☆ 今 日 の 幸 せ ☆

♪~生きていることに感謝、あなたに出会えたことに感謝、そして・・・明日が見えないことに感謝~♪

blogの勝ち負け

2004-09-12 | 今日の幸せ
1、元ネタ、あんたのところだけど、どっちが先に、アイデイア考えたなんて、わからないでしょ? リンクなんか義務じゃないし。 文章うまい、私の勝ち!

2、ネタは似通ってても、文章のうまいもんが、勝ちよ。
あんたの、元記事のコメントは、そんだけなの? 私は、こんなに貰ったよ。
私の勝ち!

3、私のアクセス数このくらい。 あんたはこのくらい。 私の勝ち!

4、アクセス数の問題じゃないのよ、いかに親身のコメントがついてるか、が問題。
わたしには、シンパ(古い言葉)がこんなにいるのよ。 私の勝ち!

5、コメント数、たくさん貰ったって? でも、内容みなさいよ。
ただ、誉めあってるだけじゃない。それとも、ののしりあって、遊んでるだけ。
そんなのいらないよ。

6、そんなに、自分の生活、大変だ、大変だ、って、晒してどうするの?
誰も寄付なんかくれないよ。
 えっ? 違う? とっても幸福だって。 「私は、とっても不幸なのよ」人種が違うわ!

7、だいたいさ、賑わってる、アクセス数が多い、コメント数が多いというのは、たくさん鰯が群れてるポイントに、竿を投げてるだけじゃん。

8、宣伝トラバ、宣伝コメント、記事数アップ。 がんばってね!
_________

あー、すっきりした。
このくらい、いやらしいことたくさんかいて、
このくらい、負け惜しみ書くと、
「今日の幸せ」嫌われるだろうね。
(でも、下手すると、gooの規約にひっかかる?
誹謗、中傷ってか? でも あんたのことじゃないよ。)

そしたら、going my way!
自分のペースで、記事あげられる。

海の底で、静かにしてるあなた!
あなたと、仲良くなりたいの。

あれっ、海の底には、お魚一匹もいないの?

どうしよう。 誰もいなくなっちゃった。

それもいいか。
どこからか、迷いこんでこないとも限らないし。

展示されてる、山のようなblogの 隅っこの一つ。
きっと、コメントなくても、読んでくれてる人、感じてくれてる人いるよ。
ワタシもそのうちの一人だよ。

そんなこと気付いた「今日の幸せ」

幸せになる極意

2004-09-10 | 今日の幸せ

自発性のない人間は、人を羨む

(小林 秀雄)

井戸端会議をしていたら、一人のメンバーが、「心のサプリメント」という話しを聞いてきたという話しを始めた。

簡単にいうと、
物事を「受動態」で考えるな。
ということだ。

1、ラブレターを読まれた。
2、雨に降られた。
3、恋人に振られた。
4、あとで、食べようと思ったのに、食べられた。

日本語の受動態は、被害の受け身、迷惑の受け身がほとんどである。
「受動態」で考えると、気が滅入ることばかり。

だから自発性をもたせて、負け惜しみで、幸せになってみよう。

1、どうだ、こんなラブレターもらったんだよ。 うらやましいでしょ?
2、暑かったから、涼しくなった。シャワー浴びてさっぱりすると気持いい。
3、恋人は、振るのはもったいないから、振られるようにしむけたの。
4、体重増えなくてよかった。

幸福

2004-09-09 | 記憶に残したい言葉
人は、

自分が 幸福なことを 知らないから

不幸なのだ。

ドストエフスキー

さすが、いいこというけど、

何が、不幸なのか、知らないから
「今日の幸せ」

こう、書いてみると、persempre 今のところ
ものすごく幸せなんじゃないかと思う。

不便なこととか、
悲しくて涙がでるとか、
やたら淋しくなるとか、
ちょっと体重が重いとか、
決して美人じゃないとか、

そんなことはあっても、

それが、不幸なことなのかどうかわからない。

ブツブツいってること自体が、可笑しくて
笑っちゃう。

身体をオーケストラに例えると

2004-09-09 | 記憶に残したい言葉

脳は指揮棒であり、
たくさんの細胞が、いろんな音をだす

(ベルグソン)

