ペヤング焼きそば 激辛MAX END

ペヤング激辛やきそば３セットの第３弾の激辛MAX ENDです。


パッケージは同じですね。


かやくはおなじでも、ソースが黒い！


もはや、赤色の商品名が見えません。


お湯を沸かして・・・


３分経ったら湯切りして・・・


黒いソースをかけて・・・


混ぜたら出来上がりです。（匂いがキツイかな？）


では、実食です。


うむ？旨いぞ！

一番辛いと思っていたら、ぜんぜん辛くない。

もう少し辛いのかと思っていたけど、舌が麻痺してるのか？

あっという間に間食です。


私がちょうどイイ辛さレベルを１０段階の５とすると・・・
激辛！はレベル３
獄地獄はレベル８
激辛MAX ENDはレベル５

激辛MAX ENDが求めていた辛さでした。

獄激辛はさすがに辛かったけど、辛いというより香辛料がキツイ味なので、好きじゃない感じでした。

激辛MAX ENDは香辛料もそれほど強くなく、辛さも程よい感じなので、もう一度食べるなら激辛MAX ENDですね。

ただ、ひとつ言えるのは、普通のソース焼きそばが一番おいしいってことです。

普通に辛さを感じる人は、激辛！でも相当辛いと思うので、激辛３シリーズはやめておいた方がいいと思います。

調べていたら辛さレベルを表すスコビル値(SHU)がありました。

が、値は500SHU～455,000SHUまでバラバラです。

まったく当てになりません。

スコビル値の測定は難しいらしく、カプサイシンの計測値であり、その他の辛み成分は計測できないということで、香辛料などの辛さは別の辛さになるようです。

ちなみに、私はココイチのとび辛スパイスは辛さより、苦さをかんじるので、ふりかけません。