picopandaのブログ

goo簡易ホームページとは違った味わいを出そうと思います。

おまけ

2010年10月11日 01時16分35秒 | Weblog
今、追加記事を書き込んでいるときに、何とかウィルスの攻撃をブロックしました、という表示が出ました。

う~ん、ウィルスというのは、何かのファイルを開けたときに感染するのと違ったかなぁ~、と思います。

ネットから私のパソコンを攻撃しようとするときは、ポートが空いているかを確認してから攻撃してくると思うのですね。さもなければ、今みたいに、ネットに立て続きに書き込みしているように見えてしまうときを狙うのでしょう。

又しても楽天の荒らし屋かも?

皆さんも、お気を付け下さいね。


↓の続きです。

2010年10月11日 01時01分11秒 | Weblog
東京に住んでいた頃、クーラーが故障したので、メーカーに直して貰うことになりました。そこでやって来た人を見てびっくりしたのです。

リーダー格の人は西城秀樹さんに似ているし、彼に引率されていたやや小柄な子が、な~んと!豊川じょうさんにそっくりだったのです。

まさか本物だとは思いませんが、実は、その近所の電気屋さんは、もうお亡くなりになった・昔のNHKの何とか言う番組のスポットになる減点パパという小番組の司会をしていた人にそっくりだったのですね。地元の有名小学校の教師には、萩本欽一の兄弟という人もいたそうです。だから、西城秀樹さんとか豊川じょうさんの兄弟が登場しても不思議はないかも知れません。しかし、豊川さんは孤児ですから、兄弟はいませんよね。そうすると、ひょっとして、間違いなく、本物だったかも知れないのですね!!!

う~ん、クーラー直さんでいいから、一緒に記念撮影させてくれんやろか、とお願いすべきだったかも知れません。

人生、まさに、一期一会ですねぇ~。

チャンスを生かし切る心構えをお忘れなきように。さもないと、えらい目に遭うカモです。

じゃあねぇ~。

おこんばんは~

2010年10月11日 00時41分05秒 | Weblog
今日は、ほぼ一日、ボケ~ッとしてテレビを見ていました。たまにはいいよねぇ~。

かつてのタレントさんの特集みたいな番組を見ていたときに、何とあこがれの豊川じょうさんが出ていました。

昔の写真も出ていましたが、美少年ですよねぇ~。

現在の彼は、う~ん、おやっさんではないが、かなり太り気味ですね。

でも、歌声は、昔の記憶に沿っていました。

孤児として施設で育ち、鉄道学校に通学中に、タレント志望となって、例のジャニーズ事務所に吸い込まれたのでしょう。そして、いち早くデビューしたのでした。その頃、ラジオ番組に、ちあきなおみさんと共演していたのを聞いたことがあります。その時に思ったのは、豊川さんは、もう少し発声練習してからデビューした方が良かったのではないか、ということでした。声が割れていたからです。

その後、どういう訳か、二人揃って歌謡界追放になったそうです。この点が歌謡界なるものの問題性を示していたのではないか、という気がしますね。

その後は、暴走族のリーダーになっているとか言ううわさも出た挙げ句に、多分にカード詐欺か何かで立件され、実刑判決を喰らって、苦労されたのではないでしょうか。

でも、夕べ見た番組によれば、支援してくれる人もいて、徐々に復活しているそうです。

円熟歌手の境地を目指して、頑張って頂きたいですね。


おひさ~日記

2010年10月10日 00時50分26秒 | Weblog
このブログ記事の書き込みをする画面の構成が変わってしまいました。やりにくくなってきましたねぇ~。

私としては、ネコちゃんの絵文字が気に入っていたのです。まあ、未だ残っているようですが、入れるときに一工夫がいるようです。

今日は雨模様ですから、在宅でネットをされている方も多いでしょうね。こういうときこそ、ネタで勝負したいのですが…。皆さんもご覧になったかも知れませんが、テレビで見たことを元にして書きますね。↓

(1)アラビア文字の書いてある風船がどこかの自衛隊に飛んできて、一騒動あったようです。調べてみると、海上自衛隊が飛ばしていたそうです。アフガンだイラクだと出張っていった自衛隊が現地で住民を操作する・破壊工作活動をしていたということでしょうね。

(2)大阪地検特捜部の醜態が叩かれていますね。その関連で、検察OBというとっつぁんらがテレビに登場しています。でも、そいつらの言っていることも、あの捕まった連中とそうは違わないのではないか、という気がします。要するに、こいつを刑務所にぶち込むんだ、という大前提に立ったあと、どういう戦術を採るかというだけでしょう。

大阪地検の事件の場合、検察内部での出来事であって、法廷に適法に提出された証拠が偽造・変造されたものだったというわけではないのでしょう。裁判は《adversarial》なものですから、反対当事者の批判に晒さないままに判決を左右するのは重大違法ですが、法廷には提出されなかったし、裁判所も、この点について適切に判断していたのですから、まあましではなかったろうか、と思います。

問題は東京地検の方ではないでしょうか?おやっさんの持ちネタが一番強烈だと思うのですが、無名の人ですから、マスコミにも握りつぶされていますね。そこで残るのは小沢一郎の事件です。検察審査会が起訴相当としたことによって、いよいよ始まるわけです。まあ、小沢としては、検察審査会にも批判を加えたいようですが、これはアメリカで言えば《grand jury》ですから、被疑者・被告人抜きでやるのが当然視されています。公判が始まってから、公平にやり合えばいいわけです。その後は、政治資金規正法の解釈論になるでしょう。ところで、おやっさんの話しによれば、裁判官・検察官・弁護士共々、特別刑法の解釈論がテンででたらめになっている場合が多いそうです。そのしわ寄せは、被告人に全て押しつけられるか、或いは、被害者たる公益に押しつけられるかとなって、総じてall or nothingの単細胞思考に走ってしまうそうです。どちらに転ぶか予断を許しませんが、兎も角極端な結論になると思います。根本的には議会制民主主義をどう捉えるかの問題ですから、空恐ろしいことにならなければいいが、と思いますよね。

(3)韓国にいる脱北者が作った北朝鮮向けの破壊工作団体の活動振りが出ていました。北朝鮮にいる仲間から「百万ウォンを送ってくれ!」と頼まれている場面とかペンニョン島が工作地点になっている、とか言う話しでした。でも、北朝鮮に百万ウォンをどうやって送るのか?受け取った側は何に使うというのか?という疑問が残りました。

(4)大阪府警が、任意で事情聴取の被疑者に対してどういう恫喝を加えているかを録音したものが放送されていましたね。東映やくざ映画顔負けの土迫力でした。司法的先進国だったらば、これだけで釈放になる事例です。この録音を公表された大阪府警は、暴言は認めましたが、暴行は加えていないとか言っているそうです。しかし、この暴言振りそのものが《verbal assault》に成っているんだということに気づかないようですね。

総じて、悪と馬鹿が支配する日本社会、といったところのようです。

どうにもならんわなぁ~、というのがおやっさんの定型句になりそうです。

じゃあねぇ~。