「・・と、鋏は、使いよう」というではないか。

切れの悪い鋏でも、なんとか使って寿命を真っ当させることにします。

ということで、本日は、早めのおでかけ。
今日も1日、無事でありますように。

昨日は、拙宅への訪問ありがとうございました。

communicationとは、最終回

2004-09-04 | 記憶に残したい言葉

ワタシの 外界のものに 向って
自らの エネルギーを 使い
対象に、なんらかの変化を おこしたいと
働きかける 行為である。


by persempre

そして、受け取ったよ、というフィードバックを貰うとうれしいですね。

それは、アナタがワタシに関心があり、アナタもワタシに 何かを伝えたいと思ってることなのでしょうから。

アナタはその分野においては、ワタシよりたくさんの知識と、情報をもってるかもしれない。 お金を払って、お仕事として、その伝達のエネルギーにたいして、対価を払って、知識と情報をいただく場合もある。

お金はいらない、誰かに、ワタシのもっているものが伝わることが嬉しいから、ワタシは情報を発信する。 という場合もあるかもしれない。
 生活費が、必要でないのなら、そういう伝達をしたいな。

知識や、情報や、技術の伝達は 経費のかかることだけれども、心の交流は、言葉の交換は、エネルギーを出し惜しみしなければ、誰にも平等に、それなりのやり方で、できる。

この記事をもって、一端、communication シリーズ終わりにします。 おつき合いくださった、みなさまありがとうございました。

persempreも 記事を書きながら、日常生活に、フィードバックすることができました。

それが「今日の幸せ」

旅行中より、迷っておりましたが、gooblog 更新スローダウンすることといたしました。

過去記事を、見直しつつ、今後は、ロム中心に、シフトいたします。 では、おやすみなさい。

これもひとつのcommunicate?、3

2004-09-04 | ・・・シリーズ、
話ながら、やたら相手をたたいたり、身体の一部に触る人がいる。

触られる方は、どう感じているのだろう?

言葉が、余り通じなくても、スキンシップで、気持が通じる場合がある。 鼻と鼻をこすりつける挨拶、握手、Hug, いろいろあるが、日本人は、挨拶のときは、お辞儀。 そして、相手との距離もかなり長くとる人種のようである。

この文化の違いが、異性との最大のスキンシップ(最近は同性でも認知されてきたが)が行われたあとの、相手との、心理的距離感に関係することはないのであろうか?

「プラトニック・ラブはとめられないけど、スキンシップのほうは、意志の力でとめられるハズだ。 なんといっても物理的なものなのだから。」という考えがある。

それが、結婚という契約の条件。 

それでも、中には、ペナルテイーをはらっても、止められなかった、という人間もいる。 そして、それを、どうかんがえるか。

文化が違えば、そのような、スキンシップでさえも、言葉によるスキンシップと同じ程度のcommunication手段の一つなのかも。

スキンシップがあったからといって、相手が自分のものになったとか、すべて、受け入れてくれたなどと思うのは、間違っているのでは? 

くの1は? 娼婦は? ホストは?

それらの職業を専門にしてなくても、一般の人々の中に、似たような感覚が、皆無なのかしら?

もっといえば、単なる快感追求で、相手は心理的な遠近とは関係ない。 もしくは、お金の為。 食べさせて貰ってるお返しに義務として、というのは、ないのであろうか。
 我慢して相手してやったのに、不倫するなんて許せない!
(そんなに、紙切れ一枚が、制度が、人の心に影響するなんて)

いまでこそ、このように分析して、いくらかなりと、心穏やかに生活できるようになったけれども、相手を責めてみたり、全部ワタシが悪いのよ、と自分を責めてみたり、このまま電車に飛び込んで死んだら楽かも、などと思った経験が、「ノンフィクション」であるということを、お知らせしておいたほうが、いいのでしょうか?

