スマホ所持率は70%ぐらいらしいです。

軽微な不具合が多いようですが、無料で使えるアプリを頻繁にアップデートして、どうやって運営してるんやろか?
小学生以下と70歳以上は50%ぐらいの所持率らしいので、全体では70%ぐらいなんですね。
10代〜20代はiPhoneの比率が多くて、30代〜40代はiPhoneとAndroidが半々、50代以上はAndroidが多いそうです。
私はAndroid世代ですし、同世代でiPhoneを持っている人はあまり見かけたことがないです。
iPhoneって何がいいの?
Androidは50,000円ぐらいで買えるけど、iPhoneは150,000円ほどしますよね。
Androidの3倍いいことがあるんですかね?
さてさて、スマホには便利なアプリをたくさんインストールしているけど、毎日のようにアップデートがありますよね。

軽微な不具合が多いようですが、無料で使えるアプリを頻繁にアップデートして、どうやって運営してるんやろか?
Windowsアップデートであれば、パソコンを購入する時にOSのライセンス費用を支払って、Windows11とか使ってますよね。
AndroidはGoogle社が、開発したAndroid社を買収したので、権利はGoogle社が持っています。
が、オープンソースと言って、誰もが無償で使えるので、Google社に多額のライセンスフィーが入るわけでもないと思います。
じゃあ、GoogleフォトやGoogleドキュメントをアップデートしても、特はないですよね。
ゲームアプリや各種アプリとかなら、ゲーム中に広告とか出せるので、アプリ開発者がアップデートするのはわかるけど。
広告なしで使えるアプリもあるし、誰が得する仕組みなんでしょう?
少なくとも、無料で使えるユーザーは得してますけどね。
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