イエローヘッドモニターのかん太君
さて、問題です。
かん太は何を食べているでしょうか?(笑)
ん~~~、解りづらいですね。
当てても、何もあげませんよ。
これも良く見えませんね。
さあ、最後の画像にはバッチリ写っています!
と、言いたいところですが、ピンボケなんですよね(-。-)y-゜゜゜
シカ セミでした!
イエローヘッドモニターのかん太君
さて、問題です。
かん太は何を食べているでしょうか?(笑)
ん~~~、解りづらいですね。
当てても、何もあげませんよ。
これも良く見えませんね。
さあ、最後の画像にはバッチリ写っています!
と、言いたいところですが、ピンボケなんですよね(-。-)y-゜゜゜
シカ セミでした!
相変わらず、コオロギ大好きかん太くん。
水容器の水を替える時や、霧吹きをするときはケージの右のドアから、餌をやるときは左のドアを開けて・・・を繰り返していたら左のドアを少し開けただけで飛んでくるようになりました。
右のドアを開けても寄ってきますが、かん太の動きは左のドアを開けた時とは明らかに違いますね。
のんびりと寄ってきて、水浴び容器の水替えの邪魔をするんです。
そんな時は持ち上げて木の上に強制移動させるのですが、多少変な持ち方(本人にとっては嫌な持たれ方)をしても大して暴れるでもなく・・・・で、また寄ってくる。(笑)
毎朝のコミュニケーション・タイムですね。
きゃわゆいやつです
何をどうしてしまったのか解りませんが、口元に血が滲んでいます。
今までも何度かあったのですが、場所が場所だけに一体どこに傷が付いているのか確かめようがありません。
餌を食べる時に口の内側を一緒にかじってしまっているのか、もっと別の原因があるのか解りませんが、片側だけではなく左右両方とも血が滲んでいる事が多いです。
半日から長くても3日ほどで血の滲みは無くなります。
この事以外は元気で普段通りですし、血が滲んでいる最中も食欲は問題なくあります。
ただ、実は爬虫類飼育でこの事以外は元気で普段通りってのが曲者で、彼らは命ギリギリまで虚勢を張って何処も悪くないですよ。って顔をしていて、どう見ても調子悪そうって時はもう手遅れ、なんてことになりかねません。
かん太、大丈夫かな?
なんてね、心配事の80%は起こらないんですよ。
今日のメニュー:デュビア、フタホシ、乾燥エビ、雑食トカゲ用フード。
トレイに入れて与えました。
まず動く昆虫を食べて、次に乾燥エビ、最後にフード。
雑食トカゲフードはオニプレ用だったのに、かん太の方が食いつきが良いです。(笑)
カリカリと良い音立てて食べるんだなコレが。
イエローヘッドモニターのかん太。
餌は現在週に3日。
ヒヨコの日、マウスの日、コオロギ(昆虫)の日。
腹もちが良さそうなヒヨコを与えた後は、最低でも2日は間隔を開けるようにしています。
マウスはLサイズ。簡単に呑込める様になってしまいました。
コオロギ(昆虫)は一度に20~30匹。追いかけて食べるので、良い運動になっています。
そんなわけで、昨日はフタホシコオロギとジャンボミルワーム合わせて30匹程を食しました。
♪やめられない、とまらない~ 的にやればやっただけ食べてしまいそうです。(笑)
かん太とビッシュのケージ内のレイアウトを、バスキングをしやすいように替えてやろうかと現在思案中です。
雛ウズラが切れちゃいまして、ショップに買いに行ったら在庫がなく入荷も未定との事。
ん~~、どうしよう・・・
「ヒヨコ行けないかい?」
「デカすぎないかな。」
「(かん太と同じくらいの大きさの)店にいるミズオオトカゲ、普通に呑んでるよ。」
「じゃあ、大丈夫かな・・・」
「マウスのLサイズで問題ないなら行ける行ける!!!」
確かこんな感じのやり取りの結果、買っちゃいました冷凍ヒヨコ。
で、今日。
かん太初ヒヨコの日。
以下はかん太の食事中の画像です。
マウスLを食べるよりも苦労していましたが、最後の画像の後何とか呑込んでくれました。
毛もフサフサしてて美味しそう。
腹もちも良さそうですね。
狭いですかね、水浴容器?
今までもブログで何度か書いてきていますが、モニターは身体が柔らかいので、多少小さな容器でも収まってくれるんですよ。
でも水容器を大きくすると、メンテナンスが大変です。
イエローヘッドモニターは水浴しないと言う飼育書もありますが、我家のかん太は水への依存度が高いので、水浴容器は必需品です。
もっとデカイ容器にしたら、中で泳ぐのを見られるかな?
試しに水をいっぱい入れた90センチ位の水槽でかん太を水浴びさせてやろうか・・・
なんて事を企んだりした事もありましたが、暴れて辺り一面水浸しになるのが目に見えているので、踏みとどまりました。(笑)
取り合えず、容器に収まっているうちは良いかな、このままで。
本人も別に文句言っていないし。ね。
かん太がカリカリとシリコンを剥がして、水漏れするようになってしまったケージのその後ですが・・・
ケージのメーカーさんが出張修理に来てくれまして、無事補修完了しました。
ただ、アレ以来かん太が水容器をひっくり返さないので、補修の結果どうなのかは確認していませんけどね。
相変わらずマイペースな生活をしていて、夕方4時頃には水入れの中に入って眠ってしまいます。
チビッ子の時から変わらないですね。
最近のかん太のマイブームは、ケージの繋目のシリコンをカリカリやって剥がす事。
おかげで水が漏れるようになってしまいました。
先日もケージ内の水入れを留守中にひっくり返し、カリカリとシリコンを剥がした隙間から水が漏れているのを帰宅して発見しました。
大部分は床材のヤシガラが吸収してくれるので、ひっくり返した水全部が漏れる訳ではないですし、ケージの中にそうそう水をこぼしたりひっくり返すことがないので、緊急を要する事ではないですが、何か対策を立てねばならないですね。
ケージ内の流木の置き方をほんの少しだけずらしたら、今までなかった空間が出来たようで、今日はそこで寝るようだ。
あっ、空間と言っても何も無いわけではなく、床材に潜って寝床になる空間の事。
大きくなっても床材の中が落ち着くらしい。
今日はトカゲ・ヤモリ全員にフタホシコオロギをあげる日。
37匹のコオロギがトカゲ達のお腹に収まりました。
ヒョウモントカゲモドキから給餌を始め、チビモニター達、オニプレートトカゲ、ウォータードラゴン、そして最後にイエローヘッドモニターのかん太へ。
基本的に、その日に与えようと準備した分は、その日に消化しますので、食べなかった仔の分は最後のかん太の胃袋へ収まります。
今日かん太が食べたコオロギは21匹。
運動不足解消にも、活コオロギは良い餌ですね。
仮にかん太が今の倍ぐらいの大きさになり、「コオロギなんてガキの食いもんだ!」と見向きもしなくなり、肉(マウスやヒヨコ等)しか食べなくなると言う事にでもならない限り、コオロギを与え続けるでしょう。
まあ、イエローヘッドモニターがそこまで大きくなる事はないでしょうね。
水の中ではなく流木の下に潜り込んで就寝。
成長しても相変わらず早寝早起き。
夕方5:30にはもうこの状態。
まあ、良いですけど・・・
それよりも、ケージ内の壁に何か木の皮チックな物を張り付けて、カッコよくレイアウト出来ないかな?と現在模索中。
情報求む!なんちゃって。