とても蒸し暑い。家のなかで温度が30度に達しそうです。
しつこいようだけれどツマグロヒョウモン
昨日は2週間ぶりに図書サポーターに行ってきました。2月から会っていなかったサポーターのお仲間と会うこともできてよかった。図書室は、エアコンをがんがんかけて窓は全開。子どもはみんなマスクだし、いつもの夏とはやっぱり違います。二年生の子らが授業で来ていたけれど、みんな小さな声で、お行儀よく距離もとり、図書のお手伝いのおばちゃんはおおいに感心したのでした。今年の夏休みは短いけれど、みんながんばるんだよ。
玄関前はサポナリアが満開。ハーブだから強健で、年々株が大きくなっています。ピンクのノコギリソウも咲いて自然な雰囲気になっている(と思う)。
図書室に、今度は何が必要かな…と考えて、やっぱり、オンボロになってきたリクエストボックスを作り替えることにしました。今置いてある「本を読むパンダくん」は、作ってから一年経ったので、色もあせて、ところどころはがれているところもあります。
今、このパンダのボックスの上に、代表のNさんが図書のイベントで引き当てた、レオレオニのカメレオンのぬいぐるみが乗っていて、それではいっそカメレオンを作ったらおもしろいかなと思いました。箱型のカメレオンは難しいので、カメレオンのいろいろをカラフルに貼り付けたらどうかしら?
実際に、レオレオニのカメレオンの絵本「じぶんだけのいろ」は読んだことがないので、今日は勢和図書館へ行って借りることにしました。
この絵本はテープで補修もされていてちょっとボロボロでした。それだけ子どもによく読まれているということかな。カメレオンつながりで両生類や爬虫類の折り紙の本も借りてしまった(本の中で一番簡単とされているおたまじゃくしがすごく難しかった)。他には村上春樹さんの「猫を棄てる」を、新刊本なのに借りることができてラッキーでした。
最近は、自分のなかで、虫とか両生類たち(爬虫類はまだビミョー)も興味の対象になっているような……。カメレオンくんのリクエストボックス、考えてみましょう。レオレオニのデザインがもうあるので、作りやすいと思うし。
ガクアジサイが上を向いて咲くのでドローンで撮ってみた(ウソ) ホントは一階の屋根の上からのぞき込んで撮りました みんなこちらに顔をむけてHI! って言ってるみたい
すごく散漫な感じの文章になってるな。最後にユリの花を載せておきます。このユリ、一月に自分のお誕生日のお祝いのクリスマスローズを買いに行ったときに、ついでに、セール品でワゴンに入っていた球根を100円で買ったものです。どんなユリが咲くのかもわからないけれど、半年も大事に育てました。それがやっと咲いたのです。香も高貴な感じ。
たぶんオリエンタルハイブリッド
でも、なんかその姿が見慣れているユリとは違うのだなぁ…。すごいそっくり返って咲いているし。つぼみをつけたときに、アブラムシがついていて、毎朝水で流していたのですが、きっとそのときのアブラムシが原因です。ユリを育てたのは初めてだけれど、あんな小さなアブラムシでその姿カタチが変わってしまうなんて知りませんでした。ちょっと(本当はすごく)がっかり。そもそもセール品の球根そのものがよくなかったかもしれません。
本当に花の生産者さんは大変ですね。豪華さや目新しさよりも、農薬を使わないでも育つ、病気に強い品種を作っていく方向になっていくといいと思うんだけれど。バラの世界はそんなふうになっていると聞いたことがあるような。
それでもせっかく咲いたので、玄関前に飾ってみました。もうひとつの球根はまだ大丈夫みたいなので(どんなユリかはわからない)、これを楽しみにしていこう。
青空にはやっぱり雲がないとね
しつこいようだけれどツマグロヒョウモン
昨日は2週間ぶりに図書サポーターに行ってきました。2月から会っていなかったサポーターのお仲間と会うこともできてよかった。図書室は、エアコンをがんがんかけて窓は全開。子どもはみんなマスクだし、いつもの夏とはやっぱり違います。二年生の子らが授業で来ていたけれど、みんな小さな声で、お行儀よく距離もとり、図書のお手伝いのおばちゃんはおおいに感心したのでした。今年の夏休みは短いけれど、みんながんばるんだよ。
玄関前はサポナリアが満開。ハーブだから強健で、年々株が大きくなっています。ピンクのノコギリソウも咲いて自然な雰囲気になっている(と思う)。
図書室に、今度は何が必要かな…と考えて、やっぱり、オンボロになってきたリクエストボックスを作り替えることにしました。今置いてある「本を読むパンダくん」は、作ってから一年経ったので、色もあせて、ところどころはがれているところもあります。
今、このパンダのボックスの上に、代表のNさんが図書のイベントで引き当てた、レオレオニのカメレオンのぬいぐるみが乗っていて、それではいっそカメレオンを作ったらおもしろいかなと思いました。箱型のカメレオンは難しいので、カメレオンのいろいろをカラフルに貼り付けたらどうかしら?
実際に、レオレオニのカメレオンの絵本「じぶんだけのいろ」は読んだことがないので、今日は勢和図書館へ行って借りることにしました。
この絵本はテープで補修もされていてちょっとボロボロでした。それだけ子どもによく読まれているということかな。カメレオンつながりで両生類や爬虫類の折り紙の本も借りてしまった(本の中で一番簡単とされているおたまじゃくしがすごく難しかった)。他には村上春樹さんの「猫を棄てる」を、新刊本なのに借りることができてラッキーでした。
最近は、自分のなかで、虫とか両生類たち(爬虫類はまだビミョー)も興味の対象になっているような……。カメレオンくんのリクエストボックス、考えてみましょう。レオレオニのデザインがもうあるので、作りやすいと思うし。
ガクアジサイが上を向いて咲くのでドローンで撮ってみた(ウソ) ホントは一階の屋根の上からのぞき込んで撮りました みんなこちらに顔をむけてHI! って言ってるみたい
すごく散漫な感じの文章になってるな。最後にユリの花を載せておきます。このユリ、一月に自分のお誕生日のお祝いのクリスマスローズを買いに行ったときに、ついでに、セール品でワゴンに入っていた球根を100円で買ったものです。どんなユリが咲くのかもわからないけれど、半年も大事に育てました。それがやっと咲いたのです。香も高貴な感じ。
たぶんオリエンタルハイブリッド
でも、なんかその姿が見慣れているユリとは違うのだなぁ…。すごいそっくり返って咲いているし。つぼみをつけたときに、アブラムシがついていて、毎朝水で流していたのですが、きっとそのときのアブラムシが原因です。ユリを育てたのは初めてだけれど、あんな小さなアブラムシでその姿カタチが変わってしまうなんて知りませんでした。ちょっと(本当はすごく)がっかり。そもそもセール品の球根そのものがよくなかったかもしれません。
本当に花の生産者さんは大変ですね。豪華さや目新しさよりも、農薬を使わないでも育つ、病気に強い品種を作っていく方向になっていくといいと思うんだけれど。バラの世界はそんなふうになっていると聞いたことがあるような。
それでもせっかく咲いたので、玄関前に飾ってみました。もうひとつの球根はまだ大丈夫みたいなので(どんなユリかはわからない)、これを楽しみにしていこう。
青空にはやっぱり雲がないとね