職出来なくなって生活保護になった経緯を思い出しても、今回の妹の事件の始まりのあの子の失職、これも裏で雇い主に取材した連中がいたとしか思えない。妹は家政婦だから個人の家庭は取材されるような人は雇いたくないもの。

とにかく、背中を押されてしまったのだねえ。あの子はこの世から出ていってしまった。

残るのは悲しみと涙だけ。お馬鹿のみい、お前なぜ待ってくれなかったんだ。いくら愚痴っても虚しいけれど。

なんだか頭痛が出てきた。出かけるのは中止だ。

救い主イエスは我が友なり、YouTubeで探してみたら、ふたつあった。個人賛美とSDAの教会のだ。この歌こそ子供の頃にはじめて聞いて、教会に行ってみたいと思うようになった歌だ。臆病で自分から知らないところに行くなんてことのなかった子供だったのにだ。

この、プロテスタントの新生聖歌集の歌を思い出すと、やっと少し気持ちも落ち着いてくる。結局神様を見上げるしかないのだと思う。

 

 
 

 

 


 

 

 

 

 


立ち止まらないで次へ

2014-01-12 20:13:33 | インポート

● フェイスブックに書き込んだ記事から

テレビの国際ニュースを見ると、いま世界では氷点下の気温から、40度を超える高温まで極端に分かれているようだ。これって太陽の磁極の反転現象も関係しているのかしら。今年の夏はちょっといろいろと厳しいことになりそうな気がする。

重ね着というのが嫌いなのだけど、この冬は寒すぎてガス代も嫌でも高額になってきているので、さすがに重ね着の厚着になっている。もともとの自分の脂肪の厚さで丸っこい体型がさらに丸っこくなっていやだなあ。しかし、今月は妹の件で連絡の電話代にガス代に交通費に、もうまるで赤字。まいった、まいっただ。せめてガス代、少しは節約しようっと。

やっと昨日あたりから体調も回復してきて昨日は聖歌隊にも参加したし、今日は一日休んだから明日はカテドラルの年始の集いに行こうと思う。妹のほうは昨日警察から電話で14日に解剖、火葬までいくらしい。15日が友引で火葬場が休みの都合だろう。しかし、そうなるとこちらは帰りがおそくなりそうだし、埋葬まで弟のところにお骨を預けて、改めて別の日にお墓に収めることになる。いまさらみいちゃんに怒ってもどうにもならないけれど、まったく、後々まで大変。世の中、本当にいろいろありだなあ。

生きている人は立ち止まらずに毎日、次に進むしかありませんから現実的になりますよね。

 


ツイッターと9日のフェイスブックから、事の経緯

2014-01-11 14:56:58 | インポート

●ここ数日、フェイスブックには状況を書いてきたが、ツイッターやブログにはあまりにも個人的な話は書かなかった。しかし、今は大体のところは終わりに近づき、今は妹の生きて死んだ記憶を少しでも残しておいてあげたいと言う気がしてここにも公表することにした。

以下はツイッターに書いたもの。

この前の日曜日に妹が行方不明とわかり、月曜日に警察に相談に行って、火曜日に正式に捜索願いを出した。結局火曜日が命日になってしまったわけだが。とにかく妹のことですごく大変な一週間だった。まだこれから葬儀と埋葬が残っている。悲しいより、忙しくてくたびれている。

日曜日の朝、なんだか妹が死んだという気がして悲しい気分で目が覚めたら昼過ぎに義母からの妹がこちらにきていないかという電話で行方不明がわかり、朝の変な感じを思い出して本当に不安になった。だから月曜日に義母が反対しても警察に相談に行ったのだが手遅れだった。

妹は小さいときから問題児だったけれど、それでも自分なりに頑張って生きてきていたのに、身体はこわす、仕事も失うで、私に相談の電話を寄越したのが去年の暮れ。松があけたらもう一度電話ちょうだいよ、なんとか手伝うからといっておいたのに待ってくれなかった。

身許の分かるものは何もなかったけれど私の捜索願いですぐにわかっただけよかった。あいつめ、お姉ちゃんを誤魔化そうだなんてできるわけないんだからね。ほら、すぐ見つかったじゃないか。まったく、お馬鹿のみいちゃんよ。

なんとか父母と一緒のお墓に入れてあげられそうなのでほっとしている。義母にこればかりは本当に感謝だ。

 

以下はフェイスブックに出したもの。

●予知夢というけれど、5日の朝、あの子は死んだと感じて目が覚めて、いやな気分いっぱいで、その後義理の母からの電話でどこに行ったのかわからなくなっていることを知った。大丈夫さ、まさか、と思いながらやっぱり心配で警察に行ったらこうなった。別人であってほしい。とにかく確認しなくては。

●先ほど千葉から帰ってきました。朝から夕方まで、家族三人別々に妹のことで、長い長い時間聞き取りがあり、説明によると、家を出かけて死体が発見されるまでの時間にどうも埋まらない隙間があってそれを調べていたようでした。警察についてはいろいろな意見がありますけど、今回自分たちの目で見たところでは日本の警察って本当にきちんとした調査をしていると思います。今日の段階では妹の死には少し疑問点があるとのことで、単なる溺死なのかどうか、司法解剖に回して調べることになったそうです。普通に考えれば自殺と見てもおかしくないのが、専門家が見ると妹が家を出るときに背負っていたリュックや中身の高級機器がなくなっていることや、細かく丹念に妹の行動を追っていってそれでも埋まらない不明の隙間から事件性に結びついている可能性も否定できないのだそうです。そんなわけで妹の遺体は司法解剖が終わるまで葬儀はちょっとお預けということでした。警察の仕事って本当に大変。