picopandaのブログ

goo簡易ホームページとは違った味わいを出そうと思います。

おこんばんは~。

2011年03月02日 20時30分58秒 | Weblog
おやっさんの方は、小康状態ですが、私の代行業務の方は、なかなか捗らないよぉ~っ。

そういうわけで、livedoorニュースにネタ探しに行ったのですが、何でも、次期首相候補が広域暴力団から多額の政治献金を受けていたそうですよ。

   livedoorニュース

アメリカの民主党の大統領も、代々、マフィアから支援を受けて大統領になり上がった例が多いのです。だからって、そういうことまで真似する必要もねぇ~だろうに!

あとは、与謝野を大臣に迎え入れるに際して、管首相と与謝野の間に密約が交わされたそうです。

   日刊サイゾー

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「次の選挙に関するものです」(某政治記者)

与謝野の選挙区は東京1区(1人区)だが、ここは民主党の海江田万里経済産業相がいて、小選挙区では過去海江田3勝、与謝野2勝と死闘を繰り広げている選挙区だ。

「前回は海江田の勝利でしたが、次は一体民主党はどうするんだと懸念されているのです。そこで次期衆院選の際には、与謝野は引退し、海江田は比例単独で高位置に待遇、そして小選挙区には与謝野の息子を公認するという密約説があるのです」(前同)

「こんな密約説が流れるのも、与謝野起用がいかに強引で、菅がそこまでしてでも消費税アップに拘(こだわ)っているかという証明でもあります。もちろんその背後には財務省の影も大きく存在する」(前同)
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米帝との密約では、兎も角、民主党は人民からの収奪を格段に強化して、次の政党にバトンタッチすることになっているのでしょう。民主党自体が、次も政権与党でいようなどとは考えていないのです。悪逆の限りを尽くしまくれ!これが米帝からの指令なのです。

これでも、皆さんは、民主党に投票し続けるんですかぁ~っ?

今日は日記

2011年03月02日 14時49分11秒 | Weblog
昨日は遅くまで頑張りましたが、今日もなんとか持ちそうです。

何でも、ネットを細かく監視して、情報授受関与者を特定する技術がGoogleなどから政府に提供されているようです。

Microsoftの名前は挙がってないようですが。Googleは検索には便利なのですが…。

ただねぇ~、失うものは鉄鎖のみという状態が普遍化して、世界革命になるんだ、ということがオバマとかGoogleとかには分かってないんじゃないか?と思いますよ。

エジプトでfacebookが活用されたということは、facebookを管理しているアメリカから見れば、誰が何を喚いているかが分かってしまうわけです。しかし、エジプト人民は、「それがどうしたぁ~っ!」という気迫で頑張っているのではないですか?

このニュース自体が萎縮的効果を狙っていますが、おじけることなく頑張っていくべきでしょう。

じゃあねぇ~。

疲れたぜぇ~っ。

2011年03月02日 00時09分10秒 | Weblog
未だアップしていないのですが、おやっさんに成り代わって、RSBの諸相の方に書き込み中です。しんどいぜぇ~っ!

そういうわけで、息抜きのつもりで、こちらに入れております。

日本はもとよりですが、世界が、総崩れ状態でシッチャカメッチャカになりつつある、という感が強まっております。

有名な政治学者のウォーリンでしたか?「我々は、今、一番暗い時代を生きている。」と言ってましたよね。歴史上かつてないほどに暗いんだ、というわけです。同感ですね!

じゃあ、どうすんのか?というわけですが、「持ち場を離れるな!」と言ったオヤジがいましたよね。分業そのものは適正に機能していると前提すればこう言えますが…。しかし、この前提自体が崩れてはいないでしょうか?

各人が社会的全体を視野に据えて構想していかねばならないのではないか、と思いますね。いろんな持ち場にいる人が、それぞれに、社会的全体について構想していく。この公論の大盛況を見た上でなければ、シッチャカメッチャカを克服することは出来ないのではないか、と思われます。一部の「専門家」と言われる・社会的全体を引照基準にすれば、どうしようもない馬鹿に任せている時代ではなくなっているのではないですか?そこにネットとかブログとかが生きるはずですよ。皆さんがお書きになっているブログが、近未来を形成する大きな力になる可能性は高い、と思います。

無名の我々が、国家機構などを相手にもの申すとすれば、請願権を行使するのにとどまるでしょう。つまり、ゴミ箱行きにされるわけです。しかし、ネット上ならば、そうはならないでしょう。エジプトなどで証明されたように、そうした動きが大きな力になる可能性は高いのです。

又、お書きになっている方にとって、自分だけの問題だ、と控えめに捉えていた問題が、ネット上に公開することによって、同じ問題に苦しんでいる人を多数発見し、交流を深め、解決に向けた大きな力を構成するに到ることもあるでしょう。

結局、黙っていてはいけないのです。黙っていれば、問題なし、と扱われてしまいます。

しかし、一昔前のようにゲバ棒持って暴れるだけでも駄目。その時・その場の軋轢に翻弄されてしまい、大局的観点を喪失するに到る場合が多いでしょう。それも又敗北なのです。その極限形態が連合赤軍事件だったのではないですか?

兎も角、関連性・より広く全体連関性を主軸にして構想していくべき時代に来ている、と思います。

ヘーゲルの言う「感性的確信」の段階にとどまること余りにも長かったように思います。この辺から前進を図らないと、成功しないのではないでしょうかね?

じゃあねぇ~。