アホでマヌケなアメリカ白人／レジュメというよりメモ

アメリカの教育予算の貧困と企業

学校に寄付をする見返りに、自社のロゴを子供達の深層意識にインプットするやりかた。

ベルマーク運動いまでも、あるのかしら？

Wikipedia参照
ベルマーク

だいぶ、運動の方向が変わってきたようですね。

ザッツミー
チャンネルワン

PBB(ポリ臭化ビフェニール類)が水道の中に混合されていた問題
狂牛病（筆者はこの問題以来牛肉は食べないそうである。）

キムジョンイルの映画狂い

脚立と精子銀行があれば、女性は、あらゆる問題をクリアーできるはずなのに、なぜ、あいかわらず、、、


笑いどころ満載で、かつ、いろいろ考えさせてくれました。

「週刊新潮」の知られざる内幕／

フムフム、ということで、今度は、wikipediaで検索。

週刊新潮と週間文春のページをサラーッと読んでみる。

周南事件で、死んでいたのが発見された、１９歳の犯人。　名前と写真を公表してしまったわけね。
ネットで初めてしりました。

いろんな情報が行き交ってる現代。　特に週刊誌の老舗の週刊新潮と週間文春、両方ともに、２ちゃんねるや、ブログからの引用が最近よく使われているような記述がありました。

知識を得るという点では、ネットは非常に便利。

講習会の講師でもやる機会があったら、ネットの中からネタを拾って、２、３くっつけて、原稿まとめれば、やっつけ仕事はできあがり。　でもって、質疑応答の時間はなし、なんてね。

今や、これまで囲い込んで、知識を売るのを商売にしていた人たちのステータスが低下し、いかに検索技術を高めて、上手にネットの中を歩けるかが、重要になりつつあるのかもしれない。

そして、その広大なwwwのどこを選択するかが、個人に跳ね返ってくるのだろう。

ビデオの有料ダウンロード配信も、目の前かと思いますが、パソコン画面と、キーボードとマウスに時間をあまり取られないように、パソコンのスイッチを切って、物理的な移動をするエネルギーを維持する体力がいつまでも、続きますように。

今年のサラ川

：今年のサラリーマン川柳、発表になったね。

：まぁ、確かにランチタイムに、お食事してるのは、おばさま族が圧倒的に多いけど、でも、私達のランチの予算は、せいぜい、１５００円じゃない？

：１５００円でも、多いわよ。　１０００円が上限よ。

：その値段で、皿数多くして、目を楽しませなくてはならないって、お店も大変だよね。　量がすくなくても、文句はいわないことにしなくては。

：あそこの店、男性では、絶対物足りないよね。　それに男の人って、飲みにいけば、バーッと使うんじゃない？　　あの川柳作った人、ランチタイムのにぎわいをみて、いつも、奥様たちがランチしてるんじゃないか、ってイメージもってるのかしら？
同じ人が、ランチにいってるわけじゃないよね。


：ところで、たまには、そのセレブとやらをやってみない？　　どこか安くておいしいところない？

：「．．．」が新しくできたわよ。

：じゃ、来週ね。決まり！

（ランチセレブの会話でした）

日産モータースの酔っぱらい運転防止策

：ねぇ、ねぇ、　テレビで実際の場面やってたけど、最近酔っぱらい運転による死傷事故が多いので、本格的に、自動車メーカーも、対策にのりだしたみたいね。　これまでは、エアバックとか、シートベルトとか、運転手や同乗者の安全が第一だったけど、車は凶器だものね。

：でも、Tubeに息を吹き込む人と運転する人が違ってても、エンジンかかるんだよね。
数回、酔っぱらい運転をして、無事だったら、だんだんと気がゆるんで、今度も無事だろうと、おもうんだよね。

：更に自動車メーカーでは、長い暗証番号をいれないと、エンジンがかからないようにするシステムも考えているんだってね。

：最近は、番号を打ち込むシステムが増えてきたよね。　ゴルフ場なんかもそうだし。

：先日泊まった、スーパーホテル。　初めてだったけど、宿泊料金を機械で支払うと、領収証と番号の書かれたレシートがでてきて、その番号をドアの前に付けられた機械に打ち込むと、ロックが外れるようになってたよ。

