カメラ好きはやっぱり道楽者

写真は未来への贈り物　　「写真好きみんな仲間」
デザインフォトムービー　フォトプロデュース(Photo Produce)の お茶目な今井です

趣味のものにお金を投じる・・・それを道楽と言えば
魚釣りの趣味の人の竿の値段は　通常の方の範囲を超える
と同じように

カメラ好きも信じられない程のお金を投じる・・・
私も　これまでにどれだけのカメラを購入したことか・・・
最近は　その内容も変わってきた

購入カメラの高額（アマチュアレベルでの）化と比例して
マニアックな面も現れ出した

一つ目には　望遠レンズ
相反して
二つ目には　マクロレンズ

そして
先日インターネットで購入した　
マクロレンズ（小さな花や昆虫などを大きく撮影出来る）が宅配されてきた・・・

レンズ一品が８２,０００円・・・・
ここ数年前までは信じられないこと

昨年１１月末に購入した　キャノン６０Ｄに付けた望遠レンズ（左側）は本体とレンズで１６万円程
デジタルカメラの初期のカメラ　キャノンKissデジタルに付けたマクロレンズ（右側）
　　　

妻には隠さず堂々と（ちょっぴり負い目を感じながら・・）購入する私に　
妻は言う

”カメラやレンズ　そんなに買ってどうするの？？”・・

”写真撮りたいから・・・”
”そんなもん　撮ってどうするの？？”

”コンピュータに溜めとくの・・・”・・・訳のわからない返事
こういうときは　これくらいの隔たりをもったほうが良い・・・

いつもはこれくらいで　許してもらえる・・・が
今夜は違った！！！！

”溜めておくだけで無くて　何とかしたらいいのに！！”・・・
・・・この件に関しては　反論のしようがない・・・

”ウン　考えとくは・・・”またも・・・訳のわからない返事

私の頭の中では　撮影に行くことばかり考えている

やっぱり　カメラ好きは　道楽者なのです・・・・・