両国シアターΧにて、アクロバットとケアセッションでお世話になっている小田さんが出演されている公演「OVER THROW」を観てきました。
少年漫画的な展開には燃えるところがありましたね。
小田さんの台詞「男は強くなければいけんけぇのぅ」からのバトルシーンでの活躍ぶり。
ちなみに小田さんの役割は、言ってみれば「スタンド」。主人公のスタンドも、主人公のライバルのスタンドも、どちらもメインでやってました(笑)。近距離パワータイプですが、素早く飛んで跳ねて正確に技を繰り出す。スタープラチナですね。
ラスボスへのトドメは、仲間たち、自分の息子、そしてライバルの力を借りた一撃。
ちなみにこれ、将棋の話でした。
何を言ってるか分からないかもしれませんが、ありのままを話してます。
そんなSPININ RONINの「OVER THROW」。
感想をまとめると「アクロバットちゃんとできるようになりたい」と、「ジョジョの奇妙な冒険&うしおととらを読み返したくなってきた」です。