12月15日に立川市民オペラ「カヴァレリア ルスティカーナ」が終わりました。
合唱への拍手が大きくて、嬉しかったですね。
特に教会の部分。
ストーリーがワイドショーねたにでもなりそいうな三角関係のもつれで、恋人同士の大喧嘩もあり、妻を寝取られた男が浮気相手の男を刺し殺すのなんだと物騒なオペラです。
しかしマスカーニはそれに清らかな感動的な音楽を合唱で聴かせてくれます。
個人的にも最後の絶叫が、過去の本番や稽古のどれよりも声が出た気がします。
力むと喉が痛くなりますがそれもなく、気持ちよく発声できました。
このオペラは絶叫が一番のお楽しみ!
28日に内輪の声楽発表会があるので、オペラが終わっても落ち着きませんでした。
次回のピアノ発表会では歌わせていただこうと考えています。
予行演習にもいいし、はりきって練習していましたが、その日の朝に、母が転んで口内を怪我したので、それが心配で休んでしまいました。
その日の様子を友人が知らせてくれました。
オペラ指揮者の先生が急に聴きに来てくださったり、イケメンピアニスト(笑)と、その譜めくり役のピアノ科学生さんによる連弾演奏まであったそうです。
藤原歌劇団のソプラノ宮崎京子先生がリクエストされた曲を歌ってくださり、「それはもう夢のような楽しさだったわよ。」という友人の話でした。
残念!!!
来年も同じ感じにやっていただけないでしょうか?
合唱への拍手が大きくて、嬉しかったですね。
特に教会の部分。
ストーリーがワイドショーねたにでもなりそいうな三角関係のもつれで、恋人同士の大喧嘩もあり、妻を寝取られた男が浮気相手の男を刺し殺すのなんだと物騒なオペラです。
しかしマスカーニはそれに清らかな感動的な音楽を合唱で聴かせてくれます。
個人的にも最後の絶叫が、過去の本番や稽古のどれよりも声が出た気がします。
力むと喉が痛くなりますがそれもなく、気持ちよく発声できました。
このオペラは絶叫が一番のお楽しみ!
28日に内輪の声楽発表会があるので、オペラが終わっても落ち着きませんでした。
次回のピアノ発表会では歌わせていただこうと考えています。
予行演習にもいいし、はりきって練習していましたが、その日の朝に、母が転んで口内を怪我したので、それが心配で休んでしまいました。
その日の様子を友人が知らせてくれました。
オペラ指揮者の先生が急に聴きに来てくださったり、イケメンピアニスト(笑)と、その譜めくり役のピアノ科学生さんによる連弾演奏まであったそうです。
藤原歌劇団のソプラノ宮崎京子先生がリクエストされた曲を歌ってくださり、「それはもう夢のような楽しさだったわよ。」という友人の話でした。
残念!!!
来年も同じ感じにやっていただけないでしょうか?