自国の後継者問題、人任せ国王ハロルド。
皇帝が誰を選んでも「私もそう思っていました」。
色々な選択肢を知ることができるプレイヤーだからかもしれませんが、けっこう「こいつ大丈夫か?」って思います。
今回は女性皇帝だと台詞が変わるので、ソフィアを選択。
そんな会談があってから一夜明けると、ハロルド王死去の急報が!
落ち込むトーマ君。
そこにハロルド王からの遺言をサイフリートが預かっていて、後継者はトーマにすると書いてあったと告げる兵士。
もちろん皇帝からすればおかしな話。
そこを問い詰めると、すぐに尻尾を出します。
この兵士、伝言役どころか、サイフリートの手下、裏切り者でした。
「あ う お」
問い詰めると言葉を詰まらせた後、襲いかかってきます。
展開が早くてゲーム的でいい!
サイフリート許せないと憤るトーマ君、ちょっと成長した感じがします。
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