毎日実生リトープスを見ていると、何かしら発見があって面白い。
この脱皮中のアルケラエ archerae の新葉は先に外気に触れた方が赤っぽく、出てきたばかりの左側は緑色です。直径は約4ミリ。
それがどうしたと言われそうですが、これが斑模様だったなら話は別。(らしい)
斑入りリトープスで検索すると、いろいろあるみたいです。
でも、アルケラエでブログ検索すると、全くヒットしません。(私のだけ・・・)寂しい・・。
正常な脱皮と思ったら、右下も割れているようですね。
新葉の直径は、長いところでやっと5ミリです。それでも実生苗の中で一番大きな子です。
上から見るとこんなんです。