音楽を愛するということ、すばらしさを伝えるということ

神辺公民館で本格的な音楽と声楽が聴けるチャンス



音楽に順位はないけれど…
音楽と言っても色んなジャンルがある。ジャパニーズポップス、演歌から洋楽、和楽…
音楽のジャンルや好みに順位をつけるのはよろしくない。
演歌はクラシックよりも劣っているかどうか…意見は色々だろう。音楽が与えてくれるものは受け取る人それぞれの感性と好みにより選択され、その人に与える影響も様々だから、優先順位はつけるべきではないのだろう。

しかし…であ～る。
めったに聞くチャンスの少ない本格的な音楽というのを聞くのも悪くない。
まして、本格的に声楽を専攻している方の発声を聞くだけでも「ゾクゾク」するような緊張感がある。
あの、オペラの「お蝶夫人」（プッチーニだったかな）のようなほんとうに腹の底からマイクなしで会場の端まで届く肉声には感動すら覚える。

本格的な声楽や演奏がが神辺公民館で聞ける。しかも入場無料
しかも出演者は神辺出身の方だというのだからなおさらば…と思う次第であります。

要項は看板を少し拡大して切り取り横に結合した写真をアップしますので、ぜひ足を運んでみてください。私も時間をなんとか繰り合わせて見に行ってみたいと思っています。

知っている歌もあるようです
サンタルチア♪　オーソレミーヨ♪　荒城の月　ふるさとなど


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