妻のタントカスタムのハンドルカバーを交換します。
力を込めて、ハンドルから外します。
交換したことがある人なら分かると思いますが、もうちょっとと言うところでダメなんですよねぇ。
今回は比較的簡単に外すことが出来ました。
久しぶりの全裸のハンドル、はっぱり細いですねぇ。
取付は、上下左右にズレないように取り付けます。
上下左右の方向が分からんけど、パンチング部分を10時10分の位置に来るようにしました。
外したハンドルカバーの裏側を見ると、上の方に来る部分の縫製が切れています。
この糸が指に引っかかって、不快感があるんですよねー。
革製のハンドルカバーもなんだか高級感が増したようでもあり、スポーティー感が増したような感じもあります。
ハイエースもハンドルカバーを取り付けて、ハンドルを太くしたいんですけど、ハンドル形状が立体的なのでムリみたいなんですよ。
ハンドルカバーの交換DIYは、今回は簡単に脱着できたので「1」でした。
車種によっては、交換自体は簡単なんですが、ハンドル径の微妙な差で難易度が「3」になることもあります。
ちから技の「3」ですけどね。
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