玄関前で華々しく咲いていたチューリップ、ガンダーラプソディが散ってしまいました。早く咲くと散るのも早いのは当たり前です。でも、もうちょっと咲いていて欲しかったな。そっと抜いて裏庭に植えておいたけれど、このやり方では次の年にもう一度咲いてもらうのは無理でしょう。
薄いピンクのガンダーラプソディ。あぁ、散ってしまった…。
空いたところに中庭から持ってきた矢車菊やピンクのビスカリアを植えたけれど、今のところ景色としてはなんとなくチグハグ。新しいシーズンへの移行期は、わたしのキモチといっしょで、花壇もしっくりしない様子です。
梅の木の下に今年も顔を出したシラーカンパニュラ。ベルがいくつも下がっていてかわいらしい。
昨日の夕方、パンダとタンポポの「ようこそ としょしつへ」の掲示を小学校に持って行きました。菜の花畑からタンポポ野原に替えましょう。新しくスタートする子どもたちにエールをおくるきもちを込めて貸し出しカウンターの上に貼りました。
明るい感じになったみたい。まぁまぁいいんじゃない?
代表のカオルさんが「ツバメとおやゆび姫のありましたよね。今の季節にいいなと思って。」とおっしゃったので、一昨年作ったものをバックヤードのファイルの中から(特別に作ってくれた作品ファイルなのです)探してみました。実はわたしも次はツバメかなと思い、一昨日勢和図書館から資料を借りてきていたのです。一昨年のものは、模造紙をベースにしているのでやはりしわが目立ちます。
それにいろ紙も使っているのでなんとなく劣化している感じが否めません。ウチに持って帰ってリメイクすることにしました。よく見てみると、二年前のわたしは細かいところが雑。結局全部作り替えてしまいそうですが、資料も参考にして「ツバメとおやゆびひめ2021」を考えてみましょう。先週ウチに持って帰った浅葱色の色画用紙は、ツバメが飛び交う空にぴったりだと思うな。
カオルさん考案の「ようこそ としょしつへ」。おしゃれで華やか。図書室のドアの前に、先週みんなで作りました(逆光でぼんやり)。
今日は金曜日。明日は雨の予報で、新しい勤務先への通勤でお疲れ気味の夫はちょっとがっかり。何をするわけでもないけれど、お休みは晴れている方がいいよね。
今年はバラが元気。人工芝のお隣との境に咲いています。こちらを向いて咲いてくれるといいのに。
薄いピンクのガンダーラプソディ。あぁ、散ってしまった…。
空いたところに中庭から持ってきた矢車菊やピンクのビスカリアを植えたけれど、今のところ景色としてはなんとなくチグハグ。新しいシーズンへの移行期は、わたしのキモチといっしょで、花壇もしっくりしない様子です。
梅の木の下に今年も顔を出したシラーカンパニュラ。ベルがいくつも下がっていてかわいらしい。
昨日の夕方、パンダとタンポポの「ようこそ としょしつへ」の掲示を小学校に持って行きました。菜の花畑からタンポポ野原に替えましょう。新しくスタートする子どもたちにエールをおくるきもちを込めて貸し出しカウンターの上に貼りました。
明るい感じになったみたい。まぁまぁいいんじゃない?
代表のカオルさんが「ツバメとおやゆび姫のありましたよね。今の季節にいいなと思って。」とおっしゃったので、一昨年作ったものをバックヤードのファイルの中から(特別に作ってくれた作品ファイルなのです)探してみました。実はわたしも次はツバメかなと思い、一昨日勢和図書館から資料を借りてきていたのです。一昨年のものは、模造紙をベースにしているのでやはりしわが目立ちます。
それにいろ紙も使っているのでなんとなく劣化している感じが否めません。ウチに持って帰ってリメイクすることにしました。よく見てみると、二年前のわたしは細かいところが雑。結局全部作り替えてしまいそうですが、資料も参考にして「ツバメとおやゆびひめ2021」を考えてみましょう。先週ウチに持って帰った浅葱色の色画用紙は、ツバメが飛び交う空にぴったりだと思うな。
カオルさん考案の「ようこそ としょしつへ」。おしゃれで華やか。図書室のドアの前に、先週みんなで作りました(逆光でぼんやり)。
今日は金曜日。明日は雨の予報で、新しい勤務先への通勤でお疲れ気味の夫はちょっとがっかり。何をするわけでもないけれど、お休みは晴れている方がいいよね。
今年はバラが元気。人工芝のお隣との境に咲いています。こちらを向いて咲いてくれるといいのに。