練習場を自分でも改築しながら練習の日々を6年前から2年続け、今も時々やり変えを続けてます。ブログでは触れてませんが1年矢掛で練習し高校生選抜2部個人戦の女子代表になった子(卒業後全く音沙汰ありませんが?)県外に行くことを全く知らず上手くなってほしいと半年面倒をみた小6男子、マスターズ予選で敗退し、絶対に負けない気持ちで臨んで優勝した新日本スポーツの全国大会、私の判断ミスで結局卓球を辞めてしまった中学生男子、強くなるとかには無縁でも高校3年まで練習を続けた佐藤君、岡田君、感激した小見山さんの中国大会優勝、最近のみっち~ずの好成績、この4年位の間に楽しい思い出、苦い経験もしました、最近思うのは子供たちは無限の可能性もあるし、やっただけ上手くなるんですが、やってる意義が?・・・・昔はスポーツを一生懸命やれば、辛抱強く、気配りもできる人格になっていく・・・・と教えてもらってましたが今では価値観もかわり辛抱強いってどういうこと?的な時代でしょう、かかわっていくのは結構きつく、卓球ではいろんな経験をしてきた(高卒で少しできる位になるのは大変でした)私でも純粋に卓球が好きだからではかみ合わないことが多く、塾とかで練習時間も少なく中途半端になり、しだいに心が折れてきました地域の卓球の発展になればと思って始めた練習場ですが子供を中心に考える事は少なくなりつつあります右下のパックナンバーから3年前までの記事がご覧いだだけます
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関係ない焼肉風景BERRYが、かわいい