少しずつ変化がある 日々ですが・・・
今日は、学校に 最速するように 校長との面会・相談を 取り付けたようです
夕方、出張から 戻った校長との対談になったようです
担任・学年主任の先生も一緒に話し合いができたようです
単刀直入に
孫が学校に行けない理由が 《いじめ》 なのです
相手の 名前も しっかり 報告し
その生徒と 話し合いたいと 要望したようですが
学校側としては すんなり受け入れる訳にはいかないようです
その生徒が
知らない 言ってない 覚えてない
などなど
言われて傷ついた言葉・スチュエーション などなど
言った生徒とは かなり 温度差があると思います
それが いじめの 実態なのですね
傷ついた人が 《いじめ》・・・っと感じ
言った方は・・・ただ単に おちょくった とか いやがらせ~ など
孫は、その《いじめ》た生徒と 話し合ったり 誤ってもらう
そんな事は 望んでいません
誤ってもらっても 教室には もう 入れないのです
すなわち
対人恐怖症になってしまいました
本当に おそろしいですね~
学校側は
今後
《いじめ》た 生徒に確認して
対等を考えるようです
実際
孫が 学校に通えなくなった事を
《いじめ》た 生徒に
「君たちの いじめで ○○○は 学校に行けなくなったんだ」っと
親が直接 伝えたい との事
学校側は そのような場を 設けてくれるか分かりませんが
これを
なぁなぁ にしていけば
いつまで経っても
《いじめ》に対して
前に進みません
いじめてる側と いじめられてる側では
大きな 食い違いがあると思います
いじめと感じたら それは 《いじめ》 になる訳で
人それぞれ 受け入れる感情が違うので
え?
そんな事で 学校に行けないの?
っと
理解してもらえない事が 現実です
私は、孫の親・・・・
娘が 同じように 《いじめ》を受けたのです
なので 孫の気持ちは 娘には よく分かるようです
しかし
息子夫婦には
娘の子どもの気持ちは 理解する事ができません
本当に
難しい事ですね
こうして
甥にあたる関係でも
一つ屋根の下で暮らすなら
色んな孫の表情が分かりますが
孫の 本当の心の中って
両親でも 分かるか 疑問です
ただ
少し しゃべってくれる事を
大切にしています
孫は
とっても明るい性格で
家にいると
誰からも 嫌な事を言われる訳じゃないので
何にも変わらない様子なのです
ただ
学校に行けるように・・・と
そんな話し合いになると
拒絶反応で
目付きも変わりますし 言葉も出ません
高校は
ちょっと 行ける 方向が 変わっていくようですが
本人の 意欲に沿って
決まっていくと思います
近所のお寺のハスが咲きました
また 出かけてみます