picopandaのブログ

goo簡易ホームページとは違った味わいを出そうと思います。

鳩山の野郎が引退を撤回するんだと!

2010年10月25日 07時27分04秒 | Weblog
21世紀最大の吸血鬼=極東のドラキュラ=タバコ値上げの民主党のかつての頭目、鳩山の野郎が引退を撤回するんだそうですよ!まあ、そんなこったろうとは思っていましたが。

政治屋だったら、もっとしゃきっとせんかい!と言いたくなりますよね。

人民から生き血を吸いまくり、都合が悪くなると引退だなどと嘘を言い、人民を煙に巻いている吸血鬼です。

まあ、タバコ値上げは、仙石という爺が言い始めたのでしょうが。

そして、ほとぼりが冷めたと判断したら、前言を気軽に撤回する、鳩山自身が自律性を喪失しているでしょう。

民主党は、玉なし野郎軍団かよぉ~っ、と誰もが言いたくなりますよね。

小沢、頑張れ!(2)

2010年10月25日 06時04分09秒 | Weblog
小沢が提起した即時抗告が、東京高裁によって、あっちゅう間に棄却されたようですね。どういう書面を小沢側が出して、東京高裁のどこがどう答えたのか不明なので、何とも言えませんが、抗告許可の申立と特別抗告を小沢はやったのでしょうか?

これまでに例のない事件ですし、検察審査会をどう位置づけるか、検察官の起訴独占主義の意義をどう捉えるべきか(小沢の側は、当初の告訴・告発に入っていないネタを検察審査会がカウントしたことを指弾しています。私は、当初の告訴・告発人の立場を最大限度に尊重すべきだ、と思います。だから、検察審査会が、独自の立場で起訴してよいのか、という問題は重大ではないでしょうか?)ということは重大も問題でしょう。これは政治資金規正法の解釈とは別の問題でもあります。東高は、《merit》を見て、小沢の申立を鼻から無視したであろう、と危惧されるのです。

政治と金という実体的な問題は、議会制民主主義をどう捉えるかという問題でもあり、特別抗告で指弾していくべきでしょう。

余り期待は出来ませんが、小沢に頑張って欲しいですね。

おやっさんのブログも是非ご覧下さいまし。

2010年10月24日 10時03分29秒 | Weblog
おやっさんが、起き出して、ブログを書くときが増えてます。

 いわゆるM資金について

 コネタマのネタについての一提案

 ノーコメントだ!

 国会議員であることは営利に直結する私的特権である?!

 国立・環境研究所

 裁判所の犯罪

 検察だけの問題ではない!

 日本の刑事弁護師

 強姦事件で起訴の2少年「故意なし」と1人に無罪

 国際法理論の深化になるかも?

 いいんかねぇ~。

 何を隠そうというのか?

 強姦罪の非親告罪化について

 国家的詐欺の一類型

段々と古い記事にまで遡ってしまいました。

病身を押して書いてきたものですから、是非是非ご覧下さいね。

じゃあねぇ~。






肩こりに悩んでいませんか?

2010年10月24日 06時51分54秒 | Weblog
もんでも叩いても駄目な肩こりを鉄板こりというのだそうです。(←日経ヘルスのメールに書いてありました。)

パソコンだのネットだのをやっている方にとっては、避けて通れない問題ですね。その時の姿勢に原因があろうからです。

頻繁に休憩を取り、いつもとは反対の姿勢を暫く維持すれば、鉄板こりになる前に治まるはずなのですが、仕事熱心な方ほど、集中してしまうのですね。

考え方として、短期勝負の仕事であれば、無理してでもやらざるを得ないでしょう。しかし、数週間・数ヶ月、場合によっては年を越して取り組む課題の場合には、休憩を取らずに鉄板こりを発症して、その治療に余分な時間と手間を掛けるよりかは、休憩を取るのも仕事に集中していることの証である、という姿勢に徹底すべきではないでしょうかね。

あっち向いてホイというのがありますよね。あっち向いて仕事ばかりでなく、こっち向いて仕事というのも予定に入れておく、ということです。

じゃあねぇ~。



ネットニュースの質低下?

