旅フェア詳細報告。
ただし、事実に基づきつつもある程度配慮をして、それでいて独断と偏見により書いています。
5月29日(土)、旅フェア初日。朝からどんよりとした曇り空でした。いつ雨が降ってもおかしくないような、テンションの上がらない天気です。
現場に到着して受け付けに行くと、プロゴルファー石川遼選手にちょっと似た青年が。ディアボロ使いのYu-Ki君でした。

あいさつをして、二人で現場を下見。予定されているパフォーマンス場所が、ちょっと人の流れから離れた場所で、さらに不安が募ります。
私は早めの時間スタートなので、準備をしていると、さわやかな空気をまとったイケメンが到着。群馬からお越しの斎藤英祐さんです。

そして電話が鳴ったので取ると。段海波さんのマネージャー、笹本さんからでした。「間違えてAKB48の握手会の方に来ちゃいました」 。そっちじゃありません。

この三人に私を含めた四人が、旅フェア出演のジャグラーです。
他にもクラウンや、パントマイマー、ダンサーなどもいます。
段海波さん達を迎えに行きたい所ですが、時間なので、とりあえず一回目のパフォーマンスをスタート。
しかし、時間が早くて天気も悪い。お客さんを集めるのが大変です。
スタッフと芸人の暖かい応援により、なんとかショーの形になって、一回目は終了。
続いてYu-Ki君、斎藤英祐さんと続くのですが。
雨が降ってきました。
実は、この辺りから書けない内容の「災厄」が起きていました(天気の事ではなく、事故や怪我でもありません。芸人にも主催者、担当者にも責任はないけど、ちょっとした人災というやつですね。気になる人は、直接会った時に聞いて下さい)。
とりあえず、災厄とは関係なく雨のため中断。
一人ならば間違いなく帰る所ですが。
皆で談笑しながら、雨が止むのを待ちました。
やがて、寒くて風もあるけれども雨は止み。
再開となりました。
少し場所が変更されて、お客さんの流れに近い場所になりました。ただ、数ヵ所あるポイントが密集してしまい。
パフォーマー同士でちょっとずつ調整して、進行しました。
多少、時間が押しながらも、なんとかパフォーマンスは続いていました。
ところが、ここで更に重ねて災厄が。
私は気が付かなかったのですが、今回一番の災厄が起きたようなのです。
実はこれ、放っておいたら皆が被害に会う可能性がありました。というか、実際に少しずつながら被害は受けていました。
ところが、そこに救世主が。段海波さんのマネージャー、笹本さんです。
担当者と冷静に話し合い、皆が助かる方向へ上手く導いてくれたのです。
実は、馬鹿な私がその事に気が付いたのは、翌日になってからでした。
感謝感激でございます。
アネゴと呼んでついて行こうかと思いました。
そんな色々あった初日は、段海波さんのパフォーマンスで締めくくり。
風が強い中でしたが、見事にバドミントンラケット6本でのジャグリングを決めました。
ジャグラーの度肝を抜くジャグリング。Yu-Ki君、斎藤さんと一緒に、精一杯の拍手を送りました。

ただし、事実に基づきつつもある程度配慮をして、それでいて独断と偏見により書いています。
5月29日(土)、旅フェア初日。朝からどんよりとした曇り空でした。いつ雨が降ってもおかしくないような、テンションの上がらない天気です。
現場に到着して受け付けに行くと、プロゴルファー石川遼選手にちょっと似た青年が。ディアボロ使いのYu-Ki君でした。

あいさつをして、二人で現場を下見。予定されているパフォーマンス場所が、ちょっと人の流れから離れた場所で、さらに不安が募ります。
私は早めの時間スタートなので、準備をしていると、さわやかな空気をまとったイケメンが到着。群馬からお越しの斎藤英祐さんです。

そして電話が鳴ったので取ると。段海波さんのマネージャー、笹本さんからでした。「間違えてAKB48の握手会の方に来ちゃいました」 。そっちじゃありません。

この三人に私を含めた四人が、旅フェア出演のジャグラーです。
他にもクラウンや、パントマイマー、ダンサーなどもいます。
段海波さん達を迎えに行きたい所ですが、時間なので、とりあえず一回目のパフォーマンスをスタート。
しかし、時間が早くて天気も悪い。お客さんを集めるのが大変です。
スタッフと芸人の暖かい応援により、なんとかショーの形になって、一回目は終了。
続いてYu-Ki君、斎藤英祐さんと続くのですが。
雨が降ってきました。
実は、この辺りから書けない内容の「災厄」が起きていました(天気の事ではなく、事故や怪我でもありません。芸人にも主催者、担当者にも責任はないけど、ちょっとした人災というやつですね。気になる人は、直接会った時に聞いて下さい)。
とりあえず、災厄とは関係なく雨のため中断。
一人ならば間違いなく帰る所ですが。
皆で談笑しながら、雨が止むのを待ちました。
やがて、寒くて風もあるけれども雨は止み。
再開となりました。
少し場所が変更されて、お客さんの流れに近い場所になりました。ただ、数ヵ所あるポイントが密集してしまい。
パフォーマー同士でちょっとずつ調整して、進行しました。
多少、時間が押しながらも、なんとかパフォーマンスは続いていました。
ところが、ここで更に重ねて災厄が。
私は気が付かなかったのですが、今回一番の災厄が起きたようなのです。
実はこれ、放っておいたら皆が被害に会う可能性がありました。というか、実際に少しずつながら被害は受けていました。
ところが、そこに救世主が。段海波さんのマネージャー、笹本さんです。
担当者と冷静に話し合い、皆が助かる方向へ上手く導いてくれたのです。
実は、馬鹿な私がその事に気が付いたのは、翌日になってからでした。
感謝感激でございます。
アネゴと呼んでついて行こうかと思いました。
そんな色々あった初日は、段海波さんのパフォーマンスで締めくくり。
風が強い中でしたが、見事にバドミントンラケット6本でのジャグリングを決めました。
ジャグラーの度肝を抜くジャグリング。Yu-Ki君、斎藤さんと一緒に、精一杯の拍手を送りました。

