picopandaのブログ

goo簡易ホームページとは違った味わいを出そうと思います。

しょうもない・お日記

2010年10月18日 20時08分20秒 | Weblog
起き出す→何かを食べる→水戸黄門の再放送を見る→そのままニュースになだれ込む(場合が多い)→何かを思いついて、ブログに書く
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こういう流れになりそうです。

水戸黄門の再放送が鍵を握っています。これが詰まらんと、アンパンマンに切り替える、となるのですが、アンパンマンをやってないとか、こちらも詰まらんとなると、ネットになるのですね。

ブログにあれこれ書きまくる方に重点を移したいな、と思うようになっています。そうなると、ネタ探しも兼ねて、ネットニュースですね。明日からは、ネットニュースを散策するようにしようと思います。そうすれば、バカスカ書きまくるようになるでしょう。Niftyのココログに「クイック投稿」というのがあったので、これを活用してみたいな、と思っています。ネット上で、「お!これは面白い。」と思うネタに出会ったら、すかさず、それをネタにココログに書き込むことが出来るそうです。おやっさんは寝込みがちだから、暫くは、私が頑張ろうか、と思っております。

パソコン内に入っているネタは、出すとヤバいかも、と思われるのが多いので、良く検討してから、いざとなると、あちこちにばらまかれると思います。

乞う!ご期待、ですね。




又もやネットで夜更かしでした。

2010年10月18日 04時40分45秒 | Weblog
昨日に引き続いて、又もやネットで夜更かしでした。

でも、やっとのことで、teacupのブログ編集ページに入れました。

  自由な発想

教育関係のネタを書こうかと思って始めたのですが、パスワードが不明になったりで放置状態でした。しかも、teacup自体がどこかに吸収されたらしく、あれこれ変更になっていたようです。もう、連絡ぐらいしろよなぁ~っ、と言いたいですね。

livedoorのブログ

  picopandaの心象風景

と併せて、ご覧下さいね。

じゃあねぇ~。



寝たきりアパート

2010年10月18日 02時38分37秒 | Weblog
テレビで、寝たきりアパートと言うのを少し見ていました。寝たきり老人を食い物にしていると言えるとは思うのですが、では、その老人達が余所に行くことが出来るか?と言うと、そうはいかないらしいのですね。

重病と言うほどでもないが、医療行為は必須である方を預かってくれるところを、福祉切り捨て方針によって国が潰して回っているのです。

まあ、早い話が、鳩山の母ちゃんみたいな金持ちならば、お抱えの医師だの看護師だのに面倒見て貰えるから、預かってくれる施設は不要だろう、という民主党の方針に基づいているのですね。

鳩山の母ちゃんには遠く及ばない普通のお年寄りは、家族の素人療法に任せるか、家族がいなければのたれ死にしなさい!これが民主党というか、日本国政府の方針なのですね。

お年寄りは病死であって、決して国の責任でもなければ、まして民主党の責任ではない、と鳩山らは言いたいのでしょうね。

老人を一刻でも早く殺そう、これが民主党政権・日本国政府の方針なのでしょう。

これに反対の声を上げる政党は皆無で、ほとんどのマスコミも無視しています。

政府・政党・マスコミの包囲網の中で、多くのお年寄りが殺されつつあります。

いいんかねぇ~。





おはよう日記

2010年10月17日 06時23分22秒 | Weblog
先ほどテレビで見たのですが、台湾では、玉突きが高校の授業になっているらしいですね。う~ん、楽しい学校生活ですね。

そのうち、日本の学校では、麻雀が授業に取り入れられるようになるカモです。

私としては、点数の数え方を良く教えて貰いたかったですね。

まあ、何でもいいから、三枚揃えればいいんだよ、ということで誘われていました。しかし、勝ち負けの結果は謎に包まれていましたね。白が三枚、発が三枚、中が三枚で三翻だ(←ハネ満というのですかね?)、などとやられていました。う~ん、これで良かったのだろうか?

麻雀は、詰め込みなどの八百長がなければ、運次第ですから、技術は余り意味を持たないでしょう。

玉突きの方は、まさに技術ですよね。台湾の高校生には、頑張って欲しいと思います。



じたばた日記

2010年10月17日 03時17分38秒 | Weblog
先ほどから、gooとlivedoorを行ったり来たりで、じたばたしておりました。トラバが反映されなかったからです。でも、漸く反映されたようです。

もう3時を過ぎてしまいました。

日本には真実を報道する機関がないから、ネットで頑張るほかに手だてがないわけですが、それにしても、自由のない社会に生きるのは辛いですね。

つれぇ~渡世だぜぇ~、と座頭市風につぶやいたところで、腹へったぁ~となりそうです。

じゃあねぇ~。


この記事も読んでねぇ~、お願い。

2010年10月17日 02時26分09秒 | Weblog
livedoorの方に、以前に書いた記事です。

  犯罪基地の常態

日本の公務員で収賄しないのはいない、と言ってよいほどですが、裁判官とか執行官の場合、密室でのやりとりが多いですから、収賄しやすい立場にあるのは明白です。

執行する場合でも、債権者の手下以外に、債務者側の仲間が居合わせるのは、珍しいと言うよりも、現在は強制的に排除されてしまうのではないでしょうか。だから、債務者側から見れば、密室で行われるのと同じです。