2010年10月23日 10時17分43秒 | Weblog
以前の記事で、ブログ書き込みに力を入れますという趣旨を書きました。

 しょうもない・お日記

しかし、ネットニュースを見て回ると、かつて張り切ってブログを書いていた頃と違って、ネットニュースの質が格段に低化しているのに気付きました。かつては、大いに信頼していたNifty Newsも、まるで小学生新聞ですね。

思うに、これは、配信元である共同通信の陰謀によるものではないでしょうか?国民に事実を知らせるなと言う指令が、どこかの威張った爺らから出ているのではないですか?

兎も角、ネタ探しには苦労しそうですわ。まあ、ブログで鋭いことを述べている方が散見されますから、そちらを参照すればいいのかも知れませんが。

中国などとは違って、日本では、報道管制が格段に強化されているようです。



記事の訂正

2010年10月22日 03時26分42秒 | Weblog
以前に書いた記事
 橋下が袖にされたようで(^_^)
は、中国が招待を中止したとのニュースを元に書きました。しかし、今度は、中国が「手違いで」そうしてしまったのであって、改めて招待する、と言ってきたそうです。

そこで、私の記事を訂正する旨をここに書いておきます。

訂正の趣旨の中身はおやっさんのブログに書いて貰いましたので、ご覧下さいね。
 橋下知事「上海万博行く、手違いでお騒がせと」 - 速報:@niftyニュース

これからも、このブログを宜しくお願いします。(._.)オジギ



ガソリン値上げだと!

2010年10月21日 08時02分58秒 | Weblog
円高なのに…レギュラーガソリン値上がり(読売新聞) - goo ニュース

大幅に円高で騒いでいるのに、ガソリンを値上げする元売り会社をつるし上げるべきである。

しかも、原油価格も下落しているのである。値上げを正当化する根拠は何もなく、ただ単に、元売り会社があぶく銭を更に貯め込みたい、というだけである。

日本政府は、国民生活を疲弊させることを考えてばかりいるが、ガソリン価格以外の全ての問題をも視野に入れるならば、そうそう脳天気にしてはいられないのではないか?


又もやネットウィルス攻撃だと。

2010年10月21日 07時37分33秒 | Weblog
このブログの記事を書いている途中に
  ネットウィルス攻撃を排除しました。
という板が出て来ました。

最近多いんですよね。やっぱり楽天の荒らし屋本舗ではないか、と思います。職業的犯罪者というのは調子込む一方ですから。

そう言えば、北朝鮮拉致事件の国内共犯は、何故立件されないのでしょうかね?

新潟方面の中学生で拉致された人―横田めぐみさんというのではなかったですか?―を拉致するのは、国内で展開されましたから、彼女をおびき出す際には、同世代の者が動員されていたはずです。ズバリ、同じクラスand/orクラブとか学校での顔見知りとかですね。

こいつじゃないか、と思われるのがおやっさんの前に最近登場したそうです。背は大きくないがぎょろ目だったそうで。兎も角も、国際人身売買機構のメンバーであることは確かでしょう。

それにしても、拉致だぁ!拉致だぁ!と騒いでいるのに、国際人身売買機構は全くの手つかずという方が異常ではないでしょうか?下館事件・桑名事件では、裁判所が進んで国際人身売買機構を不問に付し、脱走を企てた被害者側をこそ重く罰していました。

いいんかねぇ~。

昨日のニュースについて

2010年10月21日 07時25分09秒 | Weblog
昨日のニュースのうち、岐阜県御嵩町の落盤事故と奄美大島大雨事件については、私のlivedoorでのブログ=picopandaの心象風景に書きましたので、そちらもご覧下さいね。

  人災ではないかい?

あと、私がとうに収監されていると思っていたムネオ氏が未だであって、検査の結果、食道ガンが見つかったとやってましたね。う~ん、だいぶひどい裁判だったみたいですから、ストレス溜まりまくり→免疫機能劣化→ガン発症という因果を辿ったものと思われます。これ自体が検察と裁判所の共同正犯による傷害罪ですよね。

ムネオ氏のことはよく知りませんが、権力批判の姿勢は大いに買えますよね。そこで、ムネオ氏には、検察批判よりも、裁判批判を展開して欲しいと思います。例の次官の事件で明らかになったように、仮に検察がテンででたらめをやらかしていようとも、それを指弾する被告人側の主張を裁判所がきちんと聞き届ければ、次官事件のようになったわけです。ムネオ氏が真に対決すべき犯罪者は裁判所であり、裁判官であったことに気付くべきでしょう。




橋下が袖にされたようで(^_^)

