毎日実生リトープスを見ていると、何かしら発見があって面白い。
この脱皮中のアルケラエ archerae の新葉は先に外気に触れた方が赤っぽく、出てきたばかりの左側は緑色です。直径は約4ミリ。
それがどうしたと言われそうですが、これが斑模様だったなら話は別。(らしい)
斑入りリトープスで検索すると、いろいろあるみたいです。
でも、アルケラエでブログ検索すると、全くヒットしません。(私のだけ・・・)寂しい・・。
正常な脱皮と思ったら、右下も割れているようですね。
新葉の直径は、長いところでやっと5ミリです。それでも実生苗の中で一番大きな子です。
上から見るとこんなんです。
ラムチョップとナッツのカレー
昨日スーパーに4割引のラムチョップがあったので、前から作ってみたかったラムチョップとナッツのカレーにしました。
ナッツは、粗く刻んだカシューナッツとアーモンドで、炒ってから煮込みます。
お昼のカレーにしてはボリュームがあるので、私はどちらかというと野菜や豆主体のカレーの方が好きですね。
明日は久しぶりにお弁当を作ります。
今回のセットリストは、どう言っていいか・・・。
20世紀の各年代から代表曲を持ってきたといったらいいんでしょうかね。
何曲か「おお~っ!!!この曲歌ってくれるなんて~」と大喜び出来ればそれで良しとしましょう。
今回のそれが、「Three Hearts in the Happy Ending Machine 」からの2曲
Somebody Like You
What's Gonna Happen To Us
です^^。
Live from Daryl’s House
Darylに
目を閉じて熱唱している姿も素敵ですが、たまにはカメラ目線で歌ってください・・・。
こちらは1986年の Someone Like You
(当時はSomeone Like You でしたね。Darylの存在を知る十年以上も前のこと・・・。
今朝の東京新聞に載っていた「ホットビール」記事を読んだ夫、早速試してみたくなり「黒ビール」を買ってくるように言い置いて出勤しました。
記事によると、横浜にあるキリンビールの工場内にあるレストランスプリングバレーで販売を始めた所、注文した人の9割から「意外に美味しい」と好評をえているそうです。
家庭での楽しみ方
電子レンジで温めて、最初はそのままで、お次はシナモンスティックで混ぜて、最後に角砂糖を入れて、三種類の味をどうぞ。
加熱時間は、10~15秒くらいでいいと思います。最初の1杯目は吹きこぼれました。
要ラップ!!
たまごカレー
前回作ったたまごカレーと違う点は、けしの実を炒ってすり鉢で潰したのや、トマトの水煮が入っている所です。
レシピでは、生卵を割り入れるのですが、ゆで卵にしました。
6種類の具を作って、ご飯の上に乗せ弱火で焼く事約15分。
初めての石焼きビビンバ出来上がり~。
よ~くかき混ぜて。
最初の1杯目は、卵黄を初めから割り落としたんですが、かき混ぜの段階で卵に火が通り過ぎたのが気に入らなかった夫が、次のは焼き上がってから落とせと支持。
冷蔵庫から出したばかりの卵は冷たく、2杯目はご飯が冷え、熱々ではなかったのが残念でした・・・。
18センチの石鍋×2杯を3人で食べて、お腹一杯~。
明日のお昼は、またもやカレーです^^。
この3連休、長女の3連休でもあり昨夕こちらに来て夕食を食べてノンビリしていたんですが、職場から電話。
今日から3日間出勤する代わりに、4連休もらえるとのこと。
TDRに誘われたけど、こんな寒い季節は御免です。
昨日は遠くの郵便局に出かけたので、その帰りに年に数回しか行かない激安スーパーに寄りました。(3駅離れている)
国産のワラビの水煮を見て、この連休中に石焼ビビンバを作ろうとひらめき、別の店で石鍋を購入。
18センチで、1490円というのは、安いのか高いのか分からなかったけど、ネットで調べると安かったみたいです。
塩水に48時間漬けると割れにくくなるらしいのですが、我が家の塩は、沖縄の水から作られた塩で、海水位の濃度の塩水を作るには勿体無いので、これからゴクゴク普通の塩を買ってきます。
付属品の鍋敷きが何故か付いてなかったので、鍋敷きとやっとこも必要です。
ということは、早くても13日のお昼ですね。
3連休のお昼をまたもやカレー攻めにしようかと思ったけど、韓国料理を2回、インド料理を1回にします。残る韓国料理は、トックです。
先日、トックをお昼に作って食べたと夫に言ったら、「カレーじゃなく、そういう物を作れ!!」と返されたので、作ってあげましょう。
レシピはこちら。
キューピー3分クッキング 牛肉のトック入りスープ
ビビンバは、「ピビンバ」「ピビムパプ」と、表記されるらしいですが、日本ではビビンバが一般的ですので、ビビンバにしました。
ドライカレー
レシピ本にある「茂出木雅章さんお洋食屋さん風ドライカレー」をアレンジして作ってあります。本来はチャーハンのように、ご飯と具を一緒に炒めるんですが、隠し味に調味料をいろいろ加えてご飯の上に載せました。
この本、確かに買ったはずなんですが見当たらず、図書館でコピーしたのをいつも見て作ってます。黒いのは大粒の干し葡萄です。
きょうは、昼食を11時半に作らなくてはならなかったので、10分ほどで作れるこのドライカレーにしました。