特に驚くべきなのは、執行官が、理由もなく債務者に暴行を加え、結果として傷害行為に及んでいるのが殆どだ、ということです。スタンガンを頻用しているのが通例でしょう。

架空請求→でたらめ「裁判」→強盗執行の上に、スタンガンなどを頻用して、強盗傷人の常習犯と化しているのが、執行官でしょう。

強盗国家=日本というわけです。


変転めまぐるしいですな。

2010年10月17日 01時13分52秒 | Weblog
ココログとかのブログについて、機能説明とかの記事を見て回っていました。う~ん、いろいろありますなぁ~。しかし、何にどう使うのかさっぱりですわ。それに、金も余計にかかるみたいだし。

やっぱり、ただのところがいいよねぇ~。そして、最低限度の機能だけでやっていく。これが、われら貧民共和国人民の鉄則ですね。

ブログに書くときにも、皆さんは、人目を気にされますか?

まあ、あれこればらしてしまっている人の場合には、ヤバい記事を書くのを控えなければならないでしょうがね。

でも、自分から先んじて抑制してしまうと、本当に言いたいことを上手く表現できなくなるのではないでしょうか。

思いの丈を顕わにしても、不特定多数の人々に、正しく届くかどうかさえ不明なのです。目一杯テンパッて、むき出しに書かないと、本音の一割さえ届かないかも知れません。

ブログを書くときは、誰もが超一流の評論家であり、超一流のコメンテイターなのだ、という誇りを持って、書いていきたいですね。



おこんばんは~

2010年10月16日 02時40分34秒 | Weblog
最近は、0時を過ぎると眠くなり、余り持たなくなってきております。

最早、根性とかの精神論では対応できないものになっているのではないでしょうか。寄る年波には勝てない、という事態になってきたのではないか、と恐れております。

まあ、眠くなったら寝る、目が覚めたら起きる、この繰り返しで行く、これを鉄則にしたいのですが、地域・環境のせいで、そうはいかなくなって、はや何十年でしょう。

う~ん、どうしたもんだろうか?

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明日からは、夜昼関係なしに、手の空いたスキにちょこちょこ記事を入れていこうかと思います。

じゃあねぇ~。





小沢のあがき振り?

2010年10月16日 01時41分53秒 | Weblog
小沢が、検察審査会の起訴議決を争い始めたそうですね。無効だというのか違法だというのか詳細は不明ですが。それでもって、裁判所が訴追担当弁護士の選任手続を始めたことに対して執行停止を求めているそうです。

まあ、どういう弁護士が付いているのか知りませんが、検察審査会とは何かということについて、独自の観点を持っているのでしょうね。

そもそも、この事件で小沢の秘書が逮捕されたとき、小沢は、「単なる形式犯だ」の「国策捜査だ」のと粋がったのですから、事実関係については、既にして自白が成立しているのも同然ですね。

そうなると、小沢としては、そうした事実は、政治資金規正法の構成要件には該当しない、という話しをぶち挙げなければならないわけです。しかし、それはかなり難しいのではないでしょうか?

あと、禁止規定と罰則規定では、行為者の限定に微妙な違いがある、と思います。これがあるから、秘書ばかりでなく、小沢も刑務所行きになる、といえるように思えますが。

実質論としては、政治資金規正法の目的が肝心でしょう。立法目的は、政治家に纏わる金の出し入れを透明にする、ということです。普通の確定申告のように、年度末までできちんと帳尻を合わせていればいい、というのではなく、ただ一回の金の出入りであっても、きちんと記録し、報告していなければならない、というのが本旨でしょう。
さもないと、ごまかしが横行しやすいでしょう。しかも、政治家と秘書との関係は、親分と子分みたいですから、その腐れ縁の中で、何でもかんでも「秘書がやった!」と逃げ口上を設けさせて仕舞いかねません。
だから、ただの一回の金の出入りであっても、きちんと処理していなければならない、ということに眼目がある、と解すべきです。

訴追担当の弁護士には頑張って欲しいと思いますが、多分、裏取引で、無能者が選任されるのではないか、と危惧されますね。そもそも、小沢を検察が不起訴にした背景にも、検察というか法務省というか、そうした権力体に対して、民主党政権が大いに利権をばらまいたことがあるように思えます。同じ轍を踏んで、裁判所もリモートコントロールされている恐れは大いにあるでしょう。

まあ、もう少し待たないと、何とも言えませんが。


おこんばんは~日記

2010年10月13日 23時18分13秒 | Weblog
今夜は、比較的早めですが、おこんばんは~。

(1)昨日の夜に見ていた番組で、ファミレスの深夜番の方とバスガイドの方の苦労話を描いたのを見ていました。

座席で、テーブルに突っ伏して寝ているお客さんは、深夜にはよく見かけますよね。でも、床に大の字になって寝てしまう人は珍しいのではないですか?出演は、以前に水戸黄門に出ていた方でした。

ひたすら酒を飲みまくり、勝手な注文をバスガイドにつけている連中がいましたが、ああいう客が本当にいるのだろうか、と驚きますね。ああいう客は、観光バスに乗るのではなく、錦糸町辺りをうろつけばいいのに、と思いました。

それから、運転手に陰険・粗暴なのがつくと、大変ですよね。観光バスで泊まり込みの場合、相部屋で寝る、と聞いたことがあります。これって、何もなくても、セクハラになるのではないでしょうか?