それとも、単なる記事のひとつです。 フィクションです。と書いた方がいいのでしょうか?

そんなことは、関係ない。 記事として書かれた文のみが、大事なのでしょうか?

これが blog というものなのでしょうね。 

このシリーズ、終わり (^_^)

これもひとつのcommunicate?、2

2004-09-04 | ・・・シリーズ、
不倫を奨励してるわけでは 断じてない。

不倫の定義。 
婚姻関係にある人間が、同時に、他の異性と関係をもつこと。 

で、本当にいつかは、バレるのだろうか?
1回、2回のはずみはおいといて、ある一定期間関係の続いたものを不倫としても、本当に全部ばれてるのかしら?

「マディソン郡の橋」では、死後、発見された。 映画には、そのようなものをモチーフにしたものが少なからずある。

昨日、見た映画「8 femmes」の中に、出てきた言葉がある。

8 femmes

あなたのパパは、妻も子供も大事にして、一所懸命働いて、莫大な財産を作り、どこにも、文句をつけるところがなかったの。 でも私は その閉塞感がたまらなかった。 今のように、簡単に離婚ができる時代ならよかったんだけど・・


こんなケースも現実にある。: 

奥さんが、容姿端麗、才色兼備、家事もそつなく話題も豊富。 それがたまらなくて、離婚した男性を知っている。

明らかに、標準より出来が悪いと思われる場合でも、離婚せずにうまくやってる場合もあるし、さらに、この相手は、私でなくては、立ち直れないんだわ、という思い込みのもとに、ガンバル者もいる。

愛する理由が説明できないと同様、うまくいかなくなった理由を並べ立てても、説得力があまりないように考えるのだが・・・

アナタが悪い、ワタシが悪い、ではなく、組み合わせが悪かった。 もしくは、アンフェタミンの作用が弱くなって、飽きた。

ところが、人間はどうも、スキンシップの相手をほしがるようにできてるらしく、これが、婚姻関係の中における不倫という結果を引き起こすのでは・・・

続く

これも、ひとつのcommunicate?、1

2004-09-04 | ・・・シリーズ、
タヒチには、結婚制度がないという記事を載せた。
タヒチの文化

今、世界の国々で、自由恋愛の形態をとっている場所、community は、どのくらいあるのだろう。

フランス、ドイツでは、半分ほどが、同棲の形で、その率は増えてるようだ。 日本でも、それほど目くじらをたてなくなったのでは?

アメリカでは、まだ結婚する率がおおいようだ。 結婚離婚を繰り返すだけなのだが...

知り合いのお兄ちゃんとそんな話しをしていたら、結婚したカップルの半分は、離婚するようだ。彼(クリスチャン)は、最近の、できちゃった結婚には、反対だといっていた。 理屈は、子供ができたからという理由で、結婚すると、うまくいかなくなる確率が高いからだそうだ。

もうひとつ、10代の結婚がかなりおおいのだとか。

最近は、いろいろな考えの人がいるから、一方的に押し付けるわけにもいかないだろう。 子供ができたら結婚するけど、できるまで、とりあえず一緒に住むとか、ちゃんとした手段をこうじれば、子供を作らないで、一緒に住むことも可能なわけで、できちゃった結婚が、必ずしもうまくいかないという理屈には、ならないかもしれない。

敢えてシングルマザーを選ぶ女性もいるだろうし。

ワタシが考える、最悪のできちゃった結婚は、不倫の関係で、相手の男性を自分につなぎとめようと、ごまかして、五、六ヶ月になってから、「実は・・・」というパターンである。

万が一、奥さんが子供ができない場合は、もっと悲惨。
しかしこれすらも、自由恋愛の制度のもとでは、関係ないんだろうな...

続く