見事に予想ははずれましたが、岡山の高校生の卓球競技はどうなるのでしょうか。今の岡山県の高校生のレベルでなぜ中国選手の補強が必要なのでしょうか、良くわかりません。自分の学校の事だけ考えて物事を進めることは決して岡山の卓球競技の為にはならないでしょう。現実に今回のインターハイ予選は6人でのリーグ戦がすべて同士討ちになり部内の一人がインターハイに出場できなくなったわけで自分の学校内でも問題でしょう。がんばって部活をしている高校生の目標に少しでも近づけてあげる事が指導者とか学校の先生の仕事ではないですか。中国選手にとってはインターハイ出場が目標だとか夢だとか、まったく思ってないでしょうし必要もない事だと思いますが。