自分で読んで面白くなきゃね。

このところ、gooblogの記事の方向性を見失ってる。

自分で読み返して、全然面白くない。
なぜか、？

とにかくどうでもいいけど、何か文章をあげてみようというのが間違いのもとだね。
もっともそういうときは、以外と本音がでたりするんだよね。

昨日の記事で、「疲れてますか？」とのコメントがあったけど、そういわれれば、確かに疲れてる。　どうしようもないことを、グタグタと考えはじめるということが、なによりその証拠。

だいたい、ここで現在進行形の恋愛話しでもないだろうし、同居人のパニックの話しでもないだろうし、とにかく現在進行形の話しを、面白可笑しく書く才能は自分にはないということだけは、自覚している。

こういう悪循環を避ける為には、

小さい目標を作って、達成感を味あう。

ということで、山のように積み上げてある本の感想文でも、メインにしますかね。
「・・・シリーズ」のカテゴリーを使います。

鬱の傾向があります、というblogをときにみかけるけど、自覚してるときは、まだ大丈夫なんですよね。　

でも、何かの指針をもって、自己診断ができることってあるのじゃないかな？
「それが、どうした。　だからなんなの？」と考えはじめたら危ない？

「NHKののど自慢」まだ、楽しめるし、「世界の中心で愛を叫ぶ」を読んでも、涙がでるからまだ大丈夫。

NHKが、いろんな問題起こしても、たまに見る、のど自慢の一所懸命は好きだし、比較的チャンネル合わせてる事が多い。　視聴料不払いにした知り合いがアチコチでてきたのですが、とりあえずまだ払ってる「今日の幸せ」

ということで、今読んでる本「少女達の精神科病棟」　

こんな本読むから、分析癖がつくのかもね。(^_^;