2010年10月20日 05時46分40秒 | Weblog
橋下知事「中国、信頼できぬ」 万博招待の中止に激怒(朝日新聞) - goo ニュース

上海万博の事務局は、橋下を招いた討論会の性質が変わったからと説明しているらしいです。

問題は、橋下が中国に行って、万博の討論会以外に何をしでかそうとしていたか、ですね。「随行員」の顔ぶれ、素性なども公開して欲しいですね。

中国側は、こうした観点から、何かのネタをつかんで、「来ないでいいよぉ~っ。」としたのでしょう。(^_^)




お通じ、ありますか? - gooランキング

2010年10月20日 02時16分04秒 | Weblog
お通じ、ありますか? - gooランキング


当たり前だのクラッカーとして、私には毎日、お通じがありますよ。

驚いたのは、一日おきはいいとしても、数日おきとか、一週間以上ないとかいう人が実在するということでした。

う~ん、どう考えても、体内に糞溜(くそだめ)がある、としか思えませんな。

どの辺りにあるのだろう?

下腹部とも思えます。しかし、おやっさんは、毎日お通じがありますから、違うんではないかい?

ひょっとして、もしかして、男性の場合には、前方の突起物に溜めているのではないですか?

俺は巨根だせぇ~っ、と息巻いているとっつぁんらは、便秘オヤジのなれの果てじゃ~ねぇ~かぁ~?と思えてきますね。うわぁ~、くせぇ~くせぇ~。

それに、幾ら巨根だといっても、あの程度のところに溜めきるぐらいであれば、大した量ではないでしょう。

そうすると、あとは、胸だの腕だのにある筋肉というものの中に溜め込んでいるのではないでしょうか。

そう言えば、ボディビルをやっている人は、おなかがぎゅっと締まって、引っ込んでますよね。その分だけ、胸だの腕だの太ももだのが膨らんでいます。そこに溜め込んでいるのでしょう。

便秘に悩む人が通うところ、それがボディビルのジムなのでしょう。

しかしだなぁ~、それだったら、いっそのこと浣腸して貰った方が良くはないかい?と言いたいですね。

浣腸して、すっきり・さっぱり、キン肉マン、という次第ですね。








遅刻の理由は? - gooランキング

2010年10月19日 13時45分44秒 | Weblog
遅刻の理由は? - gooランキング


決まってまっしゃろ!

ちょっとトイレ
→予想外に大が出始まる
→下痢になっていることが判明する
→最後に、これが決定打になるのですが、紙に見放される(シャワートイレでもない)
→ハンカチなどの手持ちで何とか切り抜ける
→ハンカチを流すと詰まると思い、ゴミ箱を探してさまよっているときに「おばさん、何しとんねん?」と駅員に因縁をつけられる
→駅長室に呼ばれてあれこれ突っ込みを受ける
→事情説明してやっと解放される
→ムカついたので駅前のパチンコ屋に入る
→あ~っ、ちゅうまに一万円が消える
→(あとの話しは凄惨なものとなりますので、読者の皆さんがご自由にご想像下さい。)

というわけですわな。

小沢、頑張れ!

2010年10月19日 12時22分48秒 | Weblog
小沢が検察審査会の起訴議決を争うという話しの続きです。

  小沢のあがき振り?

検察審査会というのは、ネタが検察まで上がってきた後、検察が起訴しないと決定したのを受けて、それが妥当なものであったかどうかを国民の立場から吟味するものでしょう。そうすると、あくまでも検察の元に届いたネタを元にして再判断する、という建前になりますね。

小沢がケチをつけたのは、検察審査会が検察段階までに届いたネタ以外のネタをカウントしていた、ということらしいのです。もしそうなら、これは議論になるでしょう。要は、検察審査会とは何か?という憲法問題だからです。

東京地裁は、それでいいんだよ!と判断したようです。そうすると、検察審査会とは、警察・検察とは(少なくとも相対的に)独立した捜査・起訴機関である、ということになりませんか?検察審査会の段階で、(申立人=当初の告訴・告発人が)新たなネタを追加すれば、起訴相当の結論になることもあり得るからです。この論理を突き詰めていくと、検察は不要だ、ということにも成り得ますね。ただ、そうなるには相当に時間がかかるでしょう。それまでは、告訴・告発人は大変な重みを負担することになります。犯罪被害に遭った上に、警察・検察へと足を運び、その上に検察審査会に申立をし、その間にも自前で調査を行い、ネタが見つかればこれを検察審査会に提出し、最終的な判断を待つ、ということになるわけです。しかも、交通事故被害者の場合を典型にして、検察審査会は、不起訴相当の結論を連発しまくっているのではないですか?

