☆ 今 日 の 幸 せ ☆

♪~生きていることに感謝、あなたに出会えたことに感謝、そして・・・明日が見えないことに感謝~♪

やっぱ、わたしってバカだね

2004-10-04 | 今日の幸せ
自主規制4日目。

かなりリズムが掴めてきました。
どうやらこのペースで、いけそうです。

で、電磁波の話しの続き。

一番、強いのが、電子レンジ。 安全距離2m

ということで、仕方なく電子レンジを使うときは、スイッチを入れたと同時に、パッと離れている、ここ数日。 
で、秘かに、「影響を少なくできたぞ」って、自己満足。

そして、その度にちょっぴり「幸せ」になる。バカなわたし。

ちなみに、パソコンの安全距離は、70センチだそうです。

では、みなさんいい1日を!
こちらは、かなり朝晩冷えるので、昨日はコタツをだしました。

何歳にみえますか?

2004-10-04 | 記憶に残したい言葉
昨日の新聞記事から:

人は、男女ともに、実年齢より、自分の感じている年令は5歳から10歳くらい若く感じてるというアンケート結果がでたそうである。

だから「何歳にみえますか?」と人に聞かれたら、当てようとがんばらないで、少し若くいったほうがいい。ということのようである。

ワタシは、よく年令不詳とリアルでもいわれるのだが、その時々で、20歳くらいの幅がでるようだ。

秋吉久美子さんが先日、26歳下のボーイフレンドについて、「お互いに人類愛ですよ。」などといってた。 年令の差はその程度のもので、人類愛と考えれば、関係ないですね。

よく冗談で、おいしいケーキを目の前に「この一口がブタになる。 しかし、明日死ぬかもしれないから」と言いながら、結局全部食べてしまう。 でも、もちろん明日死ぬとは思ってない。

たいていの人は、自分が、とりあえず、平均寿命くらいまで生きるだろうという予測のもとで、生活してるのではないかしら?  年令が進むにつれて、仮にラッキーな部類ではあっても、先の年数を数え始めて、肉体の衰えの実感とともに、人生の残り時間が少なくなってきたな、って感慨に耽る時間がふえるんでしょうね。

話しがドンと飛ぶけど、キュープラー・ロス博士、先日亡くなりましたよね。 彼女の著書を読んで、人の寿命と生き方みたいなことを考えていた時代があります。 如何にして、不治の病にかかった子供達が死を受け入れていくか。


時間のメカニズムに嵌め込まれた 恐怖


なかなか克服できません。