：それって、かなり数字が多いんでしょう？

：そうなんだよね。　それに、そんなに数字が大きくないから老眼になると、読むのが大変。笑

：で、件の、運転手用のPIN(Personal Identification numbers)sだけど、どういう効用があるわけ？

：かなり覚えにくい番号で、酔っぱらってると、思い出すのが大変だということらしい。

：わかりやすい番号でも忘れるのに、わたしなんか駄目だわ。

：それに、暗証番号では、「カギハシ」さんも、あけられないでしょうね。



いずれにしても、酔っぱらうと、理性が吹っ飛んで、言うことを聞かなくなるんですよね。　それに対抗するのって、か弱い女性には、怖くて難しいのです、、、？？？

周南の事件

：山口県、周南市の女子大生殺人事件、逃げ回ってる男子学生の名前と写真をある週刊誌が公表する予定だって、ニュースがあるけど、どうなるかしら？

：１９歳だよね。未成年といっても、やることは大人と変わらないし、責任能力も、同じようにとらせてもいいんじゃない？

：いままでみつからないのって、いったいどこに隠れているんでしょうね。

：人気のない交番という噂もあるよ。　

：交番なら、「灯台、もと暗し」で探さないのかもね。

：でも、おまわりさんがいないのなら、鍵をかけてるんじゃない？

：それより、もうどこかで死んでるんじゃない？

＿＿＿
などという話をしていたら、夕方、「死体で、見つかった」というニュースが流れていた。
なんという、タイミングのよさだろう。

名前と写真の公開の話は、すっかり立ち消えかしら？

紀子さまの、男児出産で、皇室典範改正の話がウヤムヤになったのに、似てる。というと、そんなのと比較するな、と言われそう。

坂東 真砂子／日経のエッセイ

：タヒチに今住んでるらしいね。　その彼女の家の近くに崖があって、そこから飼い猫の産んだ子猫を捨ててるという話を書いたら、抗議のメールや電話が殺到したとか、、、

：最近は、子育てのなんたるかもわからないで、子供を産んで邪魔になって虐待する話もよく聞くよね。

：子供を育てるのは、忍耐だよね、でもそれだけじゃなく、忍耐の中にも、成長を感じる喜びがあるじゃない。
それにいつかは、親のもとから飛び立って自由にしてくれるんだし。

：でも、障害児をさずかった親には、ちょっとあてはまらないよね。
ただ、人間て、人のために尽くすことに生き甲斐を感じるという部分もあると思うので、そんな部分を育てて生きていかなくてはならない立場の人もいるんだよね。そのうち、だんだんと、生き甲斐を与えてくれるものに、頼ってしまったりね。

：いかにも私は、「ボランティアやってます」みたいな、「やってあげてる」という態度は嫌だよね。そんな気持ちじゃないつもりで始めたボランティアで、いつまでも、初心をわすれないで、ボランティアを続けるのって、ボランティアやって、優越感をどこかで感じるとかないと、難しいんじゃない？

：ウーーーン、、、

：ところで、その日経の話に戻るけど、彼女の説明では、「人間には、他の生き物に不妊手術を自分たちの都合で勝ってに受けさせる権利はない。　雌猫は、盛りがつけばセックスもさせ、その結果子供を産ませてやるのが命を燃焼させることになる。」
ということらしい。

：でも産まれた子猫を殺す権利もない。　そこに矛盾が生じるけど、どちらかを選ばなければ、ということだよね。彼女は、子猫を殺すことを選んだということだ。

：オス猫は去勢すると、元気がなくなるんだって？　　メス猫も、そうなんでしょうね。

：そうみたいだよ。ところで人間の場合は、どうなんだろうね。不妊手術で行き場のなくなった卵子は、どうなるんだろうね。
やっぱり、身体によくないかしらね。

：話は飛ぶけど、タヒチあたりは、野良猫がすこしくらい増えても大丈夫なんじゃない？

：いやーー、そんなのをほっておくと、あっという間に猫だらけになるんじゃない？