(2)今夜は、超肥満の方のダイエットを見ていました。まず、ああなってしまう前に手を打てなかったものかなぁ~、と思いましたね。それにしても、ひたすら頑張って、百キロ以上減量できたのは立派でした。おなかの皮がたるんでしまったのにはギョッとしましたが、結局、切るほかないのかなぁ~、と思いました。腹筋運動などをしていると、皮の方も徐々に収縮してくることはないのでしょうか?

以上、しょうもない日記でした。(._.)オジギ

おやっさんの近況報告 (;^_^A アセアセ…

2010年10月13日 02時30分14秒 | Weblog
ここんところ、ポケ~ッとしまくっています。まあ、強盗団の来襲がありましたから。

そんで、ポケ~ッとしているときというのは、超ビッグな構想を巡らしているときなのですね。

多分に、前々からやってみたいと思っていたことに着手するのではないか、と期待されます。

それと並行して、いざというときに備えて、あちこちに自動でネタをばらまけるように準備を進めております。

ワクワクどきどきの気運が高まりつつあります。

余り期待しないで

待っていようと思います。

じゃあねぇ~。




おひさ~日記の補充です。

2010年10月11日 19時31分57秒 | Weblog
昨日書き込んだ「おひさ~日記」の(2)で述べた小沢事件についての補充です。
 
 おひさ~日記

裁判の行方次第によっては、検察審査会が一回目に起訴相当と判断しているのに敢えて起訴しようとはしなかった東京地検特捜部の法的責任が表面化してくるでしょう。《misprision of felony》であり、公務員職権濫用罪になっているからです。

小沢が有罪になりさえすれば、東京地検特捜部、というよりも、日本の検察庁自体の存在理由が重要な議題になるべきでしょう。仮に、特捜部を廃止するなどとなっても、そこに棲息している連中が他の部署に移るだけでは無意味でしょう。廃部にするからには、そこに所属している者全員を自動的に解雇する―勿論、退職金だの年金だのは無し!盗人に追い銭する必要はありませんから。―手順にしなければいけないと思います。言わば、検察の膿を出していく、ということですね。

それから、被害者側から見ると、犯人が分からなければ捜査が必須ですから、捜査権を私人にも付与すべきであるとか言う議論も出るべきではないでしょうか?

告訴・告発するのに、(イ)警察(ロ)検察までは飾りにしかならず、(ハ)検察審査会という日本型《grand jury》が重要になってくるでしょうね。しかし、先ほどテレビで見たのですが、交通事故で加害者の故意乃至は過失が明瞭であっても、警察・検察は真相を闇に葬ろうとしている場合が多いそうです。そして、検察審査会に申し立てても、不起訴相当の回答しか出てこないそうです。まあ、どんな連中が検察審査会に選ばれるのかが闇の中ですからね。裁判員と同じ問題を抱えているわけです。総じて、被害者を、公権力は元より、一般国民(検察審査会はこれを代表するとされていますので)は、同じ仲間なのだ、として受け入れようとはしない、という姿勢が今の日本に溢れているのが根本問題でしょうね。被害に遭う方が悪い!という発想が広く溢れているのではないでしょうか?東京地検の被害者相談室というところに電話したところ、被害者だと分かると、途端にけんか腰となり、(書面で先に出していたのですが)「流しで書いてるだけだろう~!」と怒鳴っていました(私は、口頭で補足説明したかったのですが。)。これでは、桶川ストーカー事件の被害者などの場合と同様に、被害者が死体となって転がらなければ、何の捜査も為されない体制なのだ、ということが歴然となっています。

それでも、現在の体制を前提すれば、(イ)→(ロ)→(ハ)という三段構えを踏みしめていかねばならないのが被害者です。律令制の時代に少し似ていませんか?これでは、諦める他はない、というのが一般国民の採る態度になってしまうでしょう。

それをこそ、公権力を擬装する集団は望んでいるのだ、ということですね。

秋葉原事件の場合、直ぐに病院に運べば助かった人が非常に多かったとされていますよね。わざわざ、もたもたして、死者を増やしたのは何故なのか、これも問擬されるべきです。

総じて、公務員犯罪、公権力の犯罪というべき問題です。検察審査会は、小沢については、起訴相当としましたが、それ以外の多くの犯罪については、検察の二番煎じになっているということを忘れては成らないと思います。

小沢は、検察審査会をも問題視しようとするでしょう。それはそれで結構なことです。警察・検察・検察審査会・裁判所、こういうのを纏めて問題化して行くべき時が来ている、と思います。