小沢だけが標的に選ばれた、と言えなくもないですね。

検察審査会とは何か?と言う問題を巡って争うことは、被害者は、犯罪被害に遭った上に、何故こうも重い負担を負わねばならないのか?という問題に繋がっている、と思います。

この問題を広く議論するためにも、小沢に頑張って貰わなければなりません。



阪神大震災関連の番組を見て

2010年10月19日 02時51分34秒 | Weblog
その次に、阪神大震災の地下構造メカニズムを取り上げた番組を見ていました。

登場したとっつぁんらの研究成果は、中学程度の理科の知識で、だいたい理解できるものでしたね。ああした研究の大枠は、プレートの沈み込みです。そうすると、長期的には、日本列島は、太平洋岸を先頭にしてドンドン海の中に沈んでいく、と言うことになりますね。日本海側が残るかどうかは、沈み込む度合いによるのでしょう。「裏日本」などと言われていた方が、最後に残る日本列島というわけです。これは、日本海側に引っ越した方がいいのではないかい、と思いますね。あと、数十年もすると、銀座の地価が坪=千円、新潟だの富山だのの地価が坪=一千万円とかになるかも知れませんね。

生まれて初めて神戸に行ったときの感想を述べると、兎も角、断崖絶壁の斜面にへばりついている町ではないか、というものでした。神戸大学などは、階段ばっかりではないですか?

地震のメカニズムも問題ですが、もちっと安全な町を開発することを考えた方がいいのではないか、と思われますね。


米帝のハイテク兵器とタリバン

2010年10月19日 02時29分15秒 | Weblog
米帝がハイテクのロボット兵器を駆使して、フロリダ半島のラスベガス隣の空軍基地から全てを指令し、遙か遠くのアフガンで、標的を選んで空爆している姿を描いた番組を見ていました。

タリバンのことをテロリストと呼ぶ馬鹿が多いですが、どっちがテロリストなんだよ!と言いたいですね。

だってそうでしょう。タリバンは、兎も角も至近距離まで来てから、ドカンとやるわけでしょう。あ、あいつだ!と直ぐに分かるわけです。しかし、米帝の方は、ラスベガス隣の空軍基地に居座っている連中が通信衛星経由の指令でロボット戦闘機を飛ばし、好き勝手に爆弾を雨あられと落としまくっているのですから。

実際、ラスベガス隣の空軍基地のアンちゃんも自白していました。ゲームと同じで楽しいぜぇ~っ、と。しかし、間違いなく標的を爆撃したかは不明だと。しかも、このアンちゃんらには何らの反撃も及ばないのです。

国連人権理事会でも、こうした攻撃はいけない、と非難決議が出たそうです。

戦争と言えるためには、戦闘員の標章を示していなければなりません。しかし、アフガン民衆からは、自分たちを殺害している・ラスベガス隣の空軍基地にいるアンちゃんらは全く見えさえもしないのです。

敵に姿を見せず、隠密に、殺戮行為を展開する(まさにテロ行為ですね。ロボット兵器が見えても、それを操作している者が見えなければいけないのです。)。こうした行為類型自体が国際法違反ではないか、などと思えてきますね。

アフガン民衆の怒りはますます強化される一方のようです。タリバンなどと言った組織の壁は、民衆の怒りによって熔解していくでしょう。

それにしても、アフガン民衆の生活は困窮を究めていると思います。目立った産業は余り無いところでしょうからね。農業面は、米軍の空爆によって、そもそもその基盤が破壊され尽くされているでしょう。結論的には、ソ連が健在で、親ソ政権が続いていれば、と言うことになりそうです。しかし、肝心のソ連が自爆してしまっていては、どうしたらいいのでしょう。

アフガン民衆が見習うべき手本は、毛沢東理論ではないでしょうか。地味な農業を解放戦争の中に組み込んで、生産と闘争を表裏一体にしなければなりません。しかし、歪んだイスラム原理主義に毒されている限り、光は見えてこないのでは、という気がします。イスラム教の教条主義は、ホイジンガが描いたような・中世のカトリックに似ています。その壁を乗り越えるのは、宗教改革ではないか、とも思えてきます。そうした運動はイスラム世界に胚胎しているのかどうか?これが鍵になるでしょうね。