購入したデスソースを試食してみた。
確かに辛い。
けど、もだえ苦しむほどの辛さでもなかった。
焼きそばに大さじ1杯ぐらい入れたけど、あまり美味しくなかった。
デスソースは基本的にタバスコと同じ感じです。
酢酸系の酸っぱい感じで、その中にピーマン系の辛さが入ってます。
唐辛子とは違う味でした。
小さじ1杯ぐらいだと、辛さと風味が味わえますが、それ以上になると酸っぱさが強くなって、もともとの料理の味が変わってしまいます。
一口目で咳が出るのは、酢の影響かなぁって思います。
入れる量は、料理の量にもよりますが、美味しく食べるには、小さじ1杯までかなぁって思います。
これ以上だと、辛さより酸っぱさで、酢の風味が増して、美味しくない。
ただ、アフターデスソースという名前だけあって、食べた後は鼻水が出る。
翌日にはお尻が痛い。
なので、デスソースの入れる量は程々にしないと後が怖いのが分かった。
さすが、アフターデスソースだ。
やはり、カドヤの辣油が1番美味しく食べられると思いました。
ちなみにカドヤの辣油は小豆島の土庄町で製造されているんですって。
デスソースは中米のコスタリカでした。
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