TBSの夕方ニュースの企画で、回転ずしが外国人旅行者にウケているとやっていた。
まぐろについて、母国では1種類しかないが、日本には中トロ、大トロなどたくさんあると驚いている人もいた。
ほかにも、おいしいモノはたくさんある。
回転ずしについては、バカがバカしてくれたから、イメージ悪くなり、しばらく行ってないが、また行きたくなったな。すし屋とは別ものとして。
TBSの夕方ニュースの企画で、回転ずしが外国人旅行者にウケているとやっていた。
まぐろについて、母国では1種類しかないが、日本には中トロ、大トロなどたくさんあると驚いている人もいた。
ほかにも、おいしいモノはたくさんある。
回転ずしについては、バカがバカしてくれたから、イメージ悪くなり、しばらく行ってないが、また行きたくなったな。すし屋とは別ものとして。
スポーツは、1日遅れになるな。バドミントンのワールドツアー「マレーシアオープン」の混合ダブルス決勝がきのう行われ、「ワタガシペア」こと、渡辺勇大選手と東野有紗選手のペアが韓国のペアを破って優勝した。
スコアは21-18、21-15。試合時間は37分。バドミントンをしている息子に言わせると、「危なげないね」という。負けたほうが10点台前半だと、勝負になってないと、ツウぶっていた。
ワタガシペアは世界ランク2位で、相手は7位というが、これまでの対戦では全敗だったという。確か、準決勝で勝った中国ペアにもこれまで勝ったことがなかったと言っていた気がする。この大会は、世界選手権などに次いで格付けの高い大会らしく、オリンピックの年に幸先の良い出だしとなった。
ワタガシペアは渡辺の力強いスマッシュと東野のネット際での巧みさがウリのコンビとされている。実際、経験者からも「後ろにいるのはガンガン打てばよい。ネット際の選手が決められるかにかかっている」と、かっての「オグシオ」では、人気のあった小椋さんより潮田さんのほうが、勝利に貢献していた、と言っていたが、いまや、東野もガンガン打つし、けさの解説に出た潮田さんも「強打と見せかけた渡辺のネット際へのドロップが効いていた」と話していた。勝負手の多いほうがそりゃ強いわな。今後も期待。
けさの「暴れん坊将軍」はシリアス系だった。冒頭から、油問屋から荷車で運ぶ途中の一万両が夜道で族に襲われ、カネが盗まれた。下手人は直前に荷車の修理をした大工が荷車が壊れて止まるように細工をしたのではと疑われたが、夫と喧嘩して呑み屋で飲んでいた妻のおしま(上月晃)が家に戻ると殺されていた。驚くおしまだが、その場面を見た老女がおしまが殺したと騒ぎ出し、おしまは逃げ出すはめに。アリバイを証明してくれる呑み屋のおやじや板前をそれぞれの家に訪ねるが、皆殺されている。いきなり連続殺人の下手人として指名手配されてしまったおつるはさらに逃げ回る。
御用金絡みだけにより捜査に力を入れる吉宗は独自におしのを探し出し、この事件にはウラがあると気付く。ともに逃げながら、真の下手人を負う。
黒幕は勘定奉行だった。油問屋と結託し、御用金が盗まれたことにしてそれを着服しようとしていたのだ。悪党どもの宴席に、余興として乗り込む吉宗とおしま。
こちらから逆に仕掛けた罠に引っかかり、悪どもは馬脚を現す。そして勘定奉行と油問屋をいつものとおり、大成敗。
危機を脱したおしまは、小料理屋を始める。徳田新之助も駆け付け、一杯呑んで、めでたしめでたしな結末だった。