それが写真

古い写真が、語りかけてくる。

私は　ここよ。　生きたの、意味があったの。

そして、写真は、幸せな瞬間を切り取る。
（映画ストーカーより）

ごく身近な風景＆映画メモ：One hour photo

確かに思い出の写真は、とても幸せそうだ。　そして、気持が沈んでいる時は、写真を撮る気にもならない。　写真をみて、その背景がわかると思うのは、誤解。

日記を書くのと同じように、古い写真をみかえして、確かに、このときここで生きていたという実感を　確かめたいのかも。　ロビン・ウィリアムスの演技は絶品。　

やっぱり生がいい。

産直で買ったにんにくをきざんで、オリーブオイルで炒めて、ベーコン、ピーマン、タマネギをいれて、残ってた御飯をいれて、バターをからめて、塩こしょう、醤油ちょっぴりで、味付け。

それに、里芋、ごぼう、こんにゃく、人参の煮物。

組み合わせは　変だけど、グッドでした。


ニンニクも生姜